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鈴鹿の桜が散る頃に・・・ 

それはホントにいきなりでした。

F3の何となくダラ~っとしたレースが終わり、(笑)
ビッグネームが去り、盛り上がりに欠けるインテレースが終わり


お昼時を向かえ、フードコートで寛いでいる時でした。
ニュース等で言われていた揺れの15分位前。
椅子をコツン!と突く様なおかしな振動を感じました。
気付いたのは、その時タマタマ座っていたオイラと友人だけ。
「地震?だよね?今の。」

これが予兆だったんでしょう。
何となくイヤな予感を持ちながら、その後も寛いでました。
で、移動しようと席を立った瞬間に


ドスン!!




まさにそんな揺れでした。
縦の振動がドンと来て、余韻で横にユラユラ・・・。

ドスン!!の直前に空気の振動がシュッ!と来た気がする。
ごおぉぉぉ・・・ってのは無かったと思う。



「・・・やっぱり来たね」でした。
あのコツンが無かったら結構ビビってたと思います。
周りは蜘蛛の子を散らしたかのように、ワ~っとなってましたが、
オイラの一団だけは、ポツンとその場に・・・。(爆)
「ああ、この位ならここで大丈夫」ってな具合でした。


震度5弱だったそうですが、鈴鹿サーキットの地面は地盤が
しっかりしているのか、そんなに感じませんでしたね。
まぁ、VIPスタンドは結構来たみたいですが・・・(爆)
この時ばかりは、「あんな所に居なくて良かった」と(爆)









今回の鈴鹿、2&4レースと言う二輪と四輪の同じ開催でした。
二輪は、国内最高峰「JSB」クラス
四輪は、F3・インテレース・Fポン



F3は淡々と進み、大嶋の追い上げ位かな?見所は。
以上、F3レポ終わり(爆)

インテは、嶋村一人旅、後方はテンヤワンヤ。(笑)
それぞれのバトルは、「流石はインター村の住人」と思わせる
熱い戦いでした。



そして、JSB
ノリックの国内復帰(都落ち?)、チャンプ伊藤の
開幕直前の負傷・・・と乱戦を予想させる根気のJSB
スタートから予選2位の中須賀(ヤマハ)が逃げる。
2位以下との差はグングンと広がっていく。
これで、2位以下の争いに焦点が絞られた。
中盤に入ると2位争いの集団に、後方から凄まじい勢い
で迫るマシンが1台。
予選7位の亀谷長純(ホンダ)である。
序盤はタイヤの温存の為かペースは上げず。
中盤から凄まじい勢いで前走車を抜き去って行く。

あっと言う間にDSC01916_00.jpg



2位に浮上!!!
その時点で、トップの中須賀とは5秒の差。
コレで追い付いたらドラマです。


・・・・・が!



残り3周、ドラマは起こりました!!
トップの中須賀にトラブルが発生!!!
その横を亀谷がすり抜けて行く。
力無くピットへと戻る中須賀・・・・・・。


ドラマであります。
亀谷はJSB初優勝。

DSC01917_00.jpg



集中放火!!DSC01918_00.jpg






そしてFポン
地元の星(笑)、松田がポールを獲得。
DSC01920_00.jpg


隣からは昨年から続く不運を払拭したい本山。

DSC01921_00.jpg



そして、暴れん坊小暮。
DSC01922_00.jpg




スタートは本山がバツグンのダッシュ。
松田は失敗して本山の先行を許してしまう。
本山は大逃げをきめて、松田以下との差をあっと言う間に広げていった。
松田のすぐ後ろに迫った、予選5位のベンちゃんは、
1周目のヘアピンで松田にヒット。
その時のダメージか、緊急ピットイン!!
右フロントを指すジェスチャーで何かを訴える。
タイヤ交換してピットアウトするが、サイドピットイン。
サス周りをチェックし、ピットアウト。
が、やはりまたピットイン。
3回目のピットインで、暫く大人しくしていたベンちゃんだったが、
突然、ステアリングが飛ぶ!!
ベルトが弾ける!!!
頭から湯気が上ってる様子がモニターからでも分かる。
星野の愛弟子だけあって、往年の星野御大を彷彿させる激高!!(爆)
最後は立ててあったジャッキを地面に叩き付けてピット奥に消えた。

ん~星野イズム継承者!!!(核爆)

そんな中、本山はドンドン逃げる。
追う松田は、その差を詰められず。
松田の背後には小暮がジワジワと迫り出した。
しかし、なかなか抜くには至らない。
そうこうしてる間に、デュバルまでが迫ってきた。

本山と松田の差が、6~7秒。
2位集団の後方が、10数秒。
暫くは一進一退の状態が続く。

中盤以降、小暮・デュバルがジリジリと後退していく。
タイヤ・・・じゃ無さそうですね。
やっぱり、燃費の差がでたんだろうか?
パワー面でも、ホンダ勢は軒並みトヨタ勢にキッチリ抜かれる
シーンが多かった。
逆パターンは並ぶものの、抜くに至らず・・・・・。

そして松田と本山の差が目に見えて縮まってきた。
一時は7秒程あった差は、5秒・・・4秒・・・3秒
とうとう、ラスト2周で1秒台に。
ファイナルラップ突入時は1.2秒の差。
本山の前にはバックマーカーが数台・・・。
シケイン進入では松田がすぐ背後に!!

が、残念ながら抜くには至らず、0.3秒差の2位。



一時は本山の余裕かと思ったが、前半のハイペースで
タイヤが厳しかったようだ。
ラップタイムで見ると、本山はバラツキが多かった、
松田は実は最初から一貫してキレイに並べていたそうだ。

そこから、かなり離されて3位に小暮、
その後ろにデュバル。

4位以下にはかなりの大差があったはずだが、デュバルの背後には
12番手スタートのロッテラーが!
後半一気の追い上げでしたね。
本山VS松田の影で気が付いて無い人が多かったようですが、
ロッテラーの追い上げは凄まじかった。
あと1周あったら、デュバルは一つ順位を落としていたでしょう。
或いは、二台諸共・・・(爆)














そして、レース後思い出した事がひとつ。
鈴鹿で桜が散る頃、彼も散った事を。


daijiro.jpg

大ちゃん・・・。






JSBで初優勝の亀谷は、大治朗のいとこ。
本山は大治郎に「哲兄ちゃん」と慕われていた。

そんな二人がこの時期にドラマチックに勝つのは偶然でしょうか?

あれから4年・・・・今でもシケインには大治郎コーナーが
キレイにしてありますね。



優勝インタビュー
ピエールの「今日はどうしても勝たなきゃならなかったですよね?」
の後、本山の声が、微かに涙声に聞こえた。


大ちゃんは何処かで見てたんだろうか?
空から・・・・シケイン?
何だか、見えない力が働いた様なレースだったなぁ。


オイラ、本山はあんまり好きじゃないけど、今回ばかりは
「良かったな」と素直になってみた。


4・20・・・・・もう4年になるんですね、あれから。


生で君の走りをもっと見たかったよ。







地震の夜にふとそんな事を思いながら、熱い一日が終わった。
F1のエントリはそのうちね。(笑)
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[ 2007/04/16 23:27 ] 国内レース | TB(0) | CM(12)

あたさんへ☆

あたやんも無事で何よりです。
まぁレース業界、あの位でビビったら仕事になりませんからね(嘘)

以外とみんな、冷静なんじゃなくて、認めたくないだけだったりね(爆)

観る方が良い?もうすぐオフィシャルも面白くなってくるよ!!
裏方は裏方の楽しみ方を見付ければ良いんだよ。

[ 2007/04/18 23:45 ] [ 編集 ]

こるかろさんへ☆

「野生の勘」って人を動物みたいに(爆)

いや、むしろオイラ以外にも居て良かったな、と。


見えない力って有る物なんでしょうかね?
偶然とは思えなくて・・・・。

コル・カロリはそう言う意味でしたか。
オイラはまた、蟻の巣コロリかと・・・(爆)

[ 2007/04/18 23:39 ] [ 編集 ]

マン次郎さんへ☆

あの前兆が無かったら、結構焦ったかも知れませんね。
アレで「絶対来るよ」って言ってたから、落ち着けましたね。

ピットストップは、吉本とベンちゃん位?
もう少し短くても、面白いかも知れない。
燃費の差が有り過ぎる様な・・・・・。
[ 2007/04/18 23:32 ] [ 編集 ]

蝦蟇油さんへ☆

ホントにセッション中じゃなくて良かったですね。
アレ、二輪だったら危なかったかも知れませんね。

Fポン、ホントに面白いんだけどね、これが伝わらないんだよねぇ・・・・。

[ 2007/04/18 23:27 ] [ 編集 ]

スーパー1さんへ☆

あ~、亀谷は筑波でしたっけ?
勝ってましたね。
見えない力なんでしょうかねぇ・・・。
[ 2007/04/18 23:24 ] [ 編集 ]

guwaさんへ☆

ん~、地震っても一瞬だったしねぇ・・・。
その時は騒がしかったけど、後は普通でした。
余震だけが気になったよ(汗)

[ 2007/04/18 23:21 ] [ 編集 ]

久々の

観戦でした。

パドックいっぱいウロウロして、ピットウォークもして、グリッドウォークまでして楽しんじゃいました(^^)


地震…

“予告編”のときも、ドラサロで並んでました。
もう少しでトレイのところ…。
軽くクラッときて
“ん?今揺れた?”
でも、周りは無反応…
気のせいかと思っていたら…

サラダを取ったところで床が沈みました。
ジムさんのおっしゃる通り“ドスン!”って感じでした。

カウンターを鷲掴みにしてしまったものの、そんなに怖くはなかったような…。

ジムさんの周りと違って、ドラサロは不思議なくらいに皆冷静でしたから…。

その冷静さが怖かった…。



FN決勝レースは、グラスタ、#12号車ピット前で観てました。

やっぱり観るのが一番楽しい(*^^*)
[ 2007/04/18 15:36 ] [ 編集 ]

ジムさん、お疲れ様でした!
「コツン」と来た事、ジムさんだけの感覚じゃ無かったんですね。
マン次郎さんもでしたか。てっきりジムさん特有の野生の感が働いたのかと(^^ゞ
予兆って絶対ありますよね。
皆さん、お帰りなさいませ。

本山選手は大ちゃんの「哲兄ちゃん」だったのですか。
偶然と言えば単なる偶然。
何か在ると思えばきっとある。
私は何か在るって思いたいです。

大ちゃん。。。。
北斗七星見える?
あの柄を円の一部と考えて、その円の中心にある星は、連星を伴ったコル・カロリ。
あの頃見上げた夜空に見えたから、そっと名前を借りました。

ぎゃ~っ、ガラにも無くセンチメンタルになっちまったい(^o^;)お邪魔しますたー
[ 2007/04/17 22:54 ] [ 編集 ]

まさに…

コツンって感じでしたね。
椅子をつつかれたような、けどなんか微妙に違う感じの振動…
前触れだったんでしょうかね。でも、あそこで口に出したから、みんな意外にも冷静になれたような。

今回のFポン、いつもより距離が短い。したがって、ほとんどのドライバーがノンストップ作戦。これが微妙に面白さを演出してくれました。コース上で抜きに行くしかないんですからね。中団グループはあちらこちらでバトルしてましたし。トップ争いも最後はヒヤヒヤもんでしたから。
そして、久々の日本人表彰台独占!

と、久々の小暮っちの表彰台!

今年の小暮はひと味違うか?(爆)
[ 2007/04/17 21:51 ] [ 編集 ]

地震の時間帯がフリーやレース中で無かったのが不幸中の幸いと言うべきだったのか…。

久々に見たFポンは上位には余り動きが無かったですが真ん中以降はかなり動きが合ったで楽しかったです。途中合流したツレにF1と比べてどうよ?と聞いたらFポンに軍配が上がりマスタw
[ 2007/04/17 14:54 ] [ 編集 ]

揺れましたねえ。

何事もなくレースが行われて良かったですよね。


本当に今回の亀谷君と本山さんって何かに背中を押されてるかのようにドラマチックに勝っちゃいましたよね!

そしてジムさんの記事を読んでて思い出したんですが、この二人って四年前に大ちゃんが亡くなった直後のレースでも勝ってるんですよね。(亀谷君は当時は250クラス)

やっぱり何か見えない力のようなものってあるんでしょうか?
[ 2007/04/17 13:02 ] [ 編集 ]

地震。

ジムさん、こんばんは。
お恥ずかしながら、地震のことを今日になってから知りました。
ご無事だったようで何よりです(´・ω・`)
しかし、まさに地震の真っ只中な場所にいたんですね~。
[ 2007/04/17 00:45 ] [ 編集 ]

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