カンジさん公認になりました!(爆) そして、オフ会は続きます。 新風館を出て、木屋町へ。 地下鉄を降りて地上へ・・・出てみると 人、人、人!!! なんじゃこりゃ? どうやら、学生の新歓コンパの時期のようでした。 三条大橋一体のそこかしこで集まってました。 期待と不安と欲望と下心(爆)が一杯の集団のお陰で 五分足らずで行ける場所に十分以上掛りました( ̄▽ ̄;) で、何とかお店に辿り着く。 ここが今回のメインでも有ります「じろく亭」さん。 京都のお酒「黄桜」の直営店です。 京都の旬の素材を使った料理や、“おばんざい”が楽しめて、お値段も手頃。 お酒も楽しめるし、黄桜の地ビールも美味しい! ・・・と、個人的には気に入ってるお店でしたが、 参加メンバーには気に入って頂けるのかな?・・・ と心配でしたが、野菜嫌いのあの方にも気に入って頂けた様子でした。 (爆) そんな中、千葉方面から電話が・・・ 一人で引越しで、人恋しくなったのか(爆)、電話でオフ会に緊急参戦。 「もう子作りする元気も無い」位にお疲れの様子でしたが(爆) 参加メンバー一人ずつと電話て会話。 あ、すっかりエロオヤジと化した某人物から、 「akanekoさんの写メ送れ。くれぐれも内密に」 と、どうしようも無いエロメールが届いていた事も有りましたね(爆) まぁ、誰かは此処では書きませんが(爆) 参加メンバー全員にバレていた事は最早言うまでもない。(爆) そんなこんなで楽しい時間は、アッと言う間に過ぎました。 これで、ほりさん、akanekoさん、は帰宅の途に。 beachさん、ガットさん、guwaさんはホテルに。 琢美さんはguwaっちとほりさんを送りがてら帰宅。 また会おうね~♪(o・ω・)ノ)) と、残ったオサーン連中(爆)は、もう一軒。 新歓コンパやら何やらで、お子達で溢れかえる表通り。 「店は有るの?」と心配するメンバーをよそに、 路地を折れる。 すると、今までの喧騒が嘘の様に静まりかえる。 ちゃんとあるんですよ! お子さん達にゃまだ早い店が(笑) まんぞう酒場さんは便利です。 おぢさん達の他愛ない会話を暫し楽しみつつ、日付も変わった一時頃お開きに。 明日はどないしよかいなぁ? と、考えつつ帰宅すると気絶したかの様に寝たのは、最早言うまでも無い(爆) そして、感動のフィナーレは! 一旦CMです。(タモリ風に) (爆)
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さてさて、二条城から烏丸御池に向かいました。 新風館のカフェでカフェタイムです。 入り口の隅っこに“ちょこん”と佇むguwaっち発見(笑) お久しぶり~!!♪ヽ(´▽`)/ と、挨拶もソコソコに時間が少し押していた事も有り 会場に向かう。 アレ?ここから合流のお二方わ??? 連絡も来ない・・・(;・∀・) 15時開始ナンデスケド・・・( ̄▽ ̄;) とりあえず、会場へ。 15:30過ぎにメール着信。 「今からホテルを出ます」 ・・・・・・(T▽T)ノ_彡☆ 流石はTRT影のボス(爆)、京都人も驚く京都時間!!(核爆) まぁ、そうこうしているウチにメンバー各自が飲み物を注文。 まったりとした時間です。 そんな中、御大登場!!(爆) ガットさん&beachさんコンビ登場!! beachさん、オイラの顔を見るなり、 「ジムさん、なんで私のケイタイにメール送るの!(*`Д´)ノ!!!」 はい?(;・∀・) 「私、返事するの遅いんだから、ガットさんに送ってよ!(*`Д´)ノ!!!」 ハイ、スミマセンデシタm(*T▽T*)m ・・・と、楽しい時は流れて行きました。 (oT_T)o あっと言う間に二次会も終りの時間に。 ミンナで記念写真を撮ろう! と、ほりさんとオイラ、それからてん君のカメラでパチリ。 てん君はakanekoさんだけを撮ってる様子です。(笑) オマセさんですな(爆) さて、お次はメインの三次会へと向かいます。 が、かなさんとてん君、tommyさんがここでお別れ。 ( ´∀`)/~~楽しかったよ!また会おうね~。 さて、例によって・・・続くのだ。(爆)
え~・・・パソコンが死にかけてます。 買い替えは良いのだが、中身のバックアップが・・・ 何せ電源が入らない・・・_| ̄|〇 仕方が無いので、ケイタイから。 先日、TRTのオフ会を京都で開催しました。 とあるおぢさんの、 「ほなたのむわな!」 の一声で幹事に。( ̄▽ ̄;) 会場も押さえて、いよいよ明日と言う時に、二次会(カフェオフ会)の会場から電話が・・・ 「御予約承っておりましたが、当日貸し切りが入っておりまして・・・」 ・・・・・・はぁ? 電話したら、空いてますって言うたんちゃうんかい! 今から探せっちゅうんかい!オゥ? 今更、空いてませんちゅうんやったら、おのれが代わりに場所探せや!ゴルァ!! (*`Д´)ノ!!! ・・・と言いたかったのだが、職場のロッカールームではね。┐('~`;)┌ 夜勤明けで、直前まで仮眠を取る予定だったが、果たして・・・ で、翌朝。 帰るなり、ホッ○ペッ○ーから何から、あさりました(笑) 何件か候補を絞り、仮眠o(__*)Zzz 起きて早速電話で予約。 ヤレヤレ( ̄▽ ̄)=3 Σ( ̄◇ ̄*)うあっ!もうこんな時間だ! と、慌てて家を出る。 まぁ、ランチは歩いて五分だが(笑) 店の前には、着物姿の琢美姉さん、かなさんとてん君、akanekoさん、じゅんさん・・・ アレ?おぢさん達わ? 「タクシー手前で降りたみたい」 (T▽T)ノ_彡☆ 少し遅れて、ジィジ、tommyさん、キャンディはん、ほりさん、えす1964さんが到着。 遅れて到着したビートニクさんは誘導に失敗(笑) 暫くさ迷わせてしまいました。(;・∀・) ようやく全員が揃って、ランチタイムが始まりました。 食事中、ボンタン飴やら妖怪飴(笑)、きび団子が飛び交い、 店員さんから 「申し訳ありませんが、店内に持ち込みは・・・」 そりゃそうだ(爆) そんなこんなで、 二条城のお堀を眺めながらのランチは、あっと言う間に過ぎました。 そろそろ二次会会場に向かいましょうか? と、ここでじゅんさんが終了。 またね~(⌒0⌒)/~~ 二次会会場前ではguwaっちが待ってるので急ぎましょう! ・・・と、続きは次回(爆) 次回、カンジさん公認になるのか?(爆)
桜の時期もいよいよ終わり、京都も少し静かに・・・・ ならないねぇ。(笑) 平日でも人、人、人!! やっぱり観光都市だわ、年中無休です(爆) 人出も多くないと思って、散歩がてら出掛けてみた。 東山五条・・・・大谷さん(大谷本廟)の入り口です。  ここまでは京都駅からはバスなり、タクシーなりで来られますね。 まぁ、タクシーのが手っ取り早いかな? バスは融通利かないし、運転荒いオッサン多いし・・・。 タクったら、1,000円前後かな? タクシーだったら・・・・  大谷さんの横、清水坂を上まで行ってもらった方が良いでしょう。 写真の道は緩やかですが、この後凄まじい坂道になります。 足に自信の無い方はその方が無難です、ハイ。 駐車場の辺りまで上がったら、すぐ先は・・・  観光地!!!(爆) 修学旅行や、団体さん、欧米か!まで混沌としております。 土産物屋だらけですね。 ここは人が多過ぎるので・・・・ ワープ!!!(笑) まぁ、普通に歩いても知れてますけど、 清水から三寧坂に。  (写真は下から見上げて・・・) 三寧坂を清水方面から降りると、ここも土産屋が建ち並んでます。 陶器だったり、民芸品だったり、漬物やらお菓子やら・・・。 チラチラと覗きながら歩いて見ると歩いている割りに疲れないんじゃないかな? もっとも休憩できる場所はいくらでも有るしね。  三寧坂を降りて、少し歩いて行くと、  八坂の塔が見えて来る辺りの右手に・・・・  二年坂が有ります。 ここを降りても良いんですが、降りたらさっきまでと似た光景。 右も左も土産物・・・。 折角なので、少し違う景色を・・・・と、 二年坂を降りずに八坂の塔に向かう。 さて、この辺りで喉も乾く頃でしょうか? 小腹も空く頃でしょうか? オイラがオススメな場所はこの先です。  八坂の塔の足元にそれは有ります。  ここです。 文の助茶屋さん  ここでは是非コレ↑を食してみて下さい。 コレ↓  わらび餅です。 子供の頃、良く食べさせてもらってました。 今でもここのわらび餅を食べると懐かしい気分になります。 オイラはこのわらび餅が一番美味しいと思う。  こんな雰囲気の中でほっこりしてみるのも良いでしょ?  謎の赤い物体・・・・その謎は後程。(爆) 店を出て、八坂の塔の下に。  道なりに行くと小さな庚申さんが有ります。  先ほどの赤い物体の正体は「くくり猿」と言う お守り?厄除け?の様な物です。 境内には  くくり猿がイパ~イ!!(笑) 願い事や成就したい事を書いて、ここにくくるんだそうです。 もちろん、持ち帰って吊るすも良し。 さて、庚申さんを出て・・・  正面の道をしばらく行く。 緩い下り坂を下った辺りに・・・・  小さな小路が有ります。 気を付けないと通り過ぎそうな程。 ここが「石塀小路」です。  この細い小路がクネクネと続きます。   オイラはこの道が一番京都らしい風景だと思います。 石塀小路を進んで行くと、「ねねの道」に出ます。 小路から出て来たら、左に行く。  こちら側には  北の政所(ねね)終焉の地、園徳院や その向かい側には  子供の頃遊び場だった、高台寺も有ります。 有料ですが、ここの庭園は一見の価値有りですね。 両方入って1,000円弱です。 そして更に進むと・・・  鳳凰がそびえたってます。 子供の頃「金の鳥!」と読んでましたが。(爆) 道なりに進むと  円山公園に到着!! 枝垂れ桜はすっかり散ってしまいました。  公園を先に進むと、知恩院に出ます。  山門がド~ン!とそびえます。 知恩院の中もキレイでしょうね。 今回は行きませんでしたが・・・(笑) その山門から白壁づたいに行くと・・・。  (写真奥が山門・・・)  桜がまだ咲いてました!!! 週末まで保ちそうです!! まぁ、そんなに景色が良い訳では無いですが・・・。 そんな桜を見ながらこの道を行くと、  石橋が有ります。 右に折れ、この川に沿って散策。   柳の緑もまだ淡い緑で、春らしさを感じながら川沿いを・・・。  こんなに細い橋が架かってたり・・・・   鴨が寛いでたり・・・ そんな景色を見ながら行くと今回の終点です。  さて、ここから地下鉄に乗って「烏丸御池」のカフェでも行くか・・・ アレ?散歩のはずが観光案内に?(爆)
昨シーズン、テスト中にコースに侵入した鹿と接触し 生死の境をさまよった クリスチアーノ・ダ・マッタが元気に帰って来ました!! お帰りなさい!!!チャンプカー第2戦ロングビーチのパドックで 元気な姿を見せてくれました。  「もう身体は大丈夫。サーキットに戻って来られて嬉しいよ」 と笑顔で語った。 現在の所、レースへの復帰は未定との事。 でも、スタンドからの「welcome back!!」 の大声援は、彼の復帰をおおいに期待させるものに違い在りません。 ホントの「welcome back!!」は 彼がコクピットに収まった時までお預けに。
それはホントにいきなりでした。 F3の何となくダラ~っとしたレースが終わり、(笑) ビッグネームが去り、盛り上がりに欠けるインテレースが終わり お昼時を向かえ、フードコートで寛いでいる時でした。 ニュース等で言われていた揺れの15分位前。 椅子をコツン!と突く様なおかしな振動を感じました。 気付いたのは、その時タマタマ座っていたオイラと友人だけ。 「地震?だよね?今の。」 これが予兆だったんでしょう。 何となくイヤな予感を持ちながら、その後も寛いでました。 で、移動しようと席を立った瞬間に ドスン!!まさにそんな揺れでした。 縦の振動がドンと来て、余韻で横にユラユラ・・・。 ドスン!!の直前に空気の振動がシュッ!と来た気がする。 ごおぉぉぉ・・・ってのは無かったと思う。 「・・・やっぱり来たね」でした。 あのコツンが無かったら結構ビビってたと思います。 周りは蜘蛛の子を散らしたかのように、ワ~っとなってましたが、 オイラの一団だけは、ポツンとその場に・・・。(爆) 「ああ、この位ならここで大丈夫」ってな具合でした。 震度5弱だったそうですが、 鈴鹿サーキットの地面は地盤が しっかりしているのか、そんなに感じませんでしたね。 まぁ、VIPスタンドは結構来たみたいですが・・・(爆) この時ばかりは、「あんな所に居なくて良かった」と(爆) 今回の 鈴鹿、2&4レースと言う二輪と四輪の同じ開催でした。 二輪は、国内最高峰「 JSB」クラス 四輪は、F3・インテレース・ Fポン。 F3は淡々と進み、大嶋の追い上げ位かな?見所は。 以上、F3レポ終わり(爆) インテは、嶋村一人旅、後方はテンヤワンヤ。(笑) それぞれのバトルは、「流石はインター村の住人」と思わせる 熱い戦いでした。 そして、 JSB。 ノリックの国内復帰(都落ち?)、チャンプ伊藤の 開幕直前の負傷・・・と乱戦を予想させる根気の JSB。 スタートから予選2位の中須賀(ヤマハ)が逃げる。 2位以下との差はグングンと広がっていく。 これで、2位以下の争いに焦点が絞られた。 中盤に入ると2位争いの集団に、後方から凄まじい勢い で迫るマシンが1台。 予選7位の亀谷長純(ホンダ)である。 序盤はタイヤの温存の為かペースは上げず。 中盤から凄まじい勢いで前走車を抜き去って行く。 あっと言う間に  2位に浮上!!! その時点で、トップの中須賀とは5秒の差。 コレで追い付いたらドラマです。 ・・・・・ が!残り3周、ドラマは起こりました!! トップの中須賀にトラブルが発生!!! その横を亀谷がすり抜けて行く。 力無くピットへと戻る中須賀・・・・・・。 ドラマであります。 亀谷は JSB初優勝。  集中放火!!  そして Fポン。 地元の星(笑)、松田がポールを獲得。  隣からは昨年から続く不運を払拭したい本山。  そして、暴れん坊小暮。  スタートは本山がバツグンのダッシュ。 松田は失敗して本山の先行を許してしまう。 本山は大逃げをきめて、松田以下との差をあっと言う間に広げていった。 松田のすぐ後ろに迫った、予選5位のベンちゃんは、 1周目のヘアピンで松田にヒット。 その時のダメージか、緊急ピットイン!! 右フロントを指すジェスチャーで何かを訴える。 タイヤ交換してピットアウトするが、サイドピットイン。 サス周りをチェックし、ピットアウト。 が、やはりまたピットイン。 3回目のピットインで、暫く大人しくしていたベンちゃんだったが、 突然、ステアリングが飛ぶ!! ベルトが弾ける!!! 頭から湯気が上ってる様子がモニターからでも分かる。 星野の愛弟子だけあって、往年の星野御大を彷彿させる激高!!(爆) 最後は立ててあったジャッキを地面に叩き付けてピット奥に消えた。 ん~星野イズム継承者!!!(核爆) そんな中、本山はドンドン逃げる。 追う松田は、その差を詰められず。 松田の背後には小暮がジワジワと迫り出した。 しかし、なかなか抜くには至らない。 そうこうしてる間に、デュバルまでが迫ってきた。 本山と松田の差が、6~7秒。 2位集団の後方が、10数秒。 暫くは一進一退の状態が続く。 中盤以降、小暮・デュバルがジリジリと後退していく。 タイヤ・・・じゃ無さそうですね。 やっぱり、燃費の差がでたんだろうか? パワー面でも、ホンダ勢は軒並みトヨタ勢にキッチリ抜かれる シーンが多かった。 逆パターンは並ぶものの、抜くに至らず・・・・・。 そして松田と本山の差が目に見えて縮まってきた。 一時は7秒程あった差は、5秒・・・4秒・・・3秒 とうとう、ラスト2周で1秒台に。 ファイナルラップ突入時は1.2秒の差。 本山の前にはバックマーカーが数台・・・。 シケイン進入では松田がすぐ背後に!! が、残念ながら抜くには至らず、0.3秒差の2位。 一時は本山の余裕かと思ったが、前半のハイペースで タイヤが厳しかったようだ。 ラップタイムで見ると、本山はバラツキが多かった、 松田は実は最初から一貫してキレイに並べていたそうだ。 そこから、かなり離されて3位に小暮、 その後ろにデュバル。 4位以下にはかなりの大差があったはずだが、デュバルの背後には 12番手スタートのロッテラーが! 後半一気の追い上げでしたね。 本山VS松田の影で気が付いて無い人が多かったようですが、 ロッテラーの追い上げは凄まじかった。 あと1周あったら、デュバルは一つ順位を落としていたでしょう。 或いは、二台諸共・・・(爆) そして、レース後思い出した事がひとつ。 鈴鹿で桜が散る頃、彼も散った事を。  大ちゃん・・・。 JSBで初優勝の亀谷は、大治朗のいとこ。 本山は大治郎に「哲兄ちゃん」と慕われていた。 そんな二人がこの時期にドラマチックに勝つのは偶然でしょうか? あれから4年・・・・今でもシケインには大治郎コーナーが キレイにしてありますね。 優勝インタビュー ピエールの「今日はどうしても勝たなきゃならなかったですよね?」 の後、本山の声が、微かに涙声に聞こえた。 大ちゃんは何処かで見てたんだろうか? 空から・・・・シケイン? 何だか、見えない力が働いた様なレースだったなぁ。 オイラ、本山はあんまり好きじゃないけど、今回ばかりは 「良かったな」と素直になってみた。 4・20・・・・・もう4年になるんですね、あれから。 生で君の走りをもっと見たかったよ。 地震の夜にふとそんな事を思いながら、熱い一日が終わった。 F1のエントリはそのうちね。(笑)
Fポン第2戦鈴鹿始まりました。 明日、観戦に行ってきます。 もう気持ちはバーレーンより鈴鹿です。(爆) 小暮!!今度こそ!!!(祈) 以下、予選結果です。 下段、左からベストタイム/1回目/2回目 (*がベスト) Pos. No. Driver Team Best 1st 2nd 1 2 松田 次生 mobilecast IMPUL 1'41.115 1'41.696 *1'41.115 2 19 本山 哲 Arabian Oasis IMPUL 1'41.292 1'41.768 *1'41.292 3 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 1'41.398 1'42.161 *1'41.398 4 31 L.デュバル PIAA NAKAJIMA 1'41.805 1'42.796 *1'41.805 5 1 B.トレルイエ mobilecast IMPUL 1'41.962 1'42.078 *1'41.962 6 33 R.クインタレッリ INGING 1'42.117 1'42.862 *1'42.117 7 55 井出 有治 ARTA 1'42.171 1'43.583 *1'42.171 8 11 立川 祐路 RECKLESS CERUMO 1'42.361 1'43.000 *1'42.361 9 20 M.クルム Arabian Oasis IMPUL 1'42.470 1'42.871 *1'42.470 10 56 金石 年弘 ARTA 1'42.551 1'42.935 *1'42.551 11 7 片岡 龍也 Team LeMans 1'42.573 1'43.188 *1'42.573 12 36 A.ロッテラー DHG TOM'S 1'42.590 *1'42.590 1'44.510 13 34 横溝 直輝 INGING 1'42.794 1'43.208 *1'42.794 14 41 F.カルボーン DoCoMo DANDELION 1'42.873 1'43.732 *1'42.873 15 4 J.P.デ・オリベイラ CARCHS KONDO 1'42.888 1'43.654 *1'42.888 16 12 佐々木 孝太 RECKLESS CERUMO 1'43.086 1'43.732 *1'43.086 17 8 高木 虎之介 Team LeMans 1'43.176 1'43.708 *1'43.176 18 40 B.ビルドハイム DoCoMo DANDELION 1'43.259 1'43.684 *1'43.259 19 6 吉本 大樹 SG 5ZIGEN 1'43.523 1'44.778 *1'43.523 20 5 平中 克幸 SG 5ZIGEN 1'43.614 1'44.129 *1'43.614 21 37 荒 聖治 DHG TOM'S 1'43.713 1'44.133 *1'43.713 22 3 柳田 真孝 CARCHS KONDO 1'43.963 1'45.453 *1'43.963 ん~!!41秒台が出ましたね!! 来年は40秒切りに期待です!! いや今期中にも? ロッテラーは午後の予選、セクター1をベストタイムで通過後 デグナー2個目でクラッシュ! これでタイムアップは成らず。 ラスト5分でアタック合戦が始まる。 デュバル、小暮とトップに立つも、松田がその上を行く 1’41”115のタイムを叩き出す!! その直後に本山がチェッカー・・・・・・・・・・・ が、届かず2番手。 ポールに松田“壁”次生 2番手に本山“リアルガチャピン”哲 のインパル赤・青組が仲良く並ぶ。 その後ろ、2列目3番手には小暮“プチ・ロナウド”卓史 4番手にはロイック“セナ顔”デュバルの中企勢が。 5番手にブノア“ベンちゃん”トレルイエ。 インパル勢の牙城を崩せるか?中企が見せるのか? 小暮は有る意味期待を裏切らないのか?(爆) 前回、失格にはなったが見せ場を作ったオリ兵衛は下位に埋もれたが さて決勝は? 明日、鈴鹿で何かが起こる・・・・・・・かも? あ~楽しみ!!
いや~、やっとこ観ましたマレーシアGP(笑) 全てはこの瞬間に決まりましたな。  スタートでマクラーレンに先を越されたフェラーリ・・・。 この瞬間で勝負有りでしたね。 マッサ・・・・・・・・、やっぱり格が違うな・・・・と。 アロンソ、キミとは同じ空間には居ないヤツですね。 何より驚いたのはハミです。 開幕でも存在感は大きかった彼ですが、今回は器の違いを見た気がする。 勝ったアロンソより2位のハミが主役だった感があります。 スタートではきっちり2番手に付け、後続を完璧にブロック。 デビュー2戦目の器じゃないですね。 マッサは抜きあぐねた結果コースオフ。 キミには只の邪魔者に見えた事でしょう。 器と格が全く逆転してましたね、マッサは本当にお粗末でした。 ハミはまるで百戦錬磨のベテランのようでした。 全く同様も無く、落ちついて頭の上を飛び回る赤いハエを いなしてました。(爆) 逆にマッサは若さ溢れるアタックで猛攻を仕掛けたものの、 若さゆえの甘さで脱落・・・・・。 立場が逆ですな。 キミが前だったら、少しは展開が変わったのかも? 流石に終盤にはハミもルーキーなんだなと思わせる事もありましたね。 熱さによる軽い脱水症状(だと思う)でペースダウン。 これが今回の全てでした。 後は特に無い感じですね。 ホンダ本家の不甲斐無さは良そう通りですし、 スーアグも本来はこんなモンでしょう。 ホンダ、カナダGPで新車投入だそうですね。 RA107は失敗作だったようです。 まさかSA07ベースでは無いとは思いますが(爆) さらにはテクニカル・ディレクターに 元フェラーリのロス・ブラウンを召集する? との話もある様です。 もっとも肉揚の個人行動らしく、ホンダとしては 正式には獲得の意向すら出していない。 肉揚・・・・・ヲマイが辞めれば万事上手く行く気がするが? 琢磨は、コレが精一杯でしょうね。 本家2台のすぐ後ろ・・・・・・・・色んな意味で複雑です。  マレーシアでも琢磨応援団が居ました!! どこのサーキットにも、必ず琢磨の応援をする旗や横断幕は 存在するらしい。 それにしてもマッサの凡才振りはあまりにも・・・・・。
F1に参戦しているHRF1(ホンダレーシングF1)チームが 公式サイトで歴代ホンダドライバーの人気投票を行いました。 6万5千票の投票があったそうな。 先日、その結果が発表された訳ですが、 4位:アラン・プロスト (7,41%) 3位:ネルソン・ピケ (12,71%) 2位:ナイジェル・マンセル (18,29%) ・・・とここまでで約4割(38,41%) 4位以下が5,71% 44,12%・・・半分弱。 残りの半分強は1位のドライバーって事になります。 まぁ、あの名前が出てない事から結果は明白ですが・・・ さて、1位は・・・・・・・・・・・・・ アイルトン・セナ(55,88%) 2位の大英帝国の愛すべきバカ息子(爆)にトリプルスコア の大差をつけてます。 セナは、1987年から1992年までホンダエンジンで 戦いました。 87がロータス・ホンダ。(中嶋悟デビュー時のチームメイト) 88~92までマクラーレン・ホンダに。 その間32勝して、88・90・91年にチャンピオン獲得。 圧巻は88年。 チームメイトのプロストと二人で16戦中15勝 と言うシューマッハ+フェラーリでも無し得なかった とてつもない記録を残しています。 勝てなかった1戦は、セナが優勝目前で周回遅れにすっ飛ばされて リタイヤでした。(J.L.シュレッサー) そこは、モンツァ(イタリア)で結果はフェラーリの1・2・・・。 奇しくも、直前に逝去したエンツォ・フェラーリへの手向けとなった レースでしたね。 ホンダ=セナ セナ=ホンダ そんな時代でしたね、当時は。 あの頃は嫌いだったなぁ、セナ。(汗) 速さだけで、強さを持って無いドライバー・・・・ そんなイメージでした。 そこに来て、Fテレビが「セナ様」と煽りたてるもんだから 「他にもドライバーが居るじゃろがぇ!!」 とますますアンチセナに進んでたな。 で、プロスト親派でしたね。(笑) 今更、89・90の鈴鹿をどうこう言う気は無いので 割愛しますが、今アレやったら確実に謹慎物ですな(爆) セナ亡き後、幾多のドライバーが現れては消えて行ったけども、 ミハシューは別格として、何か物足りない印象だった。 しばらく、F1から遠ざかったのはそれが原因だったのかな? そんな中琢磨が現れた。 琢磨は、鈴鹿でセナを見てこの世界に来たんだよね。 セナに憧れ、追いかけて、ここまで来た。 ・・・そのセナはもう居ない。 でも、彼にはセナと同じ臭いがする。 臭いっても、汗臭いとか加齢臭じゃないからね!!(爆) レースのスタイルが似てるんだよね、何となく。 ホンダが育てた二人、なんかホンダの情熱にリンクしてるんだよ。 熱い走り、何かを期待させる走り・・・・・。 ワクワクが有るんだよね、ホンダにもセナにも琢磨にも。 (まぁ、最近のホンダには無い訳だが・・・爆) もしかしたら・・・・・ オイラはセナを応援しなかった分、琢磨を応援しているのかも知れない。 琢磨を応援する情熱+セナへの分ね。 さぁ!今週末も、オイラをワクワクさせてくれよ!!琢磨!!
ボチボチ、京都も散りだしました。 昨日、今日と桜を見にブラブラとしてきました。 昨日は夜桜を・・・・。 この前のエントリでも上げた二条城のすぐ側の小さな公園。  たった1本の枝垂れだけども、満開で綺麗に咲いてます。 このライトアップはこの桜の横のお宅が市販のライトで 照らしてくれているみたいです。 ありがたい事ですね。 そして二条城。  手持ちだとコレで限界です・・・。(汗) 二条城内の夜間ライトアップはパス!(笑) で、花見小路へ。  平日ながら、結構な人出でした。 ここは7~8分咲きくらいかな?   昼間とはまた違った趣が有ります。 こんなお店にはとても入れませんが・・・(爆) そして、勘違いフェラーリ乗りの、趣味の悪いフェラーリを眺めつつ (爆) 丸山公園に向かいました。 丸山公園と言えば・・・・・・・・  この枝垂れ桜が有名ですね。 昨年も書いた気がしますが、かつての溜息が出るような美しさ は無くなりましたが、それでもやっぱり綺麗なものです。  手持ちなのと、風があったので、どうしてもブレました。(泣)  ここは花見の宴会スポットとしても有名です。   何やら、訳もわからず酔っ払った外国人の団体(欧米)が 「ヘイ!カメラ!!カメラ!!ワシラを撮れよ!!」 とハイテンションになっておられましたが・・・(爆) 翌日(てか今日)、お休みだったので朝からフラッと出掛けてみた。 この前のエントリでも紹介した岡崎にまず出掛けました。  某商工金融会社(旧:日○)の社長宅の隣(爆)、 古いホテルが在ったんですが、取り壊されました。 しかし、この桜だけは残されたようで、工事中のフェンスの向うから 元気に花を咲かせてくれました。 そして岡崎の定番アングル。  ここは船で遊覧出来るんですよね。(乗った事は無いけど)  岡崎を離れて、またまた丸山公園に。 その手前、智恩院の山門で。  そして丸山公園に。 枝垂れ桜の前は人が多過ぎたので、公園を一回り。  少し歩けば、今の二代目枝垂れ桜にも負けない素晴らしい枝垂れが 二本在ります。 これが三代目になるのかな? 一回りして帰ってくると、池の中では壮絶なバトルが・・・・・  白鳥(アヒル?)V.S.鴨2匹 鴨が白鳥の背中に乗って「おるぁぁぁぁ!!」 (白)「なななな、なんでんねん!急に何しますねん!!」 (鴨1)「ココはワシラのシマじゃけぇ!のぉ?」 (鴨2)「ほうじゃほうじゃ!ワシラのシマじゃ!」 約五分程、暴れてはりました(爆) そんな仁義無き戦い(笑)を眺めつつ  昼でも綺麗なもんですな!!  見る角度で、また違った表情になったりもします。  丸山を堪能して、またまた花見小路へ。  前日の夜桜と同じアングルで。(さてどれでしょう?)  平日の昼間でも結構人が多かったね、相変わらず・・・。 花見小路から、鴨川に出てみた。   コレはコレで、春らしい風景ですね。 最後は自宅近くで、  二条城のお堀も見頃です。 すっかり春本番の京都です。 もう散り始めてます。 今週末、どうだろ?
まぁ、想像通りの結果になりましたな(爆) インパル赤組の1・2フィニッシュでした。 唯一食らい付いたJPオリ兵衛(爆)は再車検で、 スキッドブロックの寸法規定不足で失格。 全車を測定したかどうかは知りませんが、 オリ兵衛のみだったと言う事は、あまり激しい走りだと 路面との干渉が問題なんだろうか? それともセッティングの問題?  てな訳で、リザルト↓ Pos. No. Driver Team Lap Time Best Grid 1 1 B.トレルイエ mobilecast IMPUL 65 1:38'04.095 1'28.795 1 2 2 松田 次生 mobilecast IMPUL 65 1:38'09.938 1'28.894 2 3 31 L.デュバル PIAA NAKAJIMA 65 1:38'38.780 1'29.456 7 4 40 B.ビルドハイム DoCoMo DANDELION 65 1:38'39.796 1'29.268 11 5 33 R.クインタレッリ INGING 65 1:38'45.128 1'29.131 8 6 20 M.クルム Arabian Oasis IMPUL 65 1:38'56.302 1'29.603 4 7 7 片岡 龍也 Team LeMans 65 1:39'14.521 1'30.260 15 8 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 65 1:39'15.061 1'29.734 12 9 3 柳田 真孝 CARCHS KONDO 65 1:39'22.968 1'30.133 10 10 34 横溝 直輝 INGING 65 1:39'24.494 1'30.227 18 11 37 荒 聖治 DHG TOM'S 65 1:39'31.155 1'30.232 19 12 56 金石 年弘 ARTA 64 1:38'12.924 1'30.178 13 13 6 吉本 大樹 SG 5ZIGEN 64 1:38'28.624 1'30.166 20 14 55 井出 有治 ARTA 64 1:38'33.961 1'29.872 9 15 41 F.カルボーン DoCoMo DANDELION 64 1:38'58.821 1'29.552 14 16 11 立川 祐路 RECKLESS CERUMO 64 1:39'11.034 1'29.382 17 17 12 佐々木 孝太 RECKLESS CERUMO 63 1:38'58.501 1'30.526 22 ━━━━以上規定周回数完走(58Laps)━━━━ - 8 高木 虎之介 Team LeMans 50 - 1'29.782 16 - 19 本山 哲 Arabian Oasis IMPUL 15 - 1'30.385 6 - 36 A.ロッテラー DHG TOM'S 1 - - 5 - 5 平中 克幸 SG 5ZIGEN 1 - - 21 失格 4 J.P.デ・オリベイラ CARCHS KONDO - - - 3 FASTEST LAP : No.1 ブノワ・トレルイエ/mobilecast IMPUL 1'28.795(59/65)184.997km/h ※No.4は、2007年JAF国内競技車規則第1編12章第2条2.13.1)d)(スキッドブロック)寸法不足により、失格とする。  ベンちゃんのコメント↓ 「今回のレースはクルマをコントロールし、後続とのギャップをキープし、無理なことをしないように考えて走っていたんだ。タイヤもなるべく残すようにした。実は、今日はあまりにも路面状況が変わってしまったので、ウォームアップギリギリまでセッティングを進めていたんだ。おかげでマシンも良くて、走り始めはオーバーステアだったが、状態は良かったと思う。戦略やピットストップも完璧だったけど、レースでは後ろに松田選手やオリベイラ選手がいたので、決して楽に勝てたとは思わない。でも、今回のように自分のプラン通りにレースが進められることはなかなか無いので、この後のレースも思った通りに進められると嬉しい」インパル青組の本山はミッショントラブルでリタイヤ。 昨年の悪い流れは絶ち切れて無いのかな? ロッテラーもスタートでミッションやっつけて(爆)終了。 それにしてもベンちゃん、数年前の「踏め踏め!!兎に角踏め!!」 なスタイルからは想像も付かないドライビングですね。 バニえもんや、モズやんはこいつを呼べば良いのにね(爆) フランス人だし、丁度良いだろうに。  松田は強さが身に付きませんね。 ココ一番で、ボロが出るのは良くないです。 オリ兵衛に煽られて、ミス・・・・お約束ですな。 チームの戦略で前に出られた物の、これだから もう一歩前に進めないんでしょうね。 本山の後が続かないなぁ・・・。 え~っと・・・・・・・・ 小暮は・・・・・・・・・・ 見せ場無し!!・・・・_| ̄|○ 次戦、二週間後の鈴鹿です!!! 観に行ける・・・・・・・・・・・かな?(汗)
いよいよ国内レース最高峰Fポンが富士で開幕です。 昨年から大きな変更も無く、熟成されてきた各車両の戦いは?? 昨日の予選結果は・・・・・・・・↓ pos no. dr./TEAM TIME/Q1/Q2 1 1 B.トレルイエ mobilecast IMPUL 1'25.525 *1'25.525 1'25.816 2 2 松田 次生 mobilecast IMPUL 1'25.762 1'25.962 *1'25.762 3 4 J.P.デ・オリベイラ CARCHS KONDO 1'25.816 *1'25.816 1'26.126 4 20 M.クルム Arabian Oasis IMPUL 1'25.838 *1'25.838 1'26.326 5 36 A.ロッテラー DHG TOM'S 1'25.957 *1'25.957 1'26.312 6 19 本山 哲 Arabian Oasis IMPUL 1'26.000 1'26.026 *1'26.000 7 31 L.デュバル PIAA NAKAJIMA 1'26.025 *1'26.025 1'26.371 8 33 R.クインタレッリ INGING 1'26.048 1'26.390 *1'26.048 9 55 井出 有治 ARTA 1'26.070 *1'26.070 1'26.256 10 3 柳田 真孝 CARCHS KONDO 1'26.089 *1'26.089 1'26.235 11 40 B.ビルドハイム DoCoMo DANDELION 1'26.110 *1'26.110 1'26.840 12 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 1'26.280 *1'26.280 1'26.320 13 56 金石 年弘 ARTA 1'26.317 *1'26.317 1'26.736 14 41 F.カルボーン DoCoMo DANDELION 1'26.330 *1'26.330 1'26.868 15 7 片岡 龍也 Team LeMans 1'26.339 *1'26.339 1'26.372 16 8 高木 虎之介 Team LeMans 1'26.357 *1'26.357 1'26.372 17 11 立川 祐路 RECKLESS CERUMO 1'26.398 1'26.677 *1'26.398 18 34 横溝 直輝 INGING 1'26.492 *1'26.492 1'26.623 19 37 荒 聖治 DHG TOM'S 1'26.599 1'26.975 *1'26.599 20 6 吉本 大樹 SG 5ZIGEN 1'26.861 *1'26.861 1'27.161 21 5 平中 克幸 SG 5ZIGEN 1'26.954 *1'26.954 1'27.123 22 12 佐々木 孝太 RECKLESS CERUMO 1'27.379 1'27.607 *1'27.379 昨年のチャンピオン、「日本一速いフランス人」(爆) の異名を持つ、“ベンちゃん”ことブノア・トレルイエが P.P.を獲得。 2位にも同チームの「不思議と勝てない男」(爆)松田次生 が入り、インパル1・2ですな。 4番手にもインパルの「公子の旦那」(爆)ミハエル・クルム、 6番手には「二代目日本一速い男」(笑)、本山哲と 今期も星野軍団の牙城は硬い様子ですね。 3位のオリベイラは立派ですな。決勝でどうなりますやら。 星野一家の筆頭対抗馬の中企(中嶋さんち)は・・・・・ デュバルが7位、予選番長(爆)小暮卓史は12位。 中企得意の奇策が炸裂するのか?(或いはまた、外すのか:爆) 日本復帰の井出っちは今期よりARTAから、 左近のGP2参戦により放出された、吉本は5ZIGENから。 井出っちは地力は有るチームなので、上位も期待できそうですが、 吉本は、少し難しいかな?まだ車にも馴れてないみたいだし。 そして、今朝のフリー走行のリザルト↓ Pos. No. Driver Team Machine Lap Time 1 8 高木 虎之介 Team LeMans FN06/TOYOTA 16 1'28.650 2 2 松田 次生 mobilecast IMPUL FN06/TOYOTA 17 1'28.754 3 4 J.P.デ・オリベイラ CARCHS KONDO FN06/TOYOTA 16 1'28.910 4 19 本山 哲 Arabian Oasis IMPUL FN06/TOYOTA 16 1'28.970 5 55 井出 有治 ARTA FN06/HONDA 16 1'29.067 6 33 R.クインタレッリ INGING FN06/TOYOTA 19 1'29.078 7 40 B.ビルドハイム DoCoMo DANDELION FN06/HONDA 16 1'29.087 8 11 立川 祐路 RECKLESS CERUMO FN06/TOYOTA 14 1'29.137 9 1 B.トレルイエ mobilecast IMPUL FN06/TOYOTA 14 1'29.214 10 36 A.ロッテラー DHG TOM'S FN06/TOYOTA 16 1'29.246 11 31 L.デュバル PIAA NAKAJIMA FN06/HONDA 15 1'29.429 12 41 F.カルボーン DoCoMo DANDELION FN06/HONDA 17 1'29.457 13 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA FN06/HONDA 13 1'29.522 14 20 M.クルム Arabian Oasis IMPUL FN06/TOYOTA 15 1'29.655 15 37 荒 聖治 DHG TOM'S FN06/TOYOTA 17 1'29.655 16 5 平中 克幸 SG 5ZIGEN FN06/HONDA 15 1'29.735 17 7 片岡 龍也 Team LeMans FN06/TOYOTA 17 1'29.777 18 34 横溝 直輝 INGING FN06/TOYOTA 15 1'29.845 19 56 金石 年弘 ARTA FN06/HONDA 16 1'30.153 20 12 佐々木 孝太 RECKLESS CERUMO FN06/TOYOTA 16 1'30.607 21 3 柳田 真孝 CARCHS KONDO FN06/TOYOTA 16 1'30.858 22 6 吉本 大樹 SG 5ZIGEN FN06/HONDA 5 1'39.070 虎がトップタイム!久々に見た気がするなぁ・・・・(爆) 星野軍団のタイムが若干バラツキが有りますね。 個別の作戦が有るのか、それとも4台で何か探った? しかし、今年もトヨタエンジンが一枚上手なんでしょうか? エンジン開発でホンダに喧嘩売っちゃいけないよ。(爆) 織機屋がエンジン屋にエンジンで勝負を挑まない方が・・・。 FポンまでGTにしないで頂きたい。 メーカーは一歩下がっていなさい!! このカテゴリーを潰す気ですか? ホンダは過当な競争でこのカテを潰す気は無いよ。 寝た虎を起こす事はしないで、もっとこのカテを盛り上げる方に エネルギーを使って欲しいものです。 個人的にはF1より面白いレースですから。 SGTとか言うプロレスレースなんぞどうでも良いけど、 このカテは末永く続いて欲しいと願って止みません。 さぁ、間もなく開幕戦決勝スタートです!!!! 小暮は・・・・・・・どうだ(爆)
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