少し貯めてたネタをまとめて行ってみましょう。 新型FIAT500が7月4日、イタリアで発表されました  (以下、記事・画像は“ホビダス”さんから) トリノでお披露目された新型フィアット500は、2004年のジュネーブショーに出展されたフィアット・トレビーノ・コンセプトの市販バージョンで、トレビーノ同様、2代目フィアット500をモチーフにした愛らしいデザインが特徴。丸みを帯びたフォルムや、丸型2灯ヘッドライトとその下に配される同じく丸型の補助ランプ、ボディを1周するキャラクターライン、Cピラーからそのままなだらかに落ちるリアの形状など、誰もがひと目でフィアット500とわかるスタリングに仕立てられた。ちなみに、フィアット社内のスタイル・センターの仕事である。
円と曲線が多用されたインテリアは、外観ほど2代目と瓜二つではないが、500らしさを上手に演出。フィアット・パンダのコンポーネントを流用するインパネも、メッキパーツを効果的にあしらいうことで、パンダの面影を消している。
全長3546mm、全幅1627mm、全高1488mmと、ボディサイズはフィアット・パンダとほぼ同じ。2代目と比べればふた回りほど大きくなったとはいえ、それでも現行車種としては最小の部類に入る。ホイールベースはパンダと同値の2300mmだ。
同じホイールベースから察することができるとおり、プラットフォームをはじめとする機械的な部分はパンダをベースにしている。つまり駆動方式はFF。残念ながら、RRではない。サスペンションは、フロントがマクファーソン・ストラット式、リアがトーションビーム式。こちらもパンダからの流用である。
エンジンは3種類。1.2直4SOHC2バルブ(最高出力69bhp/最大トルク10.4kg-m)と1.4直4DOHC4バルブ(100bhp/13.4kg-m)の2機種のガソリンと、PDF付きの1.3直4DOHC4バルブ直噴ターボ(75bhp/14.8kg-m)の1機種のディーゼルを用意した。変速機は、M/Tが1.4リッターには6段M/Tで、1.2リッターと1.3リッター・ディーゼルは5段M/T2種類のガソリンでは、2ペダル5段M/Tのデュアロジックが選べる。
多彩なバリエーションも新型フィアット500の特長だ。欧州の主要な市場では、グレードがネイキッド、ポップ、スポーツ、ラウンジの4種類、ボディカラーは12色、シート表皮はファブリックと革を合わせて3種類、タイヤ&ホイールは9種類も用意される。さらに、カスタマイズパーツも豊富で、ボディストライプやメッキパーツなど、なんと50万通りの組み合わせが可能だという。オプションのなかには、1960年代の2代目フィアット500が描かれたボディカバーといったユニークなパーツも存在する。
生産はポーランドのティヒ工場。発表と同時に販売が開始された。日本への導入は来年以降で、ガソリン+デュアトロニックの組み合わせになる予定。 フロントは先代500のイメージを意識してますが、 リアビュー(↓)はランチアのε(イプシロン)みたいで・・・。    インテリアは、まぁ普通でしょうか。 長距離は疲れそうなシートだな。(笑) でも、楽しそうな一台ではありますね。 オイラのショッピングリストにも入っておりますし(笑) もっとも、オイラが欲しいのはサソリマークが入ったヤツですが。 ・・・・・・・・・・、と、現実的なニュースはここまで!! ここからは浮世離れしたおバカな車のお話です。 非常に現実的に日々を生きて居られる方はこの先を読まれないほうが よろしいかも知れません。 ドイツ・シュツットガルト発 ポルシェAGは、9月11日に開幕するフランクフルト国際自動車ショーで、 新型911GT2を世界初公開する。

新型911GT2は、最高出力530ps/6500r.p.m.、最大トルク69.3kg-m/2200~4500r.p.m.の3.6リッター水平対向6気筒ターボを搭載。このエンジンは、2つの可変ジオメトリータービン(VTG)が備わる新型911ターボのものがベースだが、コンプレッサーの大型化と2つのタービン内のエアフロー最適化および過給圧アップにより、911ターボからさらに50ps/6.0kg-mも出力向上を果たした。
歴代911シリーズのなかでもっともパワフルなモデルとなる新型911GT2は、トランスミッションは6M/Tのみ、駆動方式は後輪駆動となる。車輌重量は1440kgでパワーウェイトレシオは2.72kg/psという驚異的な数字を実現。0~100km/h加速はわずか3.7秒、最高速度は329km/hに達する。
また、新型911GT2は空気の振動原理を吸気サイクルに活用することで混合気の温度を911ターボよりも低く抑えることを可能にしたエクスパンション・インテーク・マニホールドを採用。この結果、大幅にパワーアップしているにもかかわらず、NEDC(新欧州走行モード)で8.0km/リッターというハイパフォーマンスモデルとしては驚異的な燃費性能を実現。従来と比較して15%もの燃費向上を達成した。
さらに、ポルシェの市販モデルとして初となるチタン製リアサイレンサーおよびエグゾーストエンドを標準装備。この結果、エグゾースト・システムの重量を従来の約半分となる9kgに抑えている。

シャシーは、カーボンセラミック製ブレーキディスクローターを備えたポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ(PCCB)を標準装備。このPCCBは、通常の鉄製ブレーキ・システムと比較して約20kgの軽量化と圧倒的な制動力を実現する。また、ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)も標準となっている。タイヤサイズはフロントが235/35ZR19、リアは325/30ZR19となる。 911シリーズの現行モデル、997にGT2が登場。 ポルシェ史上最強スペックかぁ・・・。 価格も最強なんだろうなぁ(爆) このタイヤサイズを見ただけでゾッとするのはオイラだけでは 無いはずだ。 いったい一本いくらやねん!と。 しかし、ポルシェでリッター8Kmって・・・・・。 どんな走り方?アイドリング?(爆)  ポルシェのコクピットはドイツらしく質実剛健ですな。 味も素っ気も無い。(笑) 続いてイタリアはマラネロから。 フェラーリは、9月11日に開幕するフランクフルト国際自動車ショーでF430のスペシャル・バージョン、430スクーデリアを発表する。

430スクーデリアは、F430のクーペをベースにフェラーリがF1参戦活動で培ったノウハウをふんだんに盛り込んだ真に高性能な2シーター・ベルリネッタ。フェラーリの顧客のなかでもとくに情熱的でスポーツ・ドライビング志向の人たちをターゲットに開発された。
パワーユニットはベースのF430と同じ4308ccのV8DOHCだが、最高出力は510hp/8500r.p.m.でF430の490hpから20hp向上。車輌重量は内装の簡略化などでF430の100kg減となる1250kgを実現した。この結果、パワーウェイトレシオは、わずか2.45kg/hpとなっている。
トランスミッションには、最新のソフトウェアを採用し、わずか0.06秒という変速スピードを実現した2ペダルM/TのF1スーパーファーストを採用。また、新開発のトラクション・コントロールを電子制御デファレンシャルのEデフと組み合わせたほか、トラクション・コントロールとスタビリティ・コントロールを統合した車輌姿勢制御システム、F1トラックを装備し、ロードゴーイング・スポーツカーの頂点と呼ぶに相応しい、極めて高いパフォーマンスと刺激的な走りを実現した。
なお、フランクフルトショーではF1で7度のワールドチャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハがプレゼンターとなり、430スクーデリアが公開される予定だ。  430に出ましたねホンダで言う所のタイプRが。 しかし、エロい!!!(爆) 昔程では無いにせよ、フェラーリのスペチアーレ(スペシャル)は ホントに妖艶な雰囲気が漂いますね。 上のポルシェとは好対照です。 魅せる事も忘れてませんなフェラーリは。 オイラにゃ一生縁が無いメーカーでしょうけど・・・・。  室内も余分な物を剥いでいる割には、何故か美しさも有り・・・。  まるでゲーム機のような派手さのコクピット周り。 不必要なまでの色遣い!(爆) ん~、エロい!!(爆)で、最後にもう一台。 アウディ初のプレミアムモデル、R8が国内で発表されました。 アウディ・ジャパンは、アウディ初の2シーター・ミッドシップ・スポーツカーであるR8を発表。国内のプレミアム・スポーツカー市場に参入する。
R8は全長4435mm、全幅1905mm、全高1250mmで、プラットフォームを共用するランボルギーニ・ガヤルドと比較して135mm長く、5mm幅広く、85mm背が高い。ホイールベースは2650mmでガヤルドより90mm長くなっている。
パワーユニットは、最高出力420ps/7800r.p.m.、最大トルク43.8kg-m/4500~6000r.p.m.の自然吸気4.2リッターV8直噴DOHCを搭載。3500~7000r.p.m.の間で最大トルクの90%以上を発揮しながら、1リッターあたり100psを超える出力を絞り出すこのエンジンには、6段2ペダルM/TのRトロニック・シーケンシャル・ギアシフトを組み合わせる。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロとなっている。
Rトロニックは、オートマチックモードのほかにシフトレバーおよびパドルシフトによるマニュアル変速が可能なマニュアルモードと、変速ポイントをより高回転側に変更するとともに変速時間を短縮するSモードを搭載。また、稲妻のような発進加速を実現するローンチコントロールも備えている。
クワトロ・システムは、ビスカスカップリングを採用した最新世代を搭載。前後駆動力配分は10:90~35:65で、前後重量配分44:56のR8に合わせて後輪優先となっている。この結果、R8は0~100km/h加速4.6秒、最高速度301km/hという卓越した加速性能を実現した。
ボディには押出成型アルミ材を多用したアウディ・スペース・フレームを採用。高いボディ剛性を実現しながらわずか210kgというボディシェル重量を実現した。
エクステリアは0.345という優れたCd値を実現しながら強力なダウンフォースを発揮する、スポーツカーとして理想的なスタイリングを実現。ダウンフォースは主にリアスポイラーとディフューザー・アンダーボディによって発揮。リアスポイラーは車速が100km/hを超えると自動的に立ち上がり、35km/hを下回ると格納される。また、サーキットなどではボタン操作により手動で立ち上げ/格納が可能となっている。
インテリアにはパールナッパレザーとアルカンターラのコンビのスポーツシートを装備。本革巻3本スポーク・スポーツステアリングホイールやアルミ調シフトノブおよびペダルなども標準装備し、スポーティでありながらエレガントなイメージに仕立てている。また、HDDナビゲーション・システムや7スピーカーなども標準装備している。
オプションには、磁性流体フルードの採用により1000分の1秒単位で減衰力を変化させることが可能なショック・アブソーバー、アウディ・マグネティックライドを設定。来年以降には超高性能のセラミック・ブレーキも用意される予定だ。
価格は1670万円で、左ハンドルのみの設定。なお、専門のトレーニングを受けた販売・サービス要員と専用ツールが配置された全国8カ所の“アウディR8ディーラー”で販売され、デリバリーは9月上旬に開始される。  ポルシェや、BMW、メルセデスの影に隠れがちですが、 アウディは中々侮れない車が多いメーカーです。 ここ数年では、ツーリングカーレースや、DTM 更にはル・マンでの戦績が記憶に新しいところです。 WRCで最初に4WDを持ち込んだのは他でも無くアウディ だったりします。 ル・マンにレーシングディーゼルエンジンで挑んだのもそう。 このメーカー、時代の先駆者になる事が多いですね。 まぁ、その割に今頃こんなモデルを販売したりして・・・。(笑) 日本では年間150台の販売数の割り当てだそうです。 今年に関しては、50台だとか。 ちなみに、すでにその50台、成約済みだそうです。 来年の分はまだ買えるらしいので、欲しい方はどうぞ。(笑) <追伸> 国内に欲しいと思う車が有りません。 何とかして下さい。(笑)
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先月行われたニュルブルクリンク24時間耐久レース。 これは所謂北コースと言われる1周20キロオーバーの コースを24時間走り続ける訳ですが、 スタート前に今回同様大雨で2時間程スタートが遅れたそうだ。 更には、雨と濃霧で途中中断が数時間あったとか。 毎年、このレースを楽しみに来ているニュル常連さん達は 「いつもの事だよ(笑)」と。 と全く意に介せず。 ドイツはアイフェル地方のこの丘陵地帯、 驚く程の事では無かったらしい。 しかしだねぇ、エンジン掛ってたらヘルプOKだったの? って事が一番の驚きだった気がする・・・・。 (笑) ハミは兎に角間が悪かったね。 いっそ、ピットスタートにしてれば、ウェットタイヤでスタート 出来てたしねぇ・・・。 (ヴィンケルホックがトップだったのは良い例ですな) SCランの最中にドライの変えたのは良かったけど、SCがあと一周有れば 大当たりだったかも知れない。 ホントにあと一周、二周の差でした。 ほんの少し、本当にほんの少しのズレで大きく結果が変わってたかも 知れません。 で、そのハミ君。 いつも冷静沈着で、今回の展開の割には飄々とした態度に見えた ハミですが、実はレース中パニックだった様子。 1コーナーでコースオフした際のピットとのやり取りが 暴露されました。 <以下、無線再現> ハミ「ダメだ~!!もうダメだ~!!!」エンジニア(以下エ)「落ち着くんだ!エンジンは大丈夫か?」ハミ「うん、一応動いてるよ・・・」エ「兎に角エンジンはそのままにしとけ!良いか、そのままだぞ!!」ハミ「もうダメだ~・・・・・・」エ「兎に角手を振れ!クレーンが来るように手を振って合図をするんだ」ハミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(沈黙)」エ「?お~い?どうした?エンジンは動いてるのか?」ハミ「動いてるよ。でもどうしたら良いんだい?うわ~っ僕クレーンに吊られちゃってるよ~~!!!」(爆)レース後のコメントでは 「すべてが新しい経験だった。過去9戦のどれよりも面白かった」 と語ってますが、果たしてその胸の内は・・・・? イギリスGPから、この「若きベテラン」の歯車が少しずつ 噛み合わなくなってきましたね。 2位アロンソとの差が2ポイントになり、 これからは未経験のプレッシャーに晒される事になる。 ここから彼の真価が問われる。 彼がマッサで終わるか、アロンソやミハシューになるのかは 彼の器次第です。 しかし、アロンソは「行ける!」となると本領を発揮しますな。 対してマッサ・・・・・・・・。 「履き替えたレインタイヤにバイブレーションが・・・」 ハァ?更にはジャン・トッドまでマッサを擁護 「本来マッサが勝つべきだった」 ヲイヲイ、5秒差を一気に詰められ、残り4周で7秒も 差を付けられたドライバーが勝てるか?  表彰式は、1位アロンソ、2位ミハシューだぞ!!(爆) ミハシューの後ろの影はダリなんだ?(核爆) そして、琢磨。 スタートは決まった模様で、一気に順位を上げてましたね。 あの雨の中、限界までドライで頑張った模様でしたが、 流石にあれだけの雨量だと・・・・。 (ウェットでもあれだけグリップしないんだからねぇ) 19周目にハイドロリック系(油圧系)のトラブルでストップ。 「1周目で10番手まで上がったんですが、最後まで走りきれなくて残念です。」 と悔しそうに語ったものの、 「雨の中ドライタイヤで走るのはすごく面白かったですね」 と笑ってたそうだ。 いや、あの雨量だと楽しくないぞ絶対。(笑) え~と、あとは・・・・・・ まぁいいや。(笑) <追伸> ホンダさん、来期もこの二人で? 跳ね馬さん、来期もあの人を? 一人良いのが居るんですが、如何なもんでしょうか?(笑)
予選結果はさておき、衝撃的な展開に!! ハミがQ3でクラッシュ!!  ハミのミスではなくて、フロントタイヤがバーストしのが 原因と言う事らしい。 本人は大丈夫そうな様子を見せたが、搬送された。  以下、GPupdateさんから。 ルイス・ハミルトンは予選Q3で大クラッシュを喫したが、チーム代表のロン・デニスは彼に深刻な怪我がないことを明らかにした。
ハミルトンは、セッション残り6分のところで大クラッシュを喫した。彼はシューマッハSコーナーへ全速力でアプローチしていた最中に右フロントタイヤが突然バーストし、タイヤバリアへ突っ込んでしまった。
セッションは約30分間中断し、ハミルトンはストレッチャーに乗せられてメディカルセンターに運ばれていった。意識ははっきりしているものの、事故の衝撃により激しく揺さぶられたように見えた。
デニスは次のようにコメントしている。「ルイスは元気だよ。怪我も骨折もないが、念のため数時間は見守る必要があるだろう。私たちはホイールガンのトラブルを抱えていたんだ。右のホイールが締められていなかったんだよ。しかし、幸いにもクルマのトラブルではなく、ホイールガンの問題だった」
「彼が明日のレースに出場できるかどうか明言するのは早すぎるよ。彼が意識を失わなかったことは幸いだったね。数時間経った後で、彼がレースに出場できるかどうか決定するつもりだよ」明日の出場は微妙ですね。 これで明日の結果次第では、タイトル争いの勢力図が 大きく変わる可能性も見えて来ましたね。 アロンソは同じチームなので、気が気で無いだろうけど、 逆に言えば彼に廻って来たチャンスでも有る訳で・・・。 さりとて、フェラーリはここでも速いみたいだね。 さてさて、明日、どうなりますやら。 <追伸> バ○ン・・・・・Q1落ちって・・・・・orz
・・・・・、とタイトルのごとく。(爆) ヨーロッパGPが始まってしまいましたが、 ここからの展開(希望?)をツラツラと・・・。 フェラーリが本来の速さを取り戻し、ここから怒涛の追い上げが ・・・・・、有れば良いのだが。 とうとう、ポールからでも勝てなくなったマッサに明日は・・・。 頼れるのはキミ一人で、シューミ時代の様に、 殿とポチ(爆)制度が再開される気配が・・・。 キミ(殿)の速さが本物なら、もうマッサ(ポチ)はサポートに 周るしか道はないね、残念ながら。 二連勝がキミの気まぐれならば面白くなりそうですが(笑)。 マクラーレンは、レースどころではなくなってまいりました!! 事の発端は(元)フェラーリのステップニーの謀反。 俗に“ステップニー・ゲート”と呼ばれるこの一件、 何やら面白そ・・・いや、大事になりそうで・・・。 若きベテラン君(ハミ)は、「気にしてない」とどこ吹く風。 アロンソは・・・・・・・、それどころじゃないみたいですね。 ハミと自分の扱いが余りにも腹に据えかねるご様子です。 来季はルノーに移籍との噂も出てます。 自分が一番の扱いを受けたければフェラーリに行けば?(爆) 仮にも二年連続で、シューミをやっつけたんだから堂々と 出来ないもんかね? 以前から、精神面でひ弱だな・・・ってイメージでしたが、 ここまで酷いとはねぇ。 マニ・クールでのニックを抜き去るシーンは流石!! と思わせましたが・・・・・。 BMWは特に言う事は無し(笑) トヨタ・・・・・・・・・、 兎も角ラルフを・・・・(爆) いや、えと、・・・パス!(爆) ウィリアムズは、今でもフランクが「自爆ボタン」のスイッチを 持ってるんでしょうか?(爆) 余りにもオイシイ場所、オイシイシチュエーションで壊れますな。 元祖は「デーモン・ヒルお間抜けボタン」だったかな? あ!バニえもんが持ってる?(爆) 兎も角、来年までにその装置を廃棄するように。 ほら、あの子が乗るんでしょ?納豆Jrが! ヴルツは繋ぎだってのはみんな知ってますから。 或いはアレかい? ニコ、ピケで、ナカジマがリザーブですか? それにしても、~の息子がお好きですな、フランクさん?(笑) ホンダさん・・・・・・・・。 何処に行こうとしてるんでしょうか? 来年もあの二人ですか・・・・・・・・ハァ。 いや、バトンはね、ホラ、負債が有るでしょ? “バトン・ゲート”の時の違約金。 アレを返済してもらわないとねぇ。 にも関わらず「ダメなら二年で辞める」と? ヲマイの借金返してから辞めれ!!アフォ! ホントなら「明日にでも辞めてけれ!!」と言いたいのだが。 ルビーニョも「ホンダとは長期的に・・・・」と。 あ、ド・フェランの席が空きましたが?(爆) あと、ホンダさん、空力のエンジニアを青田買い? それがホンダのやり方ですか? ト○タと同じ事を・・・・・・orz 社内で居るでしょうに!! S-GTのエンジニアでも使えば良いんやないん? 強風でダウンフォースが変化するハコ車なんて 他じゃ造れんよ?(爆) ホンダらしく、独創性に富んだ車で良いでしょうに。 それで二年かかるなら待つよ。 青田買いして、来年もダメなら承知しませんぜ?ホンダさん。 赤牛。 え~と、あと4年位ですかね?F1の賑やかしは。(爆) 確かオーナーさんが「5年」とかなんとか・・・・。 次の買い手は何処だか、今から楽しみですな。 赤牛B 早くも売りに?(爆) スパイカー え?ギド・ファンド・ハ・ハタン?(爆) とりあえず、スーティルは値打ちが有る内に売るべし! それで、チミ達も“F1ピラニアクラブ”の会員だ!(爆) スーアグ ここへ来て、貧乏チームもいよいよタマが尽きたか、 或いは、失敗策だったのか・・・。 決め打ちで開発する分、外れた時の修正が難しいね。 そこへ来て、本家の体たらく。 各チームが続々とバージョンアップする中、 少し取り残された感もあります。 ・・・・・・・・、ちょっと待て! 本来の戦闘力はこんなもんじゃないの? スペインの8位や、カナダの6位なんてのは 想定外の「ヨソウガイデス」でしょ? 出来過ぎの結果に出来杉君(Byドラ○もん)もビックリでしょ? そんなに深刻にならなくても良いんじゃないの? と、考えると気は楽ですな。(笑) まぁ、終盤にはまたそこそこの速さを取り戻すでしょう。 あ! ルノーが抜けてた(笑) ん~・・・・・地味。(爆) と、こんな事を考えながらのヨーロッパGP観戦は 如何でしょうか? と言うエントリでした!(笑)
F1パドックに乱立する各チームの巨大なモーターホーム。 もう既に「モーター」ホームでは無くなってますが、 未だにモーターホームと呼ばれていますな。(笑) そんな巨大モーターホームの先駆けとなったのが マクラーレンの通称「銀閣寺」と呼ばれる建物。  コレですね。 銀閣寺登場以来、各チームが挙って豪華な箱モノ事業を開始(爆) 赤牛なんぞはモナコだけの為に海上モーターホームまで・・・。 そんな中、最古参となった銀閣寺。 そろそろ新築(笑)と相成りました。 フランスGPを終え、明けた火曜日には もうイギリスはシルバーストンにF1サーカスが! そこには  建造中の新銀閣寺が!!   完成!!!! しかし、コレは何て呼称が付くんだ? そして、ネタはもうひとつ。 ルノーのトランポと思われる車両なんですが・・・・。  これって、この中にマシンが収まってるんでしょうか? それとも何かシミュレーターみたいなものなんでししょうか? この中にマシンが収まってるとしたら、相当奇抜ですな。  普通はこんなんですけどね。 第一、どうやって地上に降ろすんだ?(笑) <追伸> 今日のスパイ疑惑  「ホントです!!俺はスパイなんかやってません!!」 (爆)
それは火曜日のことでした。 京都駅まで所用で出掛けたついでに、 伊勢丹の地下、オイラが必ず立ち寄るお酒売り場に。 今回、面白いものを見掛けたので買ってみた。  奈良は吉野の酒蔵「北岡本店」さんの 山田錦を使った日本酒「やたがらす」!!! ・・・・、の酒粕を使った焼酎「やたがらす」(笑) いや、ポン酒のが欲しかったけどね、ホラ懐具合とか・・・ね。 でも、珍しいでしょ?酒粕の焼酎って。  栓を開けると、日本酒の香りがほんのりと漂います。 お味の方は・・・・・・・ 濃厚な日本酒。。。。。。。 てな具合です。 とりあえずロックで行きましたが、 水で割ったら日本酒じゃね?な感じ(爆) でも焼酎特有の、鼻に抜ける感じ?はしっかりあります。 芋焼酎のクセが好きな方には物足りないかな? 吟醸酒の酒粕を使用しているそうで、芳醇な香りは その為かな? 香りは日本酒、味わいは焼酎と言う不思議なテイストでした。 このお酒のアテは・・・・・・・ 丁度BSで放送してた「カーグラTV」でやってた クラシックカーのラリー映像。 ストラトスや、037、ジュリアGTAやらEタイプ・・・・ 気持ちの良いエキゾーストと旨い酒に酔いしれました。(笑)  <追伸> カテゴリに「うまいもん、あまいもん」を追加しました。 今後の展開に乞うご期待!!
夜勤明けで、先程録画したものを観ました。 ・・・・・・・・今回、 ???が多いレースでしたね。 最初がリウィッツィの、一人大暴れ。 煽りを喰らったデビット・アンダーソン(爆) 何なんだトニオ君?原因は何なんだ!! 新しいベッドが来るから早く帰りたかったのか?(爆) そして、その後のヘアピン。 マタライネン(爆)の一人大暴れ・・・・・ かと思いきや、ラルフかよ!・・・・・・・・? え?ヤルノ? てっきりラルフかと・・・(爆) つか、ヤルノ!!メットの色変え過ぎ!!!!(爆) 何故に? で、10番手スタートの落日の青き皇帝(爆)アロンソ。 順調に順位を上げた・・・・・ら? クイックニックだ!(爆) 予選で後方に沈んだ速い車が、必ずと言って良いほどに この壁に当たる。 遅くはないのだが、抜くには至らない。 だがしかし、ペース的にはこんな所で油売ってられない。 しかし抜けない。 ここでのタイムロスを如何に少なくするかが後々聞いてくる。 平成の「妖怪とうせんぼジジイ」だな(爆) しかし、必ずニックが壁になるのはな何故なんだ? 今回も、アロンソがかなり手を焼いてましたな。 最後は鮮やかに抜き去りました・・・。 ストレートの伸びはニックのが上だったし、ヘアピンは無理。 あの場所の手前が一番迫れてたから、あそこしか無かったね。 で、琢磨。 給油リグが入らないって、どう言う事よ?え?ヲイ? 何故?ま、それが無くても順位は大して変わらなかっただろうけど。 それから、ハミ。 なんで3ピットだったの? 2ピットだったら、マッサ位は食えたんじゃね? それとも3位キープで御の字作戦? アロンソの機嫌を損ねない様に、ポイントを少なめに・・・・とか? いや、そりゃラップチャートとか見てないから細かい事は知りません。 ただ、3ピットは無かったんじゃないの? 何故? 何故? アロンソがニックを抜いた時、 キミがマッサの前に出た時、 「よっしゃ~!!」 と言ってるオイラ。 何故?(爆) そして、最大の疑問。 あのオープニングの糞アニメ。 復活したのは・・・・・・・・・・・・・・ イ可古攵??????(爆) <追伸> ホンダさん、今期初ポイントおめでとうございます。 スーアグを追い越すには、あと4ポイントが必要です。
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