スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

京都タワー~オカンとおばぁと、時々、オイラ 

えっと、今回笑い無しです。



タイトルでお分かりかと思いますが、今頃読みました。
リリー・フランキーさんの
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」


ホントに今更?なんですが・・・。
ここからは、読まれていない方にはスミマセン。



オイラもオカンを癌で亡くしてます。12~3歳の頃らしいです。
その場には立ち会ってません、と言うより知らされてなかったから。

ウチも両親が離婚してます。小学校入ったくらいかな?
オヤジのの方に引き取られ、その後何回かは会う機会は在りました。
段々と疎遠になって(されて?)会わなくなり、その後十数年。


数年前にオイラのオバさんが亡くなった夜、
オヤジに話が有ると妹と二人で呼ばれていった時にオヤジの口から聞きました。
「こんな時に言うのは何なんやけど、お前等のお母さんはもう亡くなってるんや。」と。
「癌で入院して、治療したけどアカンかったんや。お前等が知ってる
お母さんは丸い顔してたけど、最後は別人みたいやったわ。俺はお前ら
にこんな顔はよう見せられんかった。だから、会わさんかった」
向うの親族からはかなり罵倒されたらしい「アンタは鬼や」とまで。
オカンの両親だけは理解してくれていたそうだ。
オヤジは、「俺は間違った事はしてないつもりや。これを聞いて
俺を憎いと思うんやったら思ったらかまへん。」と言ってた。
「片親で育てたけど、お前らはグレる事も無く、真っ直ぐ育ってくれた」
とも。

オイラも妹も憎いとは思わなかった。むしろ自分もそうしてたかな?と。
ただ、「明日は○○(オイラの名前)が会いに来てくれるんや!」とオカンが
やせ細った顔で(勿論そんな事は無いのだが)、嬉しそうに語ってる姿を見た
時は涙を堪えるのが辛かった・・・。
と聞いた時は、
「ああ、オヤジも辛かったんだな。」って。



ま、片親とは言ったものの、オバァが母親代わりでしたけどね。
元気なバアチャンだったな、片道5キロ以上を平気で歩いて買い物行ったり、
5月の連休にはいつも、近所の神社のお祭りに併せて“鯖寿し”を売るほど作ったり・・・。
その、オバァに無理言って、アレが食べたいコレが欲しい・・・。
ご飯も自分はいつも残り物、オイラ達に「ほれ、食べや」と。




そんなオバァも・・・先に書いたオバさん(オバァの妹)に先立たれてからは
弱って行く一方。
入退院を繰り返し、しまいにはホトンド寝たきりのようになってしまいました。
入院してる時もオイラを見てオヤジと間違える有様。
最後は、危篤の知らせで駆け付けた親類縁者が全員揃った瞬間に息を引き取った。
それが4年前。






なんか、東京タワーの内容と似通った環境ですね。引越しはしませんでしたけどね。
作中でオカンが亡くなる前後と、オイラのオバァの亡くなる前後
妙にシンクロしてて、涙が出ました。




オイラもリリーさんと同じく、生きている間に言えなかった言葉
が一杯有りました。

「ありがとう」「ゴメン」・・・・・・。
棺に入れられ、間もなく火葬って時に始めて言えた気がした。
でも、それじゃ遅いんだよね。

「親孝行、したい時には親は無し。」

とは言うたものですね








湿っぽくてすみません。
たまには真面目に書いても良いよね?













スポンサーサイト
[ 2006/04/30 23:04 ] ジムの独り言 | TB(0) | CM(17)

時差コメント(笑)

その本、実は私は読んでません(汗)いつか読んでみようかな。・・・ってか、ジムさん、読書するんだね~(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・いろいろな思いがあり、今自分が直面してる事と相反する面があり、耳にした時同様即コメントできなかったデス。まぁ、私の事はいいや(笑)
親孝行って何だろう。
・・・こんなこと言ってる私は孝行してないんですね(笑)でも、親の立場から思う孝行と、子の立場から思う孝行は少し違うのかなって、自分が人の親になって思ったり。
ジムさんが持つ優しさや、○上好き(笑)なワケがわかりました( ´艸`)たくさんの《女性》に、あちらこちらから見守られてますね~(笑)
奥方にも、しっかり見張られている事とお察し申し上げますが(笑)、ジムさんは奥方を守っていかねばね(^^)v
[ 2006/05/07 22:42 ] [ 編集 ]

カンジさんへ☆

え~っと・・・ドナタ?(爆)
何か悪い物でも?(核爆)


もとい、ありがとうございます。
そうですね、何とか真っ直ぐ生きて来たつもりですが。
遠い所からはどう見えてるかは分かりませんね(汗)

子供が出来たら・・・、引きずり回されるんだろうなぁ(爆)
[ 2006/05/03 08:32 ] [ 編集 ]

月子さんへ☆2

「いやぁ、ワテらアソコのもんでんねん!」
って?(爆)

はい、前を向いてますよ!!
後ろ向いてる暇はないです!
[ 2006/05/03 08:26 ] [ 編集 ]

きっと

「ありがとう」や「ごめん」はきっと、いくら言っても足りないよ。
デモね。一番の孝行はやっぱり真っすぐ生きることかな?そして、時々こうやって思い出して、感じて、感謝して、また真っすぐ歩いて行くしかないよね。
その内、ジムさんがオヤジになるとまた感じかたも違ってくるかもよ!色々とね。
あっ!いかんオイラまで真面目にコメントしてる。(爆)
[ 2006/05/03 01:20 ] [ 編集 ]

デヴィッドさんへ☆

ありがとうございます。
中々、普段は気が付かないんですよね、当たり前の事なんだけど。
愛情を一杯掛けてもらった分、これからは自分が愛情を掛けないとね!
[ 2006/05/03 01:15 ] [ 編集 ]

は~い♪蒲公英さん?

おつかれさん。
いつも空元気おふざけしてんのに、泣かずに真面目に書いたら、おうちに帰っていっぱい泣いちゃった。泣かすなぁ
(ノ*゚ー゚)ノ
ここに何度も帰って来たよ。蒲公英さんが泣いてる姿見えてきて…。
長く生かされてると、沢山の幸せを見届けて、沢山の不幸を見送り……。恋人を亡くし…。醜い家庭などを経験し……


ヒリヒリします。たまには、ヒリヒリと向き合って……必ずやココロは届いてると思いたい。…
…んで【前へ進め!】←コレ!ホレホレ♪蒲公英さんのコトバですよ~♪

ではでは
まんま京蒲公英さんありがとう♪

さぬきうどんしりとりでも、する?
時既に遅し(=^▽^=)
恐るべしさぬきうどん!何のこっちゃ・何の園♪


あ!先斗町の【いずもや】さんテレビ、橋の脇の…懐かしいわねぇ
[ 2006/05/02 14:09 ] [ 編集 ]

泣けるっ!

日常の中でもドラマっていっぱいあるんですよね!
でも人が亡くなるってのは何回あってもいやなもんです。そうゆう時ってほんとにその亡くなった人から世話になった事にたいして感謝の意を念ずる事が大切だとおもいます。俺も涙腺が弱いんで涙ぐんでしまったっす。今後自分の親も順番としては先なので、そうなる前に孝行しておこうとおもいました。ジムさんありがとう。
[ 2006/05/02 14:02 ] [ 編集 ]

皆さん、ホントにありがとう。

皆さん、沢山のコメントありがとうございます。
オイラ、湿っぽいのは苦手だから、何だか分けの分からないエントリになってごめんなさい。

何度もこのコメントを書いては消し・・・。
皆さんのコメントに、涙が出て・・・、

でも、返事書かないとね!

>考える葦さんへ☆
オイラが嫁と知り合ったのが、オバァが亡くなった直後なんですよ。
以前、何処かで書いたんですが、ホントに不思議な縁でした。
多分、オバァが巡り合わせてくれたんだな。って。
一人モンのオイラを不憫に思ったんでしょう(笑)
これも、温かさかな?

>ビートニクさんへ☆
今では、色々笑い話も出て来たりして、少し切ないけど笑える出来事になりつつあります。
何時までも悲しんでたらオバァやオカンが枕元に出てきますからね(笑)

>MANJIROさんへ☆
アレね、別に泣くつもりも無かったし、感極まった訳でも無いんですよ。
何か、スピーチしてたら勝手に涙が「ワァ~ッ!」って。
自分でも不思議なんですよね。
年を取ると涙腺が?(笑)

>guwaさんへ☆
いや、そんな・・・こんなへタッピーの文章で涙なんて。
オイラのオバァってホント人の事ばっかり心配してね。
自分が病気で寝こんでるのに、「遅くまで働いて腹減ってるのにご飯作れないでスマンなぁ」
って。
「そんなん気にする前に早よ自分の病気治せ!バカ!」ってオイラ。
今、思うと酷いこと言ってるよね。
そんなこんなを含めて、「ありがとう」「ゴメン」
言えなかったな、って。

>beachさんへ☆
初めの“考える葦さん”へのコメントでも書きましたが
オバァが逢わせてくれた人だから、ね。
何だか、色んな所から見守られてる気はしますが(笑)
お釈迦様の手の平みたいな?(笑)
リリーさんには、エロ的な印象しか無かったんですが・・・。

>月子さんへ☆
オイラはタンポポなの?
またまた、考えないと・・・。
いつも遠くから近くからありがとう!
自分では、余り京都人的な所を感じなかったんですが、
そうですかぁ?
洛中と洛外のハーフですからねぇ、悪い所ばっかり持って来たのかな?(汗)

>yu-koさんへ☆
そうですねぇ、思ったときに言わないとね。
ま、それが言えてたら・・・・、ね。
ご両親、お元気な内にオイラの分も(爆)

>ガットさんへ☆
そうですね、これから自分の家庭に出来なかった事をして行きたいです。
ガットさんもそんな事が・・・。
嫌な事を思い出させてしまってたらごめんなさい。

>こめろんぐさんへ☆
オイラん家は、ジイサンは早くに亡くなってて、オイラが人の死と直面するのはこの時が始めてでした。
色々、思う事は未だに有りますが、これからのオイラ達の家庭に反映させていきたいと思います。





[ 2006/05/02 12:38 ] [ 編集 ]

オイラも言えなかったことがありますね…

オイラ、じいちゃんのいまわの際に会えなかったのが、今でも心残りなんです。まあ、今住んでいるところから飛行機でも半日がかりでないと行けないんですが。
私はちっちゃなころからじいちゃん子で、高校生になっても「じいちゃんおる?」と突然訪ねては得意料理をごっそになるような孫でした。
私が大学に行って実家を離れ、就職して結婚し、子供が生まれたころ、じいちゃんは骨折で入院し、そのまま寝たきりになりました。70になっても雄琴通いをするような元気じいさんでしたので、見舞いに行ったときのやせ細った姿にはショックを受けました。あのころはまだ、若かったんですよね。つい、「じいちゃん、はよ元気になってや! うちの子とも遊んだって!」なんて言ってしまって。
それから半年後、帰らぬ人となったと連絡を受けました。
ああ、あのとき何であんな事を言ったんだろう、もっと言うことはあったはずなのに…。ずっとそんなことを考えていましたね。
じいちゃんへの感謝の気持ちを、子供への愛情としてお返ししていきたい。今はそんな気持ちです。
[ 2006/05/02 10:23 ] [ 編集 ]

私も、いっぺんに両親を亡くして今年で3年になります。
介護と看病の同時進行で、スゴク大変だったけど、
その分色んな事を学ばせてもらった気もしています。
ああすればよかった、こういえばよかったと思うのはやっぱり亡くなってからで、
さあ、これから親孝行してって時だったから、
本当に、痛くて辛くてたまりませんでした。
私もまだまだ、思い出しては涙する日々だけど、
親にしてやれなかった色んな事を、
家族に違うカタチにして注いでいこうと思ってます。
[ 2006/05/02 03:24 ] [ 編集 ]

『ありがとう』と『ごめん』って家族だから
なんだか言い辛い言葉ですよね。

でも思った時に言わないと、後で後悔する事になりますよね。
あたしも祖母の時が結構突然だったので後悔しました。
両親にはちゃんと言わないとなぁ~

両親はまだまだ元気ですが…
[ 2006/05/02 01:23 ] [ 編集 ]

今更されど今更

あの物語は、似たような(軽い言い方?)経験が重なれば、タイトルだけで、【かほり】するね。読まずともタイトルにウン重の雲ジュウを全て読み上げたカンがある。ここにある…かほりを感じ、まだ、ちゃんと読もう…読むならちゃんと読もう!と。今更…の意味は、私の場合は、この【待ち】の時間。と・言うことです。あなたが、これまで、【公】にて、何度か言葉にしたフレーズの中に、聞き返さずとも、あ…


が…ありました。

まず、おばあさまの縁・巡り逢わせの・奥様

猫とネズミの話で
妹さんを思う気持ち

んと、結婚式の八坂さんの中のお母さま
その折りに朧気に幼い時の別れを知りました

実家と発する時の文字からの…

【公】で・声掛けの姿…


冷たさが京の都の美徳のように語られることもありますが…京の都の粋や潔さのなかに、温もりが在ることを知っています。あなたには、気の毒なほど、それがありますね。其れが故に御苦労や…、…、多々御座いましょうが、おきばりや。私が言えた義理は有りませんが。私があなたのいちばん好きなところを、これからも大切に自信を持ち育んで欲しいと想うから。しんどいけど・ね。【公】に、真面目に、書いてみました。

【蒲公英さん】へ


【蓮華又は蓮華草】を目指す月子より
[ 2006/05/01 23:02 ] [ 編集 ]

肉親、て重い…

偶然にも、私もこの2日間、親きょうだいの事を何とな~く思い巡らしていました。

読んでいて、いろんなこと考えたけど、
ジムさんのせつない思いを受け止めていくのは、
奥様とふたりで作り始めている新しいものだと、
ふっと思いました。
う~ん、難しいものだよね。
うちは存命だけど、時々手におえない親だし…

リリーさんの本、今度読んでみよう!
[ 2006/05/01 22:16 ] [ 編集 ]

後悔。

ジムカニアンさん、こんばんは。
このエントリを読んで、涙が出ました。
昨年、祖母を亡くしましたが、「もっといっぱい話したいことがあった」「もっと会いにいけばよかった」と思い、後悔することばかりでした。
生きている間に言えなかったことがいっぱいあったというその想いが、ちょっと分かるように思いました。
[ 2006/05/01 22:06 ] [ 編集 ]

J氏の

結婚式での涙の理由が少しわかったような(ほんの少しだけだと思うけどね)…

大切な物を見失わないようにしなきゃね!

[ 2006/05/01 21:41 ] [ 編集 ]

切ない

話ですね。
周りの人の色んな思いが人を育てるんだと思います。
みんな色々ありますよね。
でも、色々あるからこそ、楽しいこともあるんだと思います。
[ 2006/05/01 19:06 ] [ 編集 ]

人は…

温かいものです。ジムさんもお父様もお婆さんもみんな誰かを思いやって生きてきたのですからね。お母様は若くして大変無念だったと思いますが、こうして残された家族がいつまでも考えている事こそが一番の供養ではないでしょうか…。またお婆さんもたくさんの人に看取られて幸せな最後だったと思います。少し悲しく、優しい気持ちにもなる記事でした。
[ 2006/05/01 17:17 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gymkaniann.blog46.fc2.com/tb.php/71-1b93bbb6












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。