何やら、久しぶり(笑)に琢磨の名前がニュースに出ましたね。 別館の方にあげました。 ネタそのものと 本音面倒くさいので(笑)、そちらを見て下さいまし。
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[ 2008/06/30 10:30 ]
F1&琢磨 |
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昨晩、ようやくフランスGPを観ました。 リタイヤは一台のみだとか。  え~と・・・・1チームに絞った方が開発が進むとかなんとか・・・・・ いや、別にスーアグのポジションに来なくても良いから・・・。 大枚叩いてこのポジション・・・・・・・・これが ホンダの目指す所ですかい?F井社長さん。 このチームも撤退したらどう?WRCやWTCCでもやった方がきっと良い(笑) 「今年のマシンの開発は終了。今後は来期用マシンの開発にリソースをつぎ込む」と言う言い訳有りきの残りのシーズン、せめてインドよりは前にいてほしいもんだ。 さてさて、久々のキミの勝ちパターン!!!  ・・・、と思ったら、ガックリでしたな。 まぁ、良く最後まで完走出来た事がせめてもの救いですかね。 いつ発火するかハラハラもんでしたものねぇ。 で、スタート前とは打って変わってテンション↑↑だった、マッサ君。 ・・・・・・、こんな勝ち方でそんなに嬉しいか? 勝ちは勝ちだけどもねぇ・・・・・・、小物よのぅ。(笑) ハミはいつものとっ散らかり病で勝手に自滅。ボロが出やすい方ですな。 自信過剰過ぎるのはこうなるんでしょうかねぇ。 腕は立つ方だと思うけども、もう少し謙虚になっても良いんじゃないのかねぇ・・・・。 1周目のショートカットだって、もう「あ、こりゃダメだ」感アリアリのツッコミでしたし。 「それでも僕は悪くない」 ・・・・・・・、はぁ。 アロンソも暴れるだけ暴れて、なんだったんでしょうかねぇ・・・・・・。 お坊ちゃんより下って・・・・・。 クビサが意外に、速さが無かったですねぇ、コバよりは上に来ると思ったんですがねぇ・・・。 と言うより、このコースにはBMWが合わないのか? 恐らく、ニックのポジションが車体の性能なんでしょう。 そして、トヨタの年一!!(笑) ヤルノがポジションを守り切り、2年振り?の表彰台。 トヨタ、速かったね。金曜からタイムが良かったし。 成績が上がらないのを押し付けて、更迭しておいて 「オベに捧げる」って何言ってんの!! とは思いましたが、今回のトヨタにはスピードが有りましたな。 BMWとは対照的に、相性が良かったんでしょうか? まぁ、確かにジワジワと速さは付いて来ている感じではありましたけども、 今後、何処まで続くのか?あるいはタマタマだったのか? 興味はありますな。 対照的にHRF1、何やってんだ? しかし、フェラーリ・・・・・・速過ぎ!!(笑)
と言っても、ジャック・バウアーが出てくるアレでは有りません(笑) 世界3大レースの一つ、“ル・マン24時間耐久レース”が行われています。 ここ数年は盛り上がりも無く、アウディの独壇場の淡々としたレースが続きましたが、 昨年、プジョーが殴り込み。 久し振りに熱い戦いが、ル・マンに帰って来ました。 昨年はプジョーも初年度と言う事で、様子見の感が有りましたが、 今年はガチで勝負に出てます。 ル・マンシリーズでは、三連勝を飾り速さではアウディの上を行くプジョー。 先日行われたテストディでも、相変わらずの速さ。 しかし・・・・・ プジョーの7号車が宙を舞う大クラッシュ!!! その模様は→ こちら速さに勝るプジョーと決勝での安定性で勝負のアウディ。 現在、レース中ですが、プジョーとアウディのガチバトル中ですね。 プジョーが前に出たら、トラブルで後退と言った感じ。 まだまだ勝負の行方は分かりません。 日本勢では、童夢がガソリンエンジン勢でのトップ争い中。 このチームも間もなくあの会社のエンジンで参戦でしょうから、 勝ち負けはそれから・・・・かな? 東海大学のマシンは、念入りにピットに入れて、整備をすると言う 完全に完走目的の計画。 個人的には、コテンパンにやられて頂きたい。 そんなに甘いもんじゃない・・・ってのを身を持って知ってほしいからね。 「なんだ、ル・マンって大した事ないじゃん!」なんて思わせては行けないからね。 さて、日本時間の本日午後11時位にはチェッカーです。
 クビサの走りは素晴らしかったね。 あの展開で、唯一パーフェクトだったんじゃないかな? 反対にお粗末すぎるのが、マクラーレンとHRF1。 この際、コバは置いときます。 ハミ、余りにも無様だ。 次戦10グリッド降格、何と寛大なペナルティでしょうか? 本人は「厳しすぎるよ。」とほざいているようですが、天狗になるのも程々にしろ。 あのアクシデントは、3戦出場停止位にしても良いような内容です。 「信号が見えなかった。」 前の二台は止まってます、見えてたわけです。 「こんなレギュレーションは馬鹿げている」 そう思うんならGPDAに加盟して良くしていけば良い。 (尤も、多忙なんだから無理だよね?:笑) そもそも、全員に同じ規則が適用されている。 アンタだけが信号で止められてる訳じゃない。 「僕達はレースをしに来ている。なのにどうして信号で止まらないといけないのか」 尋常じゃない速度で行われる競技だからこそ、フラッグや信号で出される指示に従わなければ いかんのだよ。 アンタは今まで、どんなレースしてきたのよ? マクラーレンももうドライバーの言動を抑えることが出来なくなったんかい? 昨年の反省ってしてないのかねぇ? HRF1(あ、もうホンダとは書きません)・・・・・・。 もう止めたら? あんな無様なレースして、恥ずかしくないのか? バトンは何やら、昨年の琢磨の真似をしてSC中にタイヤを履きかえる作戦だったそうだが、 見事失敗!!馬鹿じゃね? バリに至っては、終盤のゴボウ抜かれ!(笑) ポイント獲得に笑顔・・・・・・・・。 アレだけ順位下げても嬉しいかい? そりゃ嬉しいだろうね、尻に火が付いてるからねぇ(爆) F井社長さんよ、こんなんで良いのかい? チャンピオンなんて5百年位無理よ。 どうせなら、最後にヴェッテルとコバに抜かれたら面白かったのにね(笑) こんな7位入賞なんて、入賞圏外に等しいよ。 そのヴェッテル君、中々最後は頑張ってましたね。 バリを追いかけつつ、後ろのコバも注意しつつ・・・。 時折、ケツの青さ(笑)を露呈したりしますが、こう言う走りが出来るから評価されるんでしょうね。 何処かのお坊ちゃんとはえらい違いだね。 ねぇ、ピケさん?(爆) そう言えば同じJr世代のニコもハミと同じ事したんだったね。 チーム側は「ピットレーンの信号に充分注意しろ。」 としっかり指示だしたそうだ。 その後は、あの通り・・・・・。 ちなみにマクラーレンは 「気を付けろ!赤・・・」 ドスン!!だったそうな。 もう一人のJr、マァ中嶋。 まぁ、地上波のマァ、「中嶋が2位を走行中!!!」 「日本人最上位!!」「日本人初優勝か!!」とマァ五月蠅い事(笑) マァ普通に考えたら、マァピット入って無いとか、マァ暫定的な順位とか、 マァ、分かりそうなもんですが・・・・。 次戦から、何回「マァ」が出るか数えてみるかね?(爆) 思えば昨年、ここで琢磨とスーアグの完璧な戦略で語り草となる6位入賞劇が有ったんですね。 レースって、ドライバーだけじゃ勝てないし、チーム代表が偉そうにしてても勝てない。 ましてや、名エンジニア招聘で勝てる訳でも無いし、豊富な資金でも無い。 それは昨年の「スーパーアグリF1チーム」が証明してくれています。 例えチームが小さくても、道具が足りなくても、ある物で最大の効果を発揮させる事、 そして何より、全員が同じベクトルで有る事が大事なんじゃないのかね? 尤も、同じベクトルにさせる事が出来るカリスマ性を持った人物が必要なのだけどね。 盛り上がったけども、何だか盛り上がらないカナダGPでしたな。
F1にBARが帰って来るのか? <AUTO SPORTwebさんより> ホンダの来季ラインナップは“オールブリティッシュ”? 2008年06月05日
ホンダの2009年のドライバーラインナップは、“オールブリティッシュ”になるかもしれない。現レースドライバーのジェンソン・バトンはチームの将来は明るいと強く主張しており、テストドライバーのマイク・コンウェイがレースドライバーに昇格する可能性もあると見られているのだ。
新チームプリンシパルにロス・ブラウンを迎えた今年、ホンダの現行車RA108は昨年と比べると大きな進歩を見せており、バトンはバーレーンでは予選9位、スペインでは決勝6位を獲得している。 バトン自身、昨年の同時期と比べて、“かなりいい”感触であると語っている。 「結果はまだそれほどよくはない。結果というよりも、全体的なフィーリングがよくなった」とバトンは、ドイツのアウト・モーター・ウント・シュポルトに対し、コメントした。 「僕らは毎戦進歩している。元々このチームはいいチームだったけれど、適切な人材を得て、より一層強化された」 「去年のような状態を続けたくなどなかった。何かを変えなければならないと、(ホンダ社長の)福井さんに言ったんだ。僕は、ロスに来てもらうべきだと迫った。それに対するリアクションを見ると、僕の意見が真剣に受け取ってもらっていることが分かる」 「ロスがサインしたことが公になると、チームの人間はひとり残らず興奮したと思う。これがターニングポイントになると、誰もが考えた。今は、待つ価値があると僕は思っている」
ワールドチャンピオンになるという夢を叶えるため、バトンはホンダを離脱するのではないかと推測されてきたが、すでに両者間で交渉が進んでいるとのウワサもあり、バトン自身、残留したいという気持ちが強いと発言している。これまで長く辛い時期が続いてきたが、光は見えてきており、忍耐力は尽きてなどないという。 「2009年は特別な状況になる」とバトンは説明する。 「規則が大幅に変更されるんだ。全員がゼロからスタートする。僕らにとってはチャンスだよ」
一方、ルーベンス・バリチェロが、今季いっぱいでF1から引退するか、あるいは現在の契約を更新しない場合、GP2ドライバーのコンウェイが、バリチェロに代わってレースドライバーに昇格するかもしれない。コンウェイはホンダのヤングドライバープログラムの一員であり、昨年末の初のF1テストでもいいパフォーマンスを見せた。F1関係者が注目するモナコでのGP2では優勝を飾っている。彼のマネジメントを担当しているのは、元F1ドライバーのマーティン・ブランドルとマーク・ブランデルが経営するマネジメント会社、2MBである。 「これからもこういう活躍をしていければと思う」とコンウェイはモナコ戦の後に語っている。 「でも、どのサーキットでも強くなければならないんだ。今年はGP2参戦2年目だから、絶対にいい成績を挙げる必要がある」 彼はホンダの人々は皆、モナコでの彼のパフォーマンスに“とても満足していた”と語り、「ホンダというチームはとてもいいところだ。彼らは結果を出し始めている。来年はさらに強力になるはずだ」と述べている。 ハァ?コンウェイ?寝言は寝て言え! GP2モナコで優勝? 1戦目が8位で、2戦目リバースグリッドで タマタマ勝っただけでっしゃろ? 本気でこの程度のドライバーをお使いになられる? まぁ、今のバリ程度のドライバーを悠長に乗せてるお気楽チームさんなら それでも良いんだろう。 GP2ランキングでトップ独走ってんならまだ分からないでもないが、 その他大勢の内の一人でしょ? ホンダF1育成ドライバーかなんか知らんが、この程度のヤツしか育てられんのか? え?HRF1さんよ? 別に琢磨を乗せろ!って言うんじゃない。 本当にこんなレベルでやってて良いのかい?ホンダさん? F井社長さん、チャンピオン獲れますかね?このお気楽さで? それとも、あなた達の言う“客観的なデータ”では素晴らしいドライバーラインナップなんですか? 或いは、どんなア○でも勝てるマシンでも造りましたか?(笑) BARB:ブリティッシュ A:アHONDAら R:レーシング スーアグ(のレース部隊)の方がよっぽどホンダイズムに溢れていたな。 あ、ホンダF1第三期のコンセプトは 「猿でも勝てるマシン造り」なんですか、そうですか。 ホンダの魂よ、何処へ・・・・・。
ええ、佐藤君が我が家にやってまいりました!!!! え?琢磨じゃないですよ。(笑) オイラ、一押しの麦焼酎「佐藤」の麦です。  佐藤と言えば、黒・白の芋が有名ですが、昨年だったかに麦を造ってみたら好評だった。 と言うもの。 こいつとの出会いは昨年でした。 行き付けの居酒屋さんで、「麦のエエのん無いん?」と聞いたらこれが出て来ました。 香りは普通、口に含んでも普通。 が、喉に流し込む頃、口の中イッパイに広がる麦の香ばしさ!!! それがいつまでも残る感じ。 コレが癖になって止められない止まらない!(笑) ところが、流通が少ないのか、端から麦が不人気なのか、 余りお店に置いてない。 まぁ、行き付けの店に有るから良いんだけどね(笑) で、思い切って買っちゃいました!! ネットで見たらそれなりに流通はしているみたいです。 そんなに安い部類でも有りませんが、プレミアム物程でもないと言った価格でした。  この雰囲気で飲むから余計に旨いんでしょうけども。。。。 自宅で飲んだらどうなのよ?  飲んでみたよ、自宅で。(笑) (あ、何やら見えるけど気にしない:笑) バカラで飲んでみた。 ウマ──((((((((* ̄∀ ̄*)))))))──!!麦の香ばしさがタマラン!!!! でもキリッ!とした味わい。 やめられまへん!! 佐藤 麦最高です!!
さぁ、いよいよデビューの新 インプレッサでしたが・・・・  デビュー戦はペターが二位に入って上々のスタートです。 一方のクリスはサスペンショントラブル(破損?)でレグリタイヤ(いや、ディリタイヤか?)  まだまだ、本気では走ってないと言う話ですね、 まずは確実に走破してデータを取ると言う事かな。 優勝したセブとのタイム差から行くと、まだ辛いのかも知れない。 それに、今回のアクロ、パンク祭りだったそうだ。 もしかしたら、ソルドが勝ったかも知れないし、ミッコが行ったかも知れない。  ただ、ペターのコメントからはGRD対する期待がヒシヒシと伝わりますな。 ラリージャパンあたりでは勝負出来る車になっていれば、盛り上がりそうですな。 そして、もう一方の黄色い弾丸は・・・・・・。  今回もエンジンのトラブルに、鈴木アグリ系(笑)のトラブル・・・・。 PGが11位、ガルデマイスターが9位(どっちかはデイリタイヤだっけ?) ん~・・・・3メーカーの次・・・って位置じゃダメなんよねぇ・・・。 そこに割って入って来てくれないと。 中々、簡単には行かないってのは良く分かる、 色々大人の事情も有るのは知ってる(笑) でも、世界に挑戦する数少ない日本車なんだから、頑張れ!! 結果は、優勝がシトロエンのセブ。 二位にペター、三位にフォードのミッコ。 3大メーカーで、表彰台を分け合いました。  F1がイマイチ盛り上がらない今、WRCに注目!!(笑)
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