春ですね~。
この所、温かい日が続いていたので、休日にはお出掛けしてました。
奈良まで出掛けたり、京都市内散策したり・・・。
3月11日。
奈良へお出掛け。
天気も良く、平日だったので、快適な奈良観光が出来ました。
っても、奈良公園周辺だけでしたが(笑)
きょうとから近鉄電車でコトコトと・・・。
まずは猿沢の池に向かいました。

最初に遭遇したのは、鹿の大群・・・・・・、では無くて(笑)この方々。

亀の大群です!(笑)
で、鹿せんべいを買って、ブラブラと奈良公園に向かいますと・・・・・
「せんべ~くれ!」出てくる訳ですな、こうやって。(笑)
で、鹿にせんべいをくれてやる訳ですが、
簡単にあげちゃいけないのです。
鹿せんべいの正しいやり方が有るのです。
(あくまで自分調べ:笑)
まず丸ごと一枚あげちゃいけません!
そんな事しちゃ、あっと言う間に無くなりますし、
何せ10枚ほどで150円とかなりボッ○クリ(笑)です。
余りにも勿体無い!!
①ちっちゃく割ります。
余り小さ過ぎると、鹿に指ごと食い付かれますので程々に。(笑)
②で、こっちからあげに行かない。
欲しがってない鹿に無理にあげない事。
欲しがって近寄って来る鹿だけにあげましょう。
基本的にあの鹿達は野生動物です。
人には馴れてますが、決して近所の犬や猫のように思っちゃいけません。
機嫌が悪けりゃ、こっちが怪我しますよ。
だからって、道の真ん中でクレクレしてるヤツにもやらないのだ。(笑)
そんなに人生(ん、鹿生?)甘くない事も教えてあげましょう(笑)
③で、前に来た。
けども、ここではまだあげません。
鹿に差し出して、お預けです。

こうやってお辞儀をさせます。
(ちょっと顔が横になってますが・・・)
「お辞儀は?」とか「欲しい時はどうするの?」
と言ってお預けすると、こうやってお辞儀します。
お辞儀するまで絶対あげません。(笑)
二回連続でペコペコしたら完璧ですね。
そこでようやく煎餅をあげる訳です。

ただ、一回で満足する鹿はまず居ません!(笑)
当然もっとくれよ~と来る。
あげるかあげないかは、アナタ次第です(爆)
あ、あとあげる事に夢中になって、気が付いたら鹿の集団の中心に・・・・
なんて人も良く見掛けます。
退路は確保しましょう。
あと、いつまでも同じ場所で煎餅を撒かない!(笑)
まぁ、いつまでも付いて来る、鹿もたまに居たりしますが(笑)
・・・・・、話がそれましたが本題に。


若草山に向かったのですが、生憎閉山期間でした(泣)
その足で春日大社に。

途中、大きな杉の立つ社が有りました。
何だかとても生命感を感じました。

春日大社と言えば、灯篭が有名ですね。


そうそう、奈良公園の鹿達はこの春日大社の使いなんですよね。

「さぁ、神無月だ。出番だぜ、先生」
・・・・、と某ドラマの様に話しかけられる事は有りません、多分(笑)
訪れた時はちょうど梅園の梅が満開でした。

夕方の斜光線が演出してくれた光景。

お尻の模様がハート型で、思わず撮った一枚。


「かい~の!!」(笑)

てな訳で、久し振りの奈良観光(鹿と戯れに?)を堪能して帰路についたのでした。
京都編は次回に!!(笑)
(え?マレーシアGP?なんか書く事有った?:爆)
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散々な開幕戦だった
ホンダF1チーム。
和田さんも居なくなり、いよいよあの
バカが大手を振って・・・・
折角、ロスが来ても、あの
バカがいる間はどうしようも無いんだろうな。
しかし、あの
バカだけでなく、
運転手もどうしようもない事がわかりました。
<GP Updateさんより>
バリチェロ 「赤信号なんて見えなかった!」ホンダのルーベンス・バリチェロは、ピットレーン出口で赤信号など見えなかったと主張した。彼はオーストラリアGP決勝でピットレーン出口の赤信号無視によりレース後に失格となった。バリチェロは6位入賞を果たしたものの、貴重な3ポイントは手から滑り落ちてしまった。
バリチェロはレース後にピットレーン出口の赤信号が見えなかったと語った。「赤信号なんて見えなかったよ!これからも見ることはないし、見ようともしないね。あれは間違った場所に置かれているし、見たとしても遅すぎるんだ。もう過ぎてしまうからね」
「新しいECUのせいで、ピットストップの際は常に今までと異なる機能やボタンを変更しなければならないから、信号にたどり着く頃にはまだその作業を行っているんだ」
ピットレーン出口に赤旗を持ったマーシャルを配置するのはどうかと尋ねられたバリチェロは、次のように答えた。「少なくともそうだね。それか、黄旗を表示するためにターン3に置かれた大きなパネルみたいなものがいい。何か大きなものが必要だね。F1で過ごした過去16年間での問題は、ピットレーン出口の信号を見ないということだよ。それはモントーヤやマッサ、クビサにもあったことなんだ。チームの誰かが赤信号が出ていることを伝えるか何か他のことをしない限り、誰も信号なんて見ないんだ。不運だったということだね」
・・・・・・・・・・、ハァ?(゜□゜;)「赤信号なんて見えなかったよ!これからも見ることはないし、見ようともしないね」アンタ、もう辞めたら?
レースするに置いて、基本中の基本
「フラッグ・信号の類は見落としちゃイカン」のよ?
アンタもう一度国内B級ライセンスから取り直しなさい!!
つか、一般道でそうやってオマーリさんに言い訳してみ?
面白い事言われるよ、きっと。
F1・・・・いや、車に乗る資格無し!!!
ホンダはこんな人さっさと更迭しなさい!!!
あと、もうひとつ
ホンダ バトンとの契約を延長かITVスポーツの関係者によると、ジェンソン・バトンは、間もなく
ホンダF1チームとの契約を3年間延長する可能性があるとのことだ。
ホンダF1のCEO、ニック・フライは、ジェンソン・バトンと長期契約を結ぶことができると確信していると語った。
「我々とジェンソンや彼のマネジメントとの関係は非常に良好だ」とフライはITVに語った。「彼はチームをまとめるのに非常に重要な役割を果たしてくれた。もちろん彼も将来を見据えているし、我々の目標も彼を世界チャンピオンにすることだ。ジェンソンとホンダチームは強く結ばれているんだよ」
フライはさらに、バトンのレーシングドライバーとしての素質に感銘を受けていると語った。「彼は年々大きく進歩している。去年は我々にとって難しい1年だったが、彼はドライバーとして、そして人間として成長し続けている。彼はまさに、我々が手元に置いておきたい人間なんだ」
しかし、新しい契約は、今週中には結ばれないものと思われる。「今年の後半になると思う。そんなに急ぐことはないよ。我々はお互いに素晴らしい関係を保っているから、ゆっくり進めることができる」
・・・・・・・・・・、ヲイ
バカ、そんなに馬豚が良いか?
なら一緒に連れ立って新チームでも造れや!
我々とか、ホンダチームとか言ってるが、
・・・・・、チミ達はアレかね?ゲ○なのかね?(笑)
スーパーマグマに仲良く行けば良いさ。
佐藤マグマ・・・いや、琢磨はその頃移籍してるだろうしね。
ただ、ホンダを好き勝手に引っ掻きまわすな!!!
この
バカ!!!!<補足>
バカ=肉揚
なんだかんだで、始まりましたね。
スーアグのゴタゴタについては後日書く事にしますが、
それにしても荒れた内容でしたね。
ドライバーエイドが削減された事と、CPUの標準化・・・
ここまで影響が有るとは思いませんでした。
そんな荒れた中でも、琢磨は存在感が有りましたな。
(贔屓目に見過ぎかね?)
結果はリタイヤだけども、このレースが実質のシェイクダウンのマシンで、
良くやったと思うよ。
混乱が有ったとは言え、一気に10位アップは驚きです。
圧巻は3コーナーでのデビ君の接触をとっさに交わした所かな?
数年前の琢磨なら、間違いなくアソコでジ・エンド(笑)だっただろう。
デビ君も、ウィング交換で再スタート切れそうだったのに、リタイヤ・・・・。
予備が無かったのかねぇ・・・。(この辺は調べてませんが・・・)
準備不足がいつまで尾を引きますやらねぇ、このチーム。
まともな経営状態になれば、それはそれでいっこうに構いません。
どうにもお粗末な経営で、その場凌ぎになるよりはね。
他に目を移すと、赤い車がどうにも・・・・・orz
特に、マッサはどうしようも無いねぇ・・・。
キミも年に何回か有る一人チャンバラ(笑)・・・。
ただ、マクラーレンよりも速さは有るんだよねぇ、やっぱり。
今年も赤・銀の2強は変わりませんね。
ただ、その下の第二グループは混沌としてますな。
BMWは昨年と変わらずですが、
ウィリアムズ、赤牛、ホンダ、トヨタ、ルノーは競ってます。
ここから、開発を失敗した所が脱落して行くんでしょう。
アロンソは相変わらずの、「パキ切り」ドライブで、観てて楽しいですが(笑)
今期のマシンではかなりの綱渡りでしょうね。
勝てないマシンで何処まで行けるか・・・・
今期が本当の彼の力量を知る良い機会かもね。
反対に、戦闘力を増したニコ、
追い出されて、却って良いマシンを得たコバ、
そして、クビサ辺りが四つ巴になると非常に面白そうです。
クビサのチームメイトの彼(笑)、バトンと同タイプなんで、
二位までは来てもその先が・・・・・ね。
BMWのマシンのレベルを知るには良いテストベッドですが(笑)
カズキ君、幸先良く6位に入賞。
Fテレビが、あのメーカーよりにシフトした甲斐も有りましたな(笑)
クビサを撃墜したのは頂けませんが(笑)、最後まで諦めずに
レースをしたカズキとチームには感銘を受けました。
次戦のグリッド降格のペナルティは受けてしまいましたが、
この調子を維持して行って欲しいもんだ。
反対に情けないチームが、本家ホンダ。
以前やった、非常にくだらないミスをまたやった。
あのロリポップマン、よもや同一人物では有るまい。
更には、信号無視?で失格・・・・。
アホらしくて、物も言えませんわ。・・・・・情けない
マシンの方は思ったよりも行けそうな印象だったけども・・・・・。
トヨタも以外に良かったんだけど、どうにも不運だったと言うか、
お粗末と言うか・・・・。
グロックのコースオフは他が巻き込まれる事も無く、ホッとしましたが、
あのジャンピングスポット(笑)はどうだろう?
当然、あそこでオーバーランすれば、ああなる事って予想出来たと思うんだけど・・・
それとも「そんなバカいねえだろう!」とかって事なんだろうか?
そんなバカが居てしまったんだけども(笑)
それと、ラスト2周だっけ?一旦アロンソを抜いたコバが
ストレートで、嘘みたいにアロンソに抜き返されたのは良く分かりません。
立ち上がりで失敗したんでしょうか?
<今日の心配事>
パーツの無いスーアグ、
次戦マレーシアでは、デビのマシンにウィングは付いているのだろうか?
・・・・・・、あ、GT!!当然のようにあの車が勝ちましたね。
さて、一戦終えて性能調整を見直すとか言ってたGTさん、
当然あの車の最低重量見直すんですよね?
当然N○○の50Kgも見直すんですよね?
そのままだったら、まさにプロレス。
レースは筋書きの無いドラマが有るから面白いんです。
始めから、台本通りのシーズンなんて面白いのか?
Nファンってこんなので満足?
是非御意見お聞きしたいものです。
最近モータースポーツよりも、観光ブログと化してますが、
気にせず今回も旅物です(笑)
2月の27・28と一泊ですが、温泉宿に行って参りました。
京都の北部、久美浜のお宿
「すずらん」さんにお世話になりました。
結婚前に一度泊まった事が有りまして、その時の料理のボリュームと味、
それから温泉が気持ち良かった事、
そして何よりこの時期、
「カニづくし!!」のプランがあったので
温泉とカニを飽きる程満喫しに行って来ました!!!!
京都から「タンゴディスカバリー号」で山陰線、舞鶴を経由して北近畿タンゴ鉄道(旧宮津線)へ。
ディーゼルカーに揺られて3時間程で、久美浜(の手前の「丹後神野」)に到着。
普段は特急の止まらない小さな駅ですが、カニのシーズンは臨時停車します。
駅を降りると・・・・・・・・・・・・・・・
寒ううううぅぅぅぅっ!!!そうこの日は、雪やらミゾレやら強風やらで凄く寒い日でした。
でも、お宿の送迎車が待っててくれました。
車の暖房の温かい事!!(笑)
ま、でも車なら駅から3分程ですが(爆)
宿の入口には足湯もあるんだけども、今回は真っすぐにお部屋へ。
お部屋には・・・・・・・

露天風呂付なのだいっ!!
早速温泉に!!
外は寒いんだけども、温泉に浸かると寧ろ心地よく感じます。
オイラは半身浴で、ゆっくり浸かるのが好きなので好都合でした。
温まったところで、少しお散歩に出ました。
とは言っても、歩いて行ける範囲に何が有るのか?
ええ、何もありません(笑)
すぐ前に広がる久美浜湾までブラブラと出掛けました。

先ほどまでの雨は止み、風は少しきつかったけども、
冬らしい光景でした。
宿に戻って、夜勤明けだったオイラは、夕飯まで・・・zzzzzzz。
で!お待ちかねの夕飯!!
「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」とばかりのカニ祭り、いやカニゲノムか?(笑)

カニ刺し!!!

焼きガニ!!!

茹でガニ!!!!
(勢子ガニ)
外子も内子もタップリでした!!!

カニみそ!!!
コレは全部食べないで少し残しておくのが良い。
(理由は後ほど)

久美浜湾名産の牡蠣フライ!!
小振りながらプリっとした食感です。
コレもまた旨い!!

更にカニ天!!!!!
いや~タマラン!!!!!!

次から次に出てくるので、焼きガニがユックリと食べられません!!!(笑)
で、その焼きガニの隣に・・・・・・

甲羅酒!!!
(≧▽≦)/少し味噌を残しておいたのはこの為でし!!!
いや~タマラン!!!
いい加減、お腹も一杯になってきましたが、
まだカニ鍋が残ってます。

鍋・・・・と言うか、カニしゃぶですね。
ウマ~(゜∀゜)!!!で、このお出汁で、シメはカニ雑炊。
満腹です!!!
が、最後にデザートが・・・・。

ま、別腹と言う事で・・・(笑)
食べきれなかったカニ鍋のカニ身、茹で勢子カニは冷凍してもらいお持ち帰りに。
いや、マジで食べきれませんでした(笑)
もうカニは暫く要らない!!
って位にカニを満喫して一休み後、また温泉に。
布団に横になってたら、気づいたら寝落ちしてました(笑)

朝、雀のモーニングコールで目が覚めました。

朝食は、流石にカニ尽くしでは有りませんでしたが(笑)
味噌汁に、半身の勢子カニが「ドン!」と入ってました!
朝食後、またまた温泉に。

たったの一泊だけでしたが、温泉もカニも満喫出来ました。
また行きたいところです。