いや~、ラスカスはあれだね、 フェラーリのパーキングだったんだ!!(核爆) 思えば昨年・・・・・  この人が・・・・・・・  この場所で・・・・・・・(爆) そして今年も・・・・・・・・・  誰かここにパーキングエリアの白線引いてあげてっ!!(爆) 以上!モナコ終わりっ!!、と言うのもアレなんで・・・・・ 今回のスタートは注目でしたね。 ハミがスタートで出し抜くのか? マッサは何処まで下げるのか?(爆) 更には琢磨のロケットスタートは・・・・・。 そこだけが楽しみでした。 トップ集団は何事も無くサン・デ・ボーテをクリアー その後ろ、テレビではチラッと琢磨が映る。 エゲツナイ場所から顔を出しましたな(笑)  まさに 大内刈りっ!!(爆)って感じですな。 後は淡々と・・・・・・。 あの位置からだと、現状のマシンではこんなもんでしょう。 遅いのに引っ掛かったらどうしようもない。 レース中のタイムは悪くなかったようですが・・・・。 そして、今回唯一の見せ場はアロンソとハミの目に見えないバトル 最初のすてぃんとの差がそのまま結果になったみたいですね。 新人離れした走りのハミも、まだまだ敵わない部分ですね。 アロンソのレースコントロールが完璧だった・・・・・かな。 押す場所、引く場所をきっちりと分けてましたね。 「ここは抜けない、モンテカルロ」 じゃないけど、アロンソに翻弄されたかな?ハミは。 最後はタイヤがきつかったみたいで、アロンソは対照的に タイヤを傷めない走りでした。 それにしても、中盤の二台の攻め様には驚きました。 アロンソもルノー時代に戻ったかのような、フロントから スパッと切り込むあの走り、 ハミも、まるでアロンソのVTRを見るかのような走り。 ハミもこんな走りが出来るんですね。 対照的に、全く存在感のなかったのがマッサでしたね。 3番手スタートの時点で予想は付きましたが、 恐々と走ってる感が・・・・・・ねぇ。 いつもの、PPから逃げる姿からは想像出来ませんな(笑) 3番手がキミだったら・・・・・・・と思うのはオイラだけ? モナコではドライバーの力量が露わになりますね。 もちろん車体の出来不出来も有りますが。  ハミ君はあそこでアロンソを追い詰めて、最後は自滅・・・ 何て事も有るのかな?と思いましたが、 無理に追い込むことはしませんでしたね。 ホントに新人らしくない!(笑) 若きベテラン!←もうこの称号は確実でしょう! 唯一、ああ彼もルーキーなんだな・・・ と思わせたのが、土曜のクラッシュ。 サン・デ・ボーテでオーバースピードで・・・・ ってのは「ああ若いな。」と。 ただ流石にその後になんの影響も無かったもは マクラーレンと言うチーム故でしょうか? まぁ、何年も走ってて、プールサイドで突っ込むアフォ も居るからねぇ・・・・ そう言えば  琢磨はモナコ初完走なんだね。 時にはアグレッシブ過ぎたり エンジンぼ~ん!!だったり(爆) 謹慎処分だったり(爆) 走らないマシンと格闘した揚句、力無くタバココーナーを 抜けて行った昨年だったり(泣)  ようやく、チェッカー後にマーシャル達に祝福される事が出来たね それはそうと・・・・・・・・・・・・・・・・ まだやるの?で、3位は誰だったの?(核爆)
スポンサーサイト
え~と・・・・・・・・・、 木村拓哉inMONACOって、何? バカにすんなやヴォケ!!!! 知らんかったら知らんでええから知ったかすんなアフォ。 なんでこんな香具師がカンヌに?モナコに? ※香具師→やし・・・と読むそうだ。 ヤツ→ヤシ→やし→香具師・・・・・ こんなくだらんもんに公共の電波を・・・・・・ ま、さて置きモナコですね。 思えば昨年の今頃はモナコに居た訳ですが、  世界一優雅で、世界一危険で、そして世界一不思議な グランプリですね。 猫の額ほどの・・・・・・ そんな言葉がぴったりの場所です、モナコ公国って。  実際目の当たりにしてみると、 ホントに有り得ないようなコースを走ってます。 サン・デ・ボーテなんて、エゲツナイ坂道ですよ! 「モナコ・マイスター」 そんな言葉が出来るのも納得です。 こんなコースで何度も勝てる人って、尋常じゃないです。 車の性能だけで速いヤツは絶対勝てないね。 もし勝っても、誰も覚えてないでしょう。 今は歌手活動してるヤツも居るし・・・・(汗) でも、現役ではデビクルが2勝もしてるんですよね、確か。 意外!!(爆) 初日の結果も出てる頃でしょう・・・・。 ここでは書きませんが、琢磨はまずまずの出だしのようですね。 土・日と天気は雨の予報が出てます。 不確定要素が増えますな。 こんな状況でこそ本来のドライバーの力量が見えます。 雨ならば・・・・・・ マッサはダメでしょう、アロンソは・・・・・・ん~・・・。 キミはもう少し正確直した方が・・・・・。 で、今回の一押しは、ハミですかね? で、BMWのお二人さん(壊れなければ) それから、やっぱり琢磨も!! あとはフィジコかな? ヤルノ・・・・・・・も入れとこう。 こんな方々の行方に注目ですね。  ああ、また行きたい!!!!! どこぞのキ○タ○と違って、もちろん自費で行きたいっす! (爆) いつかはまた訪れたいです、モナコ。 そんなモナコGP、開幕です!!! 奇跡なんかじゃない!努力が実った結果だぞ! オイラ達の夢を乗せて、行け!!行け!!琢磨!!
オイラの会社の近くに、川が流れてます。 通勤時には川沿いを歩いてます。 で、この川、何の変哲も無いごく普通の川ですが、 毎年、蛍が飛び回ります。 そんなに多くは無いんですが、小さい光がポツポツと。 今日、帰りに見てたら、もう飛んでました 本当に普通の街中なんですが、不思議なものですね。 儚げで、切なくて、大事に見守ってあげようと思います。 だから、写真も載せません。 場所も書きません。 乱獲していくヤカラが多いらしいので・・・・。 来年も、そのまた先も、いつまでも見たいからね。 今年も飛んでくれました。
本日は休日だったので、近所のカフェに。  陵綺殿(りょうきでん)さんです。 京町家の中に入ると、そこはイタリアの雰囲気。 美味しいパニーニやラザニア、カプチーノやエスプレッソ が楽しめるお店です。 一歩店内に入ると、炭が焼ける香りが漂います。 香りの元は・・・・・・・  おくどさんがあります。 おくどさん・・・・って分かります? 今で言う台所(のコンロ)の事です。 ここで沸かした京都のおいしい水で、コーヒーをたてるんですね。 で、メインのパニーニは  こんなのです!!! ドライトマトやアンチョビ等々が入ってて、 外はカリっと、中はモチっとしてて本場顔負けの出来です。 ツナが入ったのや、オイル漬けのナスが入ったのも有りました。 お味の方は・・・・・・・ ウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!! でした。 本当にイタリアで食べたのよりも美味しかったっす!!  で、オイラが頼んだセットにはアイスクリームが付いてました。  上には何がかかっているかと言いますと・・・・・・・ オイリオ・オリィバ!!! はい、オリーブオイルです。 これが意外に美味い!!!!! 全然油っぽくなくて、さっぱりと頂けました。 このお店、実はと在る油屋さんが経営されてまして、 そのお店でオリーブオイルを扱う事になってから このカフェを始めたそうな。 山中油店さん、お店では利き酒ならぬ、利き油も体験出来ました。 オリーブオイルが美味しかったので、一つ買って帰りました。 (安いのを。。。爆) 何種類も置いてあるので迷ってしまいますよ! もちろん、オリーブオイルだけじゃなくて ゴマ油やなたね油も美味しかったし、落花生油なんてのも ありました。 京都はお寺や旧跡を訪ねる以外にも楽しみ方は一杯です。 京の老舗を周ってみるのも楽しいもんです。 中には、看板に踏ん反り返って偉そうな店も有りますが、 良いお店は本当に親切に応対して頂けますよ。
二輪レースの最高峰「MotoGP」第5戦フランス。 24時間耐久レースで有名なル・マンで開催されました。 とは言っても、あのコースでは無くて、 ダンロップブリッジの先で常設サーキットに入ります。 この先の公道コースは、サルテサーキットと言われますね。 常設部分はブガッティサーキットです。 MotoGPを初め、4輪の24時間レース以外はこのコースで行われます ミシュランのお膝元、フランスでの開催・・・・ 今シーズン、ブリヂストンの押され気味ですな。 ロッシ様しかり、ホンダワークスしかり・・・・・ ここでミシュランの巻き返しがあるのか? に期待が持たれました。 ・・・・・・が、 終わってみれば散々な結果となりました。 BSファンのオイラとしては面白いのだが(爆) 優勝は、ホンダでも無く、ヤマハでも無く、 BSを履くドゥカティでも無い・・・・・ 二輪最高峰クラスでは6年振り、MotoGPとなってからは 初優勝のスズキ(当然BS)でした!! ライダーは初優勝のC・バーミューレン。  今期、予選では速さを見せていたスズキ。 今回は最後まで速さが衰えなかった模様です。 何が有ったのか・・・? 今回、レース前から天候の悪化が予想されてました。 MotoGPには二年前から「フラッグ・トゥ・フラッグ」と言う ルールが採用されています。 これは、レース中ウェットになった場合、レインセットのマシンに 乗り換えても良い。 ・・・・と言うフラッグが出されるそうです。 そうすると、ピットインして乗り換えて再度コースに・・・。 と言う事だそうです。 ちなみに、最初からウェットの場合は、いつでも乗り換え可能 だそうです。 で、今回のレースにはこのルールが適用されました。 ウェットタイヤは完全にBSが上回っているようで、 バーミューレンは 「作戦なんか無かったよ。とにかくウェットになってからは快調だっとよ!」 二位のメランドリも 「フロントタイヤが素晴らしかった!」 と絶賛。  バーミューレンとメランドリ これでBSは5戦4勝、いよいよBSの反撃が始まるのか? 表彰台はBSが独占 バーミューレンに二位のメランドリ そして、三位にランキングトップのドゥカティのストーナー  ピットインしてマシンを交換  それにしても・・・・・ ロッシ様・・・・・・・・・・・ ミシュランだけでは有るまいて・・・。  ロッシの腕を持ってしても、今回6位でした。 更に重症は・・・・・・・  ニッキーさん・・・・・・・orz 昨年のチャンピオンなのに影が薄い、薄過ぎる!! チームメイトのダニ・ペドロサのが速いしね。 つか、ホンダさん、全然ですな。 ここもミシュランだけの問題では有るまいて。 サテライトチームに先を行かれる・・・・・・ ハテ?何所かで見た光景ですな(爆)  あ!コレか!(核爆) 二輪でも四輪でも・・・・・・・・・・・・・ ホンダさん、大丈夫?  お願いしますよ、ホンダさん。
Fポン第3戦、茂木ラウンド。 とうとう!あの野郎が!!!!来たじゃねえか!!!! 小暮卓史!!!昨年予選番長の称号を欲しいままにした、暴れん坊将軍 今期は古巣中嶋企画に復帰し、インパルの牙城を崩す 急先鋒として期待されていた。(かな?) しかし、昨年からの懸念であったホンダエンジンの燃費 の悪さが克服出来ず、開幕からトヨタ勢に差を付けられる。 ・・・・・・・・。 中企は数年前から、奇策を取る事が度々ありました。 その中に、通常1ピット戦略を取る所、 2ピット戦略で勝負に出る・・・と言う物。 何度か試みたものの、成功には到りませんでした。 問題は予選順位が大きかったと思います。 (今回のインタビューで小暮も語ってますが) 中段グリッドからスタートすると、作戦が生きて来ないんですよね。 前の車を追い越すロスが多過ぎて最終的には1ピット勢に 負けるんです。 ところが今回、小暮予選順位は3番手。 もしかしたら・・・・・・、 と淡い期待を抱かせました。 で、結果・・・・・・・。 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦はツインリンクもてぎで62周の決勝レースが行われ、3番手スタートの小暮卓史が自身2度目となる優勝を飾った。2位はアンドレ・ロッテラー(DHG TOM'S)、3位は松田次生(mobilecast IMPUL)となった。
絶好のレース日和となった日曜午後のツインリンクもてぎ。予定通り14時30分にフォーメーションラップが開始された。
注目のスタートでは、フロントロウの2台が好スタートを切り、ポールの松田が1コーナーをトップで通過。2番手本山哲(Arabian Oasis IMPUL)も続くが、3番手の小暮が1周目から早くも仕掛ける。まずは、90度コーナーで本山をパスすると、2周目の同じコーナーで今度は松田をオーバーテイク。一気にトップに浮上した。またアンドレ・ロッテラーも本山をかわし3番手に順位を上げると、さらに松田も抜いて2番手となった。後方では井出有治(ARTA)がエンジンストールで出遅れ、片岡龍也(LeMans)も3コーナーでコースオフ、リタイア第1号となった。
序盤からトップに立った小暮は、その後ファステストラップをマークしながら2番手以下を引き離していく。5周目には2番手以下に早くも7秒のギャップを築き、独走態勢を築いていった。逆にフロントロウスタートの本山はジリジリと順位を落とすと、コースオフまで演じて一気に8番手まで後退。優勝戦線から早くも脱落してしまった。 レースは2ピット作戦が予想される小暮が周回を重ねるたびに後続との差を拡げていく展開に。その小暮は唯一、1分39秒台をコンスタントにマークし、35秒以上のマージンを持って28周目に1回目のピットインを行う。2番手松田の後ろに復帰した小暮は、その翌周にあっさりと松田をかわすとさらにペースアップ。1分38秒台のタイムを刻み、2回目のピットインへ備える。 トップグループが1回目のピットインを終えた時点の順位は小暮、ロッテラー、松田、ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)、本山というトップ5。10番手スタートのトレルイエは持ち前の速さで徐々に順位をあげ、4番手までポジションを上げてきた。
小暮は39周目にこの日のファステストとなる1分38秒785をマーク。50秒という大量のマージンを築いて42周目に満を持して2回目のピットイン。ピット作業もミスなくこなし、余裕をもってトップで復帰した。「生意気ですけど、クルージングで1分39秒台でした」と語った小暮が、その後のレースも余裕の走りを披露しそのままチェッカーを迎えるかに思われた。だが、残り15周あたりで、突然ピットに小暮のタイヤが用意される。何かのトラブルか!? とサーキットに一瞬緊張が走ったが、小暮はそのまま続走。どうやら無線のトラブルだったようで、しばらくしてタイヤもガレージ内に戻された。
そしてレースは完璧な2ピット作戦を決めた小暮がついにトップチェッカー! 昨年の悔しさを晴らし、自身3年ぶり(2004年開幕戦鈴鹿以来)2度目の優勝を飾った。2位はロッテラー、終盤チームメイトとの激しいバトルを制した松田が3位表彰台を手にした。最後尾スタートのロニー・クインタレッリ(INGING)が粘り強い走りで5位入賞。本山は6位に終わった。    それにしても、インパル勢以外が勝つと気分が良いですな!(爆) 更には勝ったのが小暮!! いや~見たかった!!(爆) この勢いでインパルの壁を叩き壊せ!!!!! いや~今年も楽しいぞFポン!!F1も良いけど Fポンも見ろって!! 2007 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 決勝結果 1 32 小暮卓史 HONDA PIAA NAKAJIMA 62 2 36 A.ロッテラー TOYOTA DHG TOM'S 62 3 2 松田次生 TOYOTA mobilecast IMPUL 62 4 1 B.トレルイエ TOYOTA mobilecast IMPUL 62 5 33 R.クインタレッリ TOYOTA INGING 62 6 19 本山 哲 TOYOTA ArabianOasisIMPUL 62 7 20 M.クルム TOYOTA ArabianOasisIMPUL 62 8 4 J-P.デ・オリベイラ TOYOTA CARCHS KONDO 62 9 8 高木虎之介 TOYOTA Team LeMans 62 10 56 金石年弘 HONDA ARTA 62 11 40 B.ビルドハイム HONDA DoCoMo DANDELION 62 12 11 立川祐路 TOYOTA RECKLESS CERUMO 62 13 34 横溝直輝 TOYOTA INGING 62 14 12 佐々木孝太 TOYOTA RECKLESS CERUMO 62 15 37 荒 聖治 TOYOTA DHG TOM'S 61 16 55 井出有治 HONDA ARTA 61 17 5 平中克幸 HONDA SG 5ZIGEN 61 18 6 吉本大樹 HONDA SG 5ZIGEN 59 ー 以上 規定周回数完走 ー - 3 柳田真孝 TOYOTA CARCHS KONDO 3 - 31 L.デュバル HONDA PIAA NAKAJIMA 1 - 41 F.カルボーン HONDA DoCoMo DANDELION 1 - 7 片岡龍也 TOYOTA Team LeMans 0 天候:晴れ 路面:ドライ PENALTY No.37 2007年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則第27条14.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。(裁定時刻14:40) No.37 2007年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則第28条11.(ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。(裁定時刻15:55)
車バカならば、その名を一度は耳にしているかと思います。 ABARTH アバルト!!名前は知らなくても、このサソリのマークは見た事有るでしょう。 その歴史は1949年まで遡ります。 カルロ・アバルトがマフラーやパーツの販売を始めたのが始まり。 その後、フィアットの小型の小排気量の車をベースに チューニングカーやレーシングカーを制作する。 アバルトの作り出した車達の鼻先にはサソリのエンブレムが踊り、 大排気量のライバルを蹴散らす活躍を見せたと言います。 当時、アバルトのチューニングは 「アバルトマジック」 と呼ばれたそうな。 しかし、アバルトの活動に変化が現れる。 70年代に入ると、フィアットに買収され、 フィアットのモータースポーツ部門を受け持つようになります。 ん~と、当時のWRCに参戦していた・・・・・・ フィアット124ラリー、131ラリー辺りですかね。 80年代に入ると、ランチア037や、デルタS4 そして、WRCを席巻したデルタを手掛けていました。 この頃市販されたサソリモデル(笑)は・・・・・ フィアットリトモ・アバルト アウトビアンキA112・アバルト が世に出ました。 90年代になると、フィアットのレース部門 「フィアット・アウト・コルセに吸収される。 旧DTMのアルファ155辺りの開発かな? こうしてアバルトは有名無実化していく。 その後、フィアットからは何車種かアバルトの名前だけが 施された「なんちゃってアバルト」モデルは発売されたが・・・・。 そんなアバルトが長い沈黙を破り、その毒針を 振り翳そうとしています。 実際、WRCの下位カテゴリー「S2000」にチームを作って参戦中。 更に今年のジュネーブショーではフィアットの グランデプントをベースにした 「グランデプント・アバルト」を発表。 しかも、フィアットブースでは無く、アバルトのブースで!!  こちらはWRCで活躍中のグランデプント  更に更に!! アバルトのホームページが立ち上がっております!! http://www.abarth.itイタリア語・英語(ごく一部に日本語有)ですが、 十分面白いです。 WRCに関しては、来年WRカーを発表、再来年WRカーでの参戦・・・ との噂もチラホラ・・・・・。 もうこれは復活と言えるでしょう!!!  サソリの毒は蜜の味・・・・・かも? で、とりあえずグランデプント・アバルトは発表されたんですが もう一つ、気になるアイツが良いタイミングで復活しますね。 チンクェチェント  そう、フィアット500です!! こいつも30年の時を経て復活です。 フィアット500、ルパン3世の映画や、映画「グランブルー」 で出て来て、その頃から日本でも見掛けるようになりましたね。 アバルトと言えばチンク、チンクと言えばアバルト と言える位に、チンクのアバルトモデルは有名です。 フィアット500(チンクェチェント)は 間もなく発売される模様です。 これのアバルトモデルって・・・・・ もう想像するだけで、顔がニヤケますな(笑) 正式な発表は有りませんが、間違いなくサソリは出るでしょう。 ただのバッヂモデルじゃなくてね。 ちなみに噂ではブラーヴォのエンジンが搭載されると予想される。 ・・・・・、となると、1tクラスのボディに150psのエンジン ・・・・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ 最近、こんなのが日本に無いよね。 「フィアット500アバルト欲しい!!」 と叫んでみるテスト(爆) あ、ちなみに www.fiat500.com/チンクのホムペです。 当然イタリア語ですが、問題なく遊べます。 (日本語のはイマイチです。)  こんなのも見れたりする。(爆) ムルティプラのアバルトって出ないかな?(当然前期顔で:爆) ・・・と呟いてみるテスト(爆)
え~っと、誰が勝ったんだっけ?(爆)  アロンソ?キミ?ハミだっけ? ・・・・・・、え?マッサ? ずっと、キミが走ってるのかと・・・(爆) しかしこれで、またまた「ポールからしか勝てない伝説」 に新しいページが刻まれましたね(爆) だからこそ・・・・・  スタート後の攻防で必死になりますわな。 アロンソに前に出られたら、そこでマッサのレースは終わってたからね だってねぇ、よう抜かんでしょ?マッサは?(爆) アロンソも、それは分かって強引に行ったんでしょうね。 以下、アロンソとマッサのインタビュー フェルナンド・アロンソは、スペインGPオープニングラップでのフェリペ・マッサとの接触について、1コーナーでは自分が前に出ていたと主張している。一方のマッサは、インを取っていた自分に優先権があったと考えている。
アロンソはスタート後、ポールシッターのマッサのスリップに入り、コーナーアウト側から追い抜きを試みた。しかし、エイペックスでマッサに並びかけたところで両者は接触、アロンソはグラベルにはみ出し、4位でコースに復帰することになった。 接触事故に関して意見が分かれるのは常だが、今回も同様で、マッサは行き場がなかったためスピードを落としただけで、悪いことは何もしていないと主張、一方のアロンソは、あのコーナーで前に出る権利を持っていたのは自分だと信じている。
「かなりタイトだった」とアロンソ。 「2台はほとんど同じようなスタートを切ったと思う。でも、フェリペの後ろについた時、スリップストリームのおかげで、僕の方がちょっと速かった。アウト側のラインを取り、ブレーキングを遅らせた。1コーナーでは僕の方がかなり前に出ていたと思うよ。でもあいにく彼はそう思わなかったらしく、2台は接触してしまった」 「ふたりとも完走できてラッキーだったと思う。この手の事故では、99パーセントが2台そろって1コーナーでレースを終える羽目になるからね。こういうことはとても危険だと思うことがある」
アロンソはその後、最後の部分に関して多少補足説明を行っているものの、マッサのアクションが強引だったという主張は曲げていない。 「僕が言っているのは、この手の事故では99パーセント、2台ともが1コーナーでレースを終えるだろう、ということだ。GP2を見ても分かるとおりにね。選手権争いをしている時に、1コーナーでこれほど強引なアクションが起こるととても危険だと思う、と言いたかっただけだ。今日は1台は優勝、もう1台は3位に入り、両方とも完走できてラッキーだった。そのおかげで、今回の事故の重要性はいくらか低まるだろう」 「僕が何か失言するまで、質問され続けるんだろうが、そういうことは言わないよ。僕が言いたいのは、あれはレースにおいてかなりリスキーな場面だったということだ。僕の方が相手のマシンよりちょっと前に出ていたと思うけど、運悪くあの1コーナーで僕はリタイアしかけた」
当然ながらマッサの見解はアロンソのそれとは異なっている。彼としては、自分があのコーナーでポジションをキープする権利があったと考えているのだ。 「2台はちょっとタイトな状況にあったけれど、僕はインを取っていたのでそのまま行った」とマッサ。 「ふたりともかなりリスキーだったが、コンペティションなどあらゆる面で1コーナーは重要だ。マレーシアの時みたいに負けたくはなかった。僕はイン側にいて、ラインをキープしただけだ」 「2台はかなり接近していた。フェルナンドが僕をイン側にプッシュしようとしてきて互いに接触したんだ。ごく軽い接触だったけれど、その後ずっとマシンのことが心配だった。でもインにいたのは僕だ。僕がイン側のラインを取っていたんだから、彼の主張は理解できない。あれはただのレースアクシデントだ。僕は、1コーナー進入でインを取っている以上、ラインを変えるつもりはない。そこからどくつもりはないよ。もしアグレッシブなアクションを取った人間がいるというのなら、それはフェルナンドであって僕ではない」
アロンソは、そのアクシデントはスチュワードの審議の対象になり得たとほのめかしてはいるものの、解釈は分かれるだろうことは認めている。 「よく分からないけど、スチュワードは少しは動いたんじゃないかな。去年のモンツァで僕は他車の0.5kmも先を走っていたのに取り調べを受けたんだ。でも今年は彼らは過剰な調査はしないかもしれないね」 「あの事故に関しては、それぞれ意見が異なるのかもしれない。でも、僕のマシンを見れば、サイドポッドとリヤサイドで接触しているのが分かる。つまり、誰が見ても、1コーナーに先に入ったのが誰なのか、一目瞭然だ」
しかし、このクラッシュによって互いのコース上の関係に変化があるかという問いに関しては、両者の意見は一致している。 「なにも変わらないよ」とアロンソ。 「レースをしていれば、こういうことは起こる。繰り返しになるけど、こういったことがあると2台ともフィニッシュできないのが普通だ。だから、ふたりとも完走できてラッキーだった。だからって、(結果は)何も変わらないけどね」 ・・・・・、まぁどっちもどっちのいわゆる 「れーしんぐあくしでんと」なんだけどね。 何だか二人の言い分を聞いてたらプロストが二人居るみたいだわ(爆) アロンソもこんな細かい事をグダグダ言ってるようじゃ今年は ダメでしょうね。 この二人・・・・・やっぱりホント小物だわ。 後ろから若いベテラン君がせせら笑ってそうだ。  この時点では若干アロンソが前ですね。 ただ、前に居るからって、閉めて行って良い距離じゃない。 マッサもここで引けない、引ける訳が無い。 当然・・・・・  ぐにょ! となりますわな。 マッサはこれ以上インには寄れない、 アロンソは一台分の隙間も開けなかった・・・・・。 で、報復とばかりに・・・・  外に膨れるマッサ。(ラインが不自然) アロンソの行き場を閉めて行く。 これがシューミからのアドバイスだったのか!(爆)  で、ここまで来て急にステアを切ってる。 (タイヤの向きが・・・・) アロンソ成す術無し・・・・。  で、こうなる訳だ。 シューミ仕込みの返り討ち大成功!(爆)  ただ、ここでアロンソが戻ってきたのは予想外だったか? 良く無傷で戻ってこれたもんです。 これで勝負有りでしたな。 それにしても、敢えてかタマタマか、この二台と距離を取った キミとハミ。 二人は舌打ちの一つもした事でしょう。(爆) 「チッ!二人とも無事か」ってとこでしょうか? しかし、このアロンソの砂煙の影響か この後ろで接触があったのはお気の毒でしたな。 まぁ、縁石で跳ねて接触してしまった某メーカーの二人 よりはマシでしょうか?(核爆) それにしても、荒れた内容でしたな。 地上波の放送の前にBSでやってた「S-GT」を観たんだけど もうGTの続き?と思う位の荒れたレースでしたわ。(笑) しかし、GT(富士)は相変わらずですなぁ・・・・・ 火が出た車の消火をドライバーがやってるって、どうよ? マーシャルの消化器が重くて一人では運べなかったのか? 更には、その時サーキットのモニターが動かなかったって・・・・ (映像を意図的に流さなかった) ト○タさん、本気でやる気有るのかね? 臭い物には・・・・・ですか? 体質は変わりませんね。上の方々は。 で、F1に戻って・・・・・・  あ、特に上の画像に意味はありません。(たぶん) 今回の目玉は、やっぱりこれでしょう!!!  佐藤琢磨が大金星の8位入賞!!!!!!!!! 予選でのトラブルが悔やまれますが、結果オーライでしょう。 昨年の今頃は、抜かれる所がチラッと映るだけでしたが、 今回は、国際映像でもバンバン映ってましたね。 こんなに映るのは、04年のUSGP以来でしょうか? マッサなんて、ピットで火が出た時と、最後の最後だけ。(爆) 琢磨ファンじゃなくても、今回の琢磨は注目だったって事だ。 ゼロからチームが出来て、1年とちょっと・・・。 あっと言う間にこんなところまで来た。 設備も人員もノウハウも予算も、雲泥の差が有るチームを 相手にして、決してひけは取ってない結果です。 何年もダラダラと予算を何百億も使って、今期まだ1ポイント も獲得していないホンダさん・・・・・・。 オイラは嬉しいけども、複雑だよ。 風通しを良くしたつもりが、却って悪くなってるんじゃないの? 来季の琢磨は本家に・・・・と思ったけど このままじゃ、スーアグに居た方が良いよねぇ。  ともかく、琢磨の才能とセンスを存分に発揮出来る環境で・・・・ たかが8位では有るけども、このチームには優勝にも値する 大きな1ポイントです。  8位でこの騒ぎだったら もし表彰台に上がる事になったらどうなるんでしょう?(爆)   ミンナ本当に嬉しそうな顔してます。 次戦はモナコです。 昨年のモナコではどうしようもない車でしたが、 今年は楽しみですね。 って、今年行きたかったよ!!!モナコ!!!!(叫) しかし、今回のスーアグの大躍進の原因って・・・・・・・ もしかしたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コレ?↓ (爆)昨年のハンガリー、ホンダの優勝に次いでこれですから。 いや浜ちゃん毎回頼むわ!!マジで!!(爆) あ、トヨタさん、それじゃダメでしょ(爆)  金有るんだから、モーターホームに浜田神社でも建てたら?(爆) あ、モーターホームも凄いね。 次回はその辺も・・・・・・・。
スペインGPが終了しました。(地上波) この先はリザルトを知りたくない人は見ないでください。
残り10周あまり 「フィジコがピットインしそうだから、プッシュしろ!」 無線はそんな感じだと思います。 まさかとは思ったが、 コバは変則3回だったのか、順位はフィジコの前。 もしかすると・・・・・ もしかしましたね。  もう細かい事は言いません!! 誰が勝ったとか、凄かったとかそんなのは後で!!(爆)  とうとう  琢磨が!!!!!!!!  入賞!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんなにあっさりと入賞されると、拍子抜けですが(爆) 琢磨も頑張ったけども、この1ポイントはチーム全員が 一緒になって獲ったものです。 まっすぐにレースをしてきた結果です。 たった1ポイントでも誇っても良いと思います。 おめでとう!!琢磨!! おめでとう!!スーパーアグリ!!  そして、ありがとう!ホンダさん。 昨年良い車を造ってくれて、そして今年失敗作を出してくれて。(爆)
FIA-GTシルバーストン戦にあのオヤジが現われた!!  見覚えのある眉毛・・・・・・・  このヘルメットのカラー・・・・・・・・  そう!大英帝国の愛すべき“バカ”息子!!(爆) ナイジェル・マンセル!!おぢさん久々の跳ね馬に搭乗ですな。 これでゼッケンが“27”だったらねぇ。 取り敢えずは、今回のみのスポット参戦と言う事だが、 もしかすると、残り全戦への参戦や、更にはル・マン参戦も 有るかも知れない。 世界最多の引退回数(爆)を誇るこのおぢさんの事ですから 何が起こるか分かりません。 なんたって、F1での引退レギュレーションまで作らせた男(爆) 「いや、もう十分だよ」と言った翌週にはサーキットに・・・ 何て事も有りえるでしょう。 で、肝心の結果の方は・・・・・・・・・・・・ 総合順位では、トップから5周遅れの21位。 クラス7位と言う結果でした。 ちなみに、優勝はミカ・サロ組のマセラッティMC12GT1でした。 FIAGT・・・・・・どこぞのプロレスGTよりも遙かに面白そう。 だってねぇ、最早原型を留めない車体。 メーカーのエゴで、観客無視の茶番。 云々うんぬんウンヌン・・・・・。  マセラッティMC12GT1 こんなのや・・・・ アストンマーチンDBR9  こんなんや・・・・・・・・ ランボルギーニ ムルシェラゴ  こんなんも・・・・・・ シボレー コーヴェットC6R  こんなんまでも・・・・・・・・・・ ジレット バーティゴ  こないなんも・・・・・・・・・・・ フェラーリ575GTC  フェラーリ430GT2  赤いお馬さんも ポルシェ911(997)GT3  当然これも・・・・・・・・・・・・・ こんな車達が!!!! 一斉にスタートでっせ!!!  車バカにゃたまらんレースでは無いのかい? ああ、観たい・・・・・。 ・・・・・・・、おや?マンセルネタなのか?GTネタなのか? (爆)
別に深い意味は無いんですが、ブログのタイトルを 「来た!見た!書いた!」に変更しました。 内容は今まで通りで、変わりなく 「見たまま、感じたまま」 ダラダラとやって行きます。 これからもよろしくお願いします。 管理人:ジムカニアン
連休も終わり、京都にも束の間の静けさがやってきました。 「いずれは菖蒲か杜若」 そんな言葉が有ります。 女性の美しさを花に例えた言葉ですね。 (まぁ「いずれは」なので、少女向けなのかな?) そんな美しさに例えられる花、「菖蒲」「杜若」を 見てきました。 場所は・・・・・・・  平安神宮の神苑です。 ホントは藤の花(藤棚)を見に行ったんですが・・・・・  すっかり花は散ってました(泣) 少しガッカリしながら散策していたら、  睡蓮の花が咲き始めてました。 今からが見頃みたいです。  池の畔には、躑躅(ツツジ)も咲いてます。  この日は暖かくて絶交の散歩日和でした。 余りの暖かさに・・・・・・・・  鼈(スッポン)も顔を出しました!!!(爆) スッポンに気を取られ、ふと前を見ると・・・・・・  鮮やかな菖蒲が咲きだしてます。 綺麗な紫色(紫紺?)でした。  更には  珍しい色合いの杜若が。  「折り鶴」と言う名が付けられてるそうです。 ホントに折り鶴の様な花で、また淡い青と濃い青のバランスが 何とも奇麗な花でした。 (写真では白っぽくみえますが、淡い青味がかかってます)  濃淡の蒼のコントラストが奇麗です。 その杜若の隣では、  紅色の睡蓮が咲き誇ってます。  寄り添うように咲いて、差し詰め夫婦花でしょうか?   さて、神苑の散策もボチボチ終わりに・・・。  大きな池が見えてくると出口もすぐそこです。 で、ホントの最後の最後に・・・・・・・・・  藤棚が!!!!!!!!!!!!  唯一残ってました!!!!!!!!!!! 日頃の行い・・・・・・・ってヤツだな、うん。(爆) ただ、蜂が飛び交って危険でしたね。 蜂も蜜の採取に必死で、人間なんかには構ってられないって感じ。 藤を見て、ここを渡ると散策も終了。  連休明けの平日だったので、人も少なく、ユックリと出来ました。 平安神宮を後にして、帰り道でランチを食べました。 東山三条の“テテカム”と言う小さなお店で「日替わりごはん」 をいただきました。  チンジャオロース・海老卵焼き・新キャベツのサラダ・煮豆 新玉ねぎの冷奴・お味噌汁・ご飯 これにコーヒーが付いて850円でした。 三条通りの喧噪から、スッと逸れるとチョコンとあります。 また行ってみよう!(笑)
いや~長いインターバルですな。 この前誰が勝ったんだっけ? ハミ?(爆) 長い休みの間も色々とあったみたいですね。 まずは、腐れオランダ投資目的オレンジ共済!!(爆) オランダ空軍のF16戦闘機とゼロヨンバトルを企画した。  ドライバーは、アルバース。 ・・・・、結果は見えたような・・・(爆)  で、結果。  当然こっちでした。 ん~、他のドライバーだったら勝ってたかも? な~んかスタート失敗とかしてそうでしょ?(爆) ま、こんなお遊戯はさておいて、 もうひとつはBMWのイベント。 ドイツはニュルブルクリンクで開催されたBMWのイベントに ニックとF1.07が登場。 何とニュルのノルドシュライフ(北コース)を走るという。 ヨーロッパGPとして開催されたニュルのコースは、 実際に存在するコースのほんの一部分。 何せ一周20Km以上有るんです。 そのコースは世界一過酷なサーキットとも言われて、 激しいアップダウンやギャップが到る所に点在しています。 大昔は、そのコースでF1GPが開催された事はあります。 (十数周でゴール:笑) ただ、近年のF1マシンではこのコースを走れるのか??? 走ったんだわ!! ほら。 何所から見ても・・・・  ニュルですわ!!!   有名なカリュッセルヘアピンも通過。 どの位のタイムだったのか?、車高はイジッタのか? 実はニックのメットを被ったミハシューだったのか?(爆) 等は不明ですが、生で観たかったねこれは。 このコースの過酷さはPS2のグランツーリスモ4持ってる人 なら分かりますよね? しかし、ニックも何でもするヤツだね。 冬場はスパイクタイヤで、氷上を走るし・・・。 次は水上でも走るかね?(爆) まぁ、そんなニックも今期好調なせいか、 サイン会でも行列ができてるようです。  ニックは、ヒゲを生やしてから好調ですな。 似合うかどうかは置いといて(爆) どうもその辺を勘違いしているのか、この所 F1界に鬚ブームが訪れているようですね。  マクラーレンも  トヨタも  フェラーリまでもがヒゲ面に。 その効果の程は知りませんが、余り格好の良い物ではない。 ・・・・・・で、ヒゲにしたら速くなるんだ!! と、勘違いしてしてまった某チーム。  こんなもんまで出してしまった・・・・・。 たったの3周で外したらしいが・・・・・・・最悪だな。 更にはこ奴らまでもが、 ヒゲ伸ばせば良いんだろ?と   このムサ苦しさ!!!!(泣) しかし、このウィングの評価は・・・・・・・・・  栗園・・・・・・・・・orz 大丈夫なんだろうか?このチーム。 もうすっかり・・・・  こんな感じですがな!!!
いや~、ニュースで観たんだけども・・・ 中国は北京のとある“国営の”遊園地なんですが、 これが凄い何がってさ、遊園地内に一杯いるのよ、バッタもんが!!  某ネズミの彼女のアレにそっくりなのや、 某ネズミの友達のあのアヒル・・・・・・・。 すべて無承諾だそうです。 あ、ちなみに某ネズミに似ているキャラは 関係者によると・・・・ 「アレは耳の大きな猫です!」(・▽・;)・・・・・・・・・・・・・はぁ? 他にも未来から来たネコ型ロボットっぽいものや、 マライヤ・キャリーもお気に入りのあのネコっぽいもの あのネズミ関係では7人の小人さんまでも・・・・・・。 海賊版取締まりを強化して、云々・・・・・。 その国家自らがこのパクリ様!!!!!(爆) もうここまで行くと尊敬すらしますわ(爆) 当然、あの世界一版権に厳しい会社が黙っているはずはないでしょう。 日本のサ○リオも何らかのアクションは起こす模様。 さぁ、中国四千年のパクリの歴史、どう出る?(爆) あ、ちなみに・・・・・・・ http://www.bs-amusement-park.com/これがその遊園地のHPです。 (北京語なのは言うまでも無い)
パソコン買いました!!! いや~、今まで98だったのが、いきなりビスタでっせ!(爆) 操作性の違いに戸惑ってます。(汗) さてさて、オフ会の2日目。 前日の、3次会に話は戻ります。 明日は何処に行きます?と話していたら guwaっちが真顔で 「わらび餅が食べたいですっ!!」じゃそうしよう・・・と。 10時に四条河原町の喫茶店に集合と言う事でしたが・・・。 7時には起きてました。 「がっちりマンデー」がホンダだったので見てました。 がそのあと・・・・・ 前日のみんなで撮った写真をプリントしてたら、 パソコンが不調に・・・・。 アタフタしてる間に9時30分!!!(汗) 大慌てで準備していたら、「おはよ~」と 寝起き全開で琢美さんから電話(爆) 「少し遅れる~」とのことでしたが、少し所じゃないでしょう。 兎も角、急ごうと現地に着いたのが10時20分頃。 既に、宿泊組のじぃじ、えすさん、ビートニクさん、REDさん がお待ちでした。 待たせてすみません!! で、琢美さんとguwaっちを待つ。 が、琢美さんから「先にボチボチ向ってて!!」と 特に、何処に行こうとも決めてなかったので、 取りあえず、ビートニクさんがお子さんに頼まれていた 「よーじや」の油取り紙を買いに「よーじや」さんに。 と、ここでえすさんが時間切れ。 「バタバタさせてすみませんでした」 今度はお酒メインで開催しましょう!!!(笑) で、よーじやさんへ。 店内はさすがに女性ばかりが目立つ雰囲気。 おやぢ4人の集団は浮きまくり・・・・・(汗) 無事に油取り紙も購入し、外に出ると琢美さんから電話。 「今どこ~?」 『よーじやです』 「わかった、もう着くし」 と、歩いてくるのかと思いきや、運転手付きの車で登場!! guwaっちも一緒に登場。 何故かguwaっちのみ下車。 誰もツッコミが入れられない中、車は去って行った。 とりあえず、八坂神社→円山公園→八坂の塔と行く事に。 オイラが式を挙げた神社の舞殿を見物したり、 丸山公園の名残桜を見たり、 公園の池で、アヒルと鴨の争いを見たり(爆)  更には鴨川辺りから飛んで来た鷺が、池の鯉を捕獲するのを 目撃したり、 更に更に、その鯉が大きいもんだから飲み込めず、 一旦足元に置いた所、鯉は跳ねながら「ポチャッ!!」 と池に。 しばし呆然とする鷺を指さして笑ったり(爆)  そうこうしていたら、琢美さんが合流。 揃った所で、いざわらび餅へ!! 円山公園から、ねねの道、石塀小路を抜けて庚申さんに。  けして広くない境内にはくくり猿が一杯!! くくり猿や庚申さんの謂れを見てると、 舞妓はんがワラワラと現れました。 所謂、バッタもんですな(爆) 衣装とメイク、それとカメラマンの撮影付きのコスプレですな。 もう立ち振る舞いが全然違います。 ガイジンさんは「オ~ゥ!ビュ~リホ~!」と喜んでましたな。 まぁ、そんなバッタもんを横目に(爆)八坂の塔の脇を抜け お目当てのわらび餅に!!  またまた来ました「文の助茶屋」さん。 guwaっちお待たせのわらび餅!!!  出来立てのプルプルしたわらび餅はやはり最高です!! わらび餅を堪能した後、四条河原町方面へ戻って昼食に。 戻る途中、建仁寺の脇を抜けてゑびす神社の向い辺り。 狛犬ならぬ狛猪が佇む社、「摩利使天(字が違う?)」 が祀られています。そこらじゅう猪だらけです。 guwaっちが 「ウチの親が亥年なんですよ。お土産にお守りでも 買って行きます。 アレ?後一人、誰かが亥年だったんですけど・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・!!あ、旦那ですよ!!(爆)」 ・・・・・・・、( ̄▽ ̄;) え~と、夫婦ってそんなもの?なの? と、まぁ親御さんと忘れられた旦那様へのお土産を買って お昼御飯に。 お昼は琢美さんご推薦の「木曽路」でランチタイムギリギリに。 贅沢なランチを取った後、guwaっちの帰りの時間が迫ってきた。 大丸の地下で、わらび餅と阿舎利餅、そして季節外れながら なりたさんのすぐきの漬物を買って、急ぎ足で京都駅に。 何とか新幹線には間に合って、みんなでお見送り。 ( ̄▽ ̄)/~ またね~!!! guwaっちを送った後、「あ、伊勢丹でも良かったんじゃ・・・」 と、ビートニクさんとREDさんを連れて伊勢丹に。 っと、その前に『ご当地キティちゃん』ですか?ビートニクさん? 駅の売店で見付けました。 その後、ビートニクさんは自分へのお土産を購入。 丹山の「渚」気に入って頂けたようです。 その後、ビートニクさんの乗るバスの時間に。 バス乗り場には、鬼太郎カラーのバスが!(笑) 鬼太郎バスに乗って、ビートニクさんご帰宅。 またね~!!( ̄▽ ̄)/ それから数時間後、REDさんのバスの時間に。 鬼太郎は書いてませんでしたが(笑)、二階建てです。 なんとREDさん二階の最前列!! ポールポジション!!(爆) 雨の中REDさんを乗せたバスが走り出す。 バイバ~イまたね~!!( ̄▽ ̄)/ 最後にREDさんを見送り、バスが見えなくなって、 疲れた様な、寂しい様な、不思議な気持ちになりました。 残ったのは幹事(?)の三人。 「ジムさんお疲れさんでした。またたのむわな!!」 と、早くも次回の漢字も任された模様。(爆) 次回はジィジが生きてる間に開催したいと思います。(核爆)
| HOME |
|