さて、このエントリの前に前のエントリ「 城崎ウルルン滞在記」 を読まれてから観る事をハゲシクお奨めします。 そうしないと、呪われます。 いや、嘘ですけどね。(爆) てなワケでこの先は折りたたんでおきますね。 (続きを読むへどうぞ) 《あ、ケイタイからはそのまま続く。・・・と思う:笑》
城崎温泉駅前からバスに乗って、 オイラが向かった先とは・・・・ 「どぱ~ん!!!」そう!日本海!! しかも今回大荒れ!! 今にも“東映の映画”が始まりそうな(爆)勢い。 はしゃいだオイラは何と、海に転落!!! 波にさらわれながらも、必死で撮った写真がコチラ。 ↓ (爆) はい、海には落ちてません。 オイラが向かったのは 城崎日和山の 城崎マリンワールドです。 この 水族館の面白い所は、まずキャッチフレーズ。  在り来たりの 水族館じゃダメって事。 常識をぶち破るような 水族館です。 小さいながらも一生懸命な感じがしました。 観る。だけじゃなくて、 観る、触る、感じる、そして釣る、食べる。 ・・・・・・、!釣る?食べる? 水族館で? と思うでしょ? ここには鯵釣りが出来る生簀が在り、しかも食べられる。 水族館でこんな事出来るのってここだけでは? まぁ、この話しは順を追って・・・。 まず入り口すぐには、地元の丸山川の様子が。 上流と下流に分かれていて、 上流水槽には・・・・  「イワナ」や「ヤマメ」辺りが美味しそうに・・・ いや、悠々と泳いでいる。 下流水槽には・・・・  「まいど!」とカメがお出迎え!(笑) その背後には、メイン水槽が在るんですが、 水槽内から何やら視線を感じたので行ってみると・・・、  「どもハリセンボンっす!」とコヤツもお出迎え(笑) 何とも愛くるしい不細工可愛い(ブサカワ?)表情。  アップで撮ってみた。 ぽ~っとした表情がタマリマセン!! で、このハリセンボンに見惚れていると、 「ぺチ、ぺチ、ぺチ」と上の方から聞こえる。 『何だ??』と観てみると・・・・、  黒い物体がユラ~リと。  ぺチぺチの正体はコヤツだった。 「エイ」である。 コヤツが回遊してきては水槽の淵を 「ぺチ、ぺチ、ぺチ」とやるようだ。  ほらね。 で、先程ここがメイン水槽と書きましたが、 見ての通り上は開いてます。 広さもそんなに有りません。 この水槽、 なんと、縦に長い!!  ここが中間辺り。 「コバンザメ」が張り付いてます。  ここが底。 「サメ」とか「クエ」の大型の魚はこの辺りに。 高さが12メーターほど有ります。 3階建ての建物の高さです。 実際に階段が3階分ありました。 二階、一階とそれぞれ展示水槽が有って、   「ウツボ」と「ホンソメワケベラ」 (どうしても暗いので、動きの早い物はブレてます。)  「ミノカサゴ」も居ました。 そんで、  小さな「ハコフグ」も!! 大きさは3~4センチかな? 動きもコミカルで、愛くるしい表情。  「ゴマフアザラシ」 この子は、コルク栓?で遊んでました。  分かり難いですが、「セイウチ」でし。 「デン」と「グリ」の2頭が居るんですが、 この2頭、ほとんど泳ぎっぱなしなので、 上手く撮れませんでした。 顔は凄くブサイクです!!(爆) しかも、バカデカイ!! 「なんじゃこりゃ?」である。(笑) そして、屋外に。 今年の春に新アトラクション「DIVE─ダイブ─」 がオープンしました。 映像と音と水を使ったアトラクション。 深海から磯辺までを探検する感覚を体験できます。 ・・・・、ん~「愛・地球博」の○○館みたいな感じだな。 (爆) まぁ、実際に観て下さい。 映像ばかり見てると、有るものを見逃がしますよ。 で、このシアターの外には、 磯場が作られていて、「ウニ」や「ヒトデ」が ウニョウニョと動いてます。 手の届く所で。 そう、手が届く・・・・・。 「どうぞ、手で取って見て下さい!」 そうなんです!手で触れて、見て、感じる事が 出来るんです。 ウニは意外としっかり張り付いて簡単に取れない。 トゲは痛く無いのです。 ヒトデは久し振りにいじりました。 子供の頃は磯で良く見掛けましたから。 で、この水槽には仕掛けが有る。 端の方に洞窟が有って、そこから「ボコボコボコボコ・・・・」 と泡が出てくる。 すると、みるみる水位が減って行く。 そうなのです! ここは、潮が満ち引きするんです。 潮の引いた磯はどうなるか? 陸地になります。 「どうぞ、中に入って観察して下さい」 入れるのである!! 潮溜まりや、隙間に隠れた生き物を観察するのです。 で、観察してると・・・・・・・、 お?潮が満ちてきた! 取り残されない様に外に出る。 程なく満潮になる。 10分程の感覚で潮が引くらしい。 そして、3分立つと満ちる、と。 調整は出来るらしいけど、余り短いとセワシナイとの事。 あ!すっかり写真を撮るの忘れてた!!(笑) 「ダイブ」を後にして、次なる場所へ。 すると・・・、  「コウテイペンギンですが、何か?(ツ~ン)」 と、ツンとすました皇帝さん御一行。 その前の通路を「フンボルトペンギン」の群れが ポテポテと歩いている。 時折、ウ○コしながら(爆) ここのペンギンは一日数回散歩をするのです!  こんな風にヨチヨチ、ポテポテと歩いている。 階段の昇降が苦手の様ですが、なんとかクリア。 散歩が終わると、お家に。  コウテイさんの横を通り抜けてプールにドボン! コウテイさんは散歩しないの?  「ワタクシ、コウテイですから。」 だそうです。 その隣には、  「トド」のプールが。  「トドですが、何か?」 このトド、ナカナカ芸達者なのです。  「よいしょ!」  「どっこいしょ!」  「ふぅ~」 そして、  「あらよっ!」 違う角度から。  で、最後は・・・・  ザブ~ン!!! お見事です。 で、次はイルカショーを観に移動。 なのだが!!ここは海沿いに作られた施設。 すぐそこは日本海。 そう、有れる日本海!! 通路が海に面した場所がある。 予想通りに!  ドパ~ン!!  ザパ~ン!! ( ̄▽ ̄:) 何とか無事にイルカショーの会場まで。   イルカの後は、アシカのショー(寸劇)が有りました。 演目は「アシカ雪姫」(爆) (去年は確か、「ゼロゼロタブン」・・・汗) ショーが終わると、とあるイベントに参加する為、 集合場所に向かう。 「バックヤードツアー」と言う物に参加した。 これは、普段は見られない 水族館の裏側を 見学出来ると言うイベント。 まずは、水の循環ろ過装置。 コレの処理能力は、 何と、一般家庭のお風呂なら4秒で交換出来るとか。 (あ、また写真取ってない:爆) 次は、調理場。 冷凍してある餌(魚)を解凍したり、 生き物毎に、入れるものが違います。 コイツはイカがダメ コッチはサバもホッケもダメ・・・ そんな好き嫌いもまとめて書いてある。 オイラ達も餌を持って水槽に。 中身はレタスとエビとサバ。  それぞれ食べる種類は決まってます。 餌も無くなったので、次は屋外に。 で、訪れたのはイルカのプール。 先程のショーのイルカとは違う場所、 「ダイブ」にもイルカのプールが在るんです。 で、イルカの目の前に。  触れるのだ!!  こんなに可愛らしい顔です。 触り心地は、硬質のゴムみたいな感触。 堅いけども、弾力が有るんです。 が!  「がおおぉぉぉぉ!!」 と、もの凄い歯。 マジで少しヒキました(爆) でも、  つぶらなお目々。 だが、やっぱり・・・  「触ったら、餌くれやぁ!」 やはり、この歯を恐い(笑) んで、このイルカ君。 悪戯好きらしい。 「じゃ、次の場所へ行きましょう」 と歩き出すと・・・・・、 尾びれを使って、 「バシャッ!」と水を掛けられた。 ・・・・・、嫁が。(爆) そんなこんなで、最後に行ったのが、 ペンギンのプール。 ここではペンギンに触れる事が出来ました。  ゴワゴワとした感じです。 ちなみに、毛が抜けた様になっているのは クセ毛なんだそうです。 これで、「バックヤードツアー」は終わり。 小腹が空いたので、鯵釣りに向かう。 のだが、場所はイルカショーの隣。 そう!あの荒波である! どうなっていたかと言う・・・・   こんな感じ!! 明らかにさっきよりも波が高い!! ここは、生簀に鯵が大量に泳いでいて、 釣りたて、揚げたての天ぷらが味わえる。 んだけども・・・・ 鯵釣りも壁の向うでは波がドド~ンと・・・。 「避難して!と言ったら避難して下さい。(笑)」 と笑顔で応対されたが・・・・・(滝汗) 竿代が一人600円。 天ぷら加工代が一匹30~50円 糸は微妙に細く簡単に切れる。 二人で10匹程度でした。 熱々の天ぷらを味わいながら、 日本海の荒波を眺める。 「おお!生簀が水没しとる!」 生簀は海と繋がっているので、 満潮+波で時折冠水(汗) いや~もう少し遅かったら・・・・(滝汗) そして、バスで 城崎に戻り電車の時間までお土産を物色。 自分へのお土産。 *イカの一夜干し 3枚800円也 *清酒:香住鶴ひやおろし 1700円也 * 城崎地ビール 4種類   カニビールとヴァィツェン 後はピルスナーとレッドビール (とっとと飲んだので写真は無し:笑) ピルスナーがポピュラーな味ですね。 ヴァイツェンはフルーティで飲みやすい。 レッドビールはサッパリだけどコクがある。 カニビールにはカニエキスは入ってません(爆) 濃厚な味わいです。 イカの一夜干しは一匹は親父に。 一匹は炙って、一匹は天ぷらに テラウマス!(笑) 美味しい旅でした。 さぁ、次は何処に行けるかな?
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ブラジルGPについて書きたい事は山程有りますが、 又後日に。 で、城崎温泉に行って参りました! (タイトルの様にウルルンは無かったが:笑) 今回は電車で、京都から城崎まで二時間半。 JRのお得な切符「城崎・出石グルリンパス」を購入。 これは、3日間有効で、京都・大阪・神戸地区からの 特急指定席往復と、現地の提携施設の入場料や、バス 料金、提携店での割り引き等、お得な切符でした。 (今回は出石には行きませんでしたが。) 京都からは、直通の特急 「きのさき」号に乗車。  城崎温泉には14時過ぎに到着。  で、取り敢えず昼食がまだだったので、お昼ご飯を・・・。 海鮮ど~ん!(笑)美味しくいただきました。 そして、お宿に向かいましたが・・・、 「3時チェックイン」まで時間が有ったので、 荷物を預けて、散策に。  町の中には、何ヶ所か「湯飲場」が有ります。 早い話が温泉を飲めるのである。 飲んでみた。 ・・・・・・・・、 「塩っぱ!!!」そう、城崎の温泉は塩気が有るのだ。 で、城崎温泉をブラブラと散策すると、 街の外れの大師山にロープウェイがありました。  このロープウェイ、なんと珍しい途中に駅が有る。 中腹に、「温泉寺」と言うお寺が有り、 まさに目の前に駅がありました。 今回は降りないでそのまま山頂へ。  「見よ、人々がゴミのようだ。」(爆) 山頂からは城崎温泉が一望出来ます。 それでだねぇ、ここには 「かに塚」なるものが有りました。  恐らく、カニのシーズンにはここにカニを奉納して カニ供養的な・・・。(笑)   紅葉は色づき始めたって感じでしたね。 麓へ降りてみると  源泉が涌き出る場所がありました。 ここでは自分で温泉卵を作ったりするコーナーも。 そして、宿の戻ると・・・  ワンコがお出迎え。 お茶を飲んで一休み。 そしていよいよ!! 「外湯めぐり」城崎には7つの外湯が有り、それぞれに御利益が有るんです。 *御所の湯(通称:美人の湯) ・・・火伏防災、良縁成就 *さとの湯 ・・・自然回帰 *まんだら湯 ・・・商売繁盛、五穀豊穣 *鴻の湯(コウノトリが傷を癒した伝説から) ・・・夫婦円満、不老長寿 *一の湯 ・・・合格祈願、交通安全 *柳湯(柳の下から湧く温泉だとか) ・・・子授安産 *地蔵湯(地蔵尊が泉源から掘り出された) ・・・家内安全、水子供養 てな事らしい。 取り敢えず、宿から近場の「柳湯」へ!  「じゃ、20分ね」 と嫁と別れて温泉へ。 思ったより狭い湯船でした。 団体さんが来たら満員だな・・・。 って感じ。 早速、浸かってみる。 結構温まるね。半身浴でも熱くなってきた。 でも、まだ五分チョイだしな・・・。 ・・・、とゆっくり浸かって上がる。 着替えてたら、顔から汗がダ~ッっと噴き出した。 「病気?」と思う位に顔だけ!(笑) これも温泉効果?(爆)  外に出ると、良い雰囲気に日が暮れて。 「ヨソウガイデス」的に汗をかいたので、水分補給。 スーパーH2Oを探すものの、見当たらず 泣く泣くポ○リを購入。 「あ゙~シミルね~!」と一息。 その後、2番目のお湯へ。  「一の湯」です。 ここには「洞窟風呂」なる半露天(屋根は有る)があります。 そこは湯温ものんびり浸かるには良い位(チョイぬる目) ゆ~っくり浸かってご満悦でございました。 夕食の時間もあったので、二件で切り上げ、 中途半端に時間があったので・・・・・・、  足湯に入ってみた! 温泉の後だから、余り温かくは感じなかったけども、 寒さを感じないで時間を過ごせました。 そして、宿での食事は。    お造りやら、宝楽焼きやら、ステーキやら・・・。 美味しくいただきました! そして、デザートは・・・・  無花果のシャーベット! テラウマス(・ω・) そして一夜明け、もう一件位行こう。と。 何せ、ほとんどの外湯が朝7:00から開いてます。 朝食の、前に一件。  「地蔵湯」 ここは湯船が広い!! 流石に朝から浸かる人は少なく、かえって寂しい感じ。 ゆっくり浸かって、宿に戻って朝食。 宿をチェックアウトして、駅まで散策。   駅前の外湯「さとの湯」の表には  カエルの足湯が!  しかも、口から・・・。(爆) そして、オイラが駅前からバスに乗って向かった先とは!! 続く。(爆)
昨晩のブラジルGPは半分しか録れてませんでした! (泣) Fポンでは、小暮君は期待を裏切らずに、ポールtoリタイアでした。 (泣) まるで、マンセルの様な伝説を築き上げるかの様に・・・ (爆) と、言うわけでケイタイから。 夜勤を終えて現在、電車に揺られてます。 はい、一泊二日で温泉旅行です。 城崎温泉に向かってます。 以上。(笑) P.S. 琢磨、十位完走には正直驚いた。 (爆)
ケイタイから。(追記しました!) 先日、来期のF1のカレンダーが発表されましたが、 イモラが入る予定だった春の空白部分に、 ・・・、はい!! 何を言わんとしてるか分かりますね! バニえもんは、既にに開催可能か打診済みとの報も! 来るのか! 鈴鹿! (詳細は夜に追記すます!) さてさて、早い話が、サンマリノ(イモラ)で開催する予定 だったサンマリノGPが、どうやら無理となった。 施設の改修工事が間に合わないとの事。 で、そのまま、17戦開催としようとの話も有る中、 「だったら、鈴鹿でやろう!」 との声も出ているとか。 各エントラント(参加チーム)には、来期18戦開催の 同意を取りつけ済みでは有ります。 ただ、FIAのF1委員会では認められてないから、 今回の評議会では取り上げられなかったとの見方が多い。 だがしかし!!!F1と言えばあのお方・・・、 そう!!!! バニえもん!!彼の頭の中は、18戦開催の段取りで動いていた。 それが17戦となると・・・・ 開催数が減る=興行収入が減る 困るぢゃないか!!(怒) と、言う事だ。(笑) そこで彼が目を付けたのが鈴鹿って訳です。 施設の老朽化が指摘されながらも、 ◎世界的に観ても高水準のオーガナイズ。 ◎宿泊施設・アクセス等周辺環境の良さ。 ◎急遽開催が決定しても対応可能な能力。 そして何より、 16万人も観客が動員されるGPは他に例を見ない! ので有る!!!! アロンソ人気で盛り上がるスペインや、 ティフォシが押し寄せるイタリアでさえ、 そんなに動員しないのです。 バニえもんは鈴鹿なら、今からでも充分対応出来ると 読んでいると言う事らしい。 今回、17戦でカレンダーが発表されましたが、 最終決定は12月上旬に開催予定のF1委員会の席上で。 下手すりゃ、茂木のインディと日程がバッティングしそうだが この際、茂木と鈴鹿で「ホンダ祭り」も良いかも!!(爆) さぁ、どうなる?来るのか?来ないのか? バニえもん、何とかしてよ~~。
鈴鹿も終わり、すっかり秋めいて来たこの頃。 ・・・、のはずなんだけど、街路樹の銀杏並木は 未だに青々としている。 ボチボチ山々も紅葉の気配・・・もなく(汗) 聞いた話じゃ、今年は雪と紅葉・・・って事になるかも、と。 それはそれでオツな物では有るのだが(笑) やはり、今年は夏が長かった!のかも? で、兎に角今年は暑かったなぁ。 暑かったけど、なんだかんだと出歩いたなぁ。 そういや、記事にしてないなぁ・・・・。 そうだ、暑いさなか、動物園に行ったんだった! 写真がカビる前に上げておこう!!!! 「予想外だ!」「ヨソウガイデス。」(笑)と、某ケータイメーカーのCM的な長い前置きになりましたが 夏の暑い最中、地元の動物園に行って来てました。(かなり過去形) いや、ネタが無いとか、そう言う訳ではないのです、ハイ。 オイラ、動物は好きです。 こう言うトコ行くと、童心に帰る・・・と言うより、 子供より楽しんでる。(笑) で、残暑も厳しい9月下旬に、行ってきました。 子供の頃、良く連れて行ってもらったなぁ。 で、久し振りに入ってみると・・・・。 「変わってへんなぁ(笑)」部分的には新しい物の、変わり映えしないのは 良いんだか悪いんだか・・・。(笑) で、当日はやっぱり暑い日でした。 動物達もグロッキー気味でした。 まず、始めに目に入るのは  麒麟もヘバってました。  木の皮をハミハミ・・・。 あ、古風な動物園なんで、フェンスがどうしても・・・。 で、「暑っち~な~!」と移動すると、 何にも居ない場所が・・・・・・いや、居た!  「ラマですが、何か?」てな顔でコッチを見てます。 ラマも暑くて、ミンナ日陰に(笑) そして、お猿のゾーンに行くと屋外の展示エリアと ガラス張りの屋内部分。 殆どの猿は屋内に。  シロテテナガザルも 「だって、暑いんだもん」と言いたげに。  キツネザルは暑いのにかたまってお休み中。 そして、動物園と言えば“猿山”!! ・・・・の山にはほとんど猿が居ない!(笑) みんな日陰やら涼しげな場所に。 そんな中、衝撃が走った!!  「うあ!死んでる!!!!」 ・・・・・・・・・、いや昼寝でした。(爆) マントヒヒは最近生まれた子供に掛かりきりでした。  子供は所狭しと駆け回り、親は心配そうに見守るばかり。 しまいには・・・・・、  「オルァ!ワシの子じゃ!近寄るな!!!!」 と、タマタマ小猿が行った場所の前に居た人間に威嚇まで(笑) いや、結構凄かった。ガラスを「バン!!」って叩いてたもの。 写ってるお子さんは全く意に介してないですが、 それは猿よりも、カメラを向けたオイラが気になったみたいで(汗) ゴメンね。いや、それで良かったかも? 猿ゾーンを後に、やはり気になるあの動物。 北極圏に住む彼(彼女?)にこの暑さはどうなのか?と。 そう!!ホッキョクグマ(シロクマ)である! で、行ってみた。  やはり、ダレていた。(爆) 完全に北極の王者の面目等・・・・・。(笑) 期待を裏切らなかった熊を後に(笑)、 象を観に行った。 この象、オイラが子供の時に見てた象なのだった。 長生きなんだねぇ。 例に漏れず、象舎に居ましたが。(笑)  そして、爬虫類等のゾーンに。  ワニもグロッキー?  星ガメだったかな?カメはマイペースで、ノタノタと。(笑) で、ニシキヘビ・・・・。と。  3メーター位有ったかな? ナカナカ、カワイラシイ顔してました。 んで、岩場の写真です。  じゃなくて、オオサンショウウオが居るんです。 (分かるかな?) で、ここを出たら、カバの展示施設が在ったのだけど・・・、 水面にカバの背中が「ポコッ」とだけ。(爆) 「水、抜いたろか?」と思ったが、まぁ普段がこんな生活形態だし。 と、諦めブラブラ歩くとフクロウ/ミミズクゾーンが 所で、皆さん野生のフクロウ見た事有ります? オイラ、一度だけ見たんですよ! 山中じゃなくて、比較的市街地で。 京都の夜景スポットの○軍塚へ至る道で、 運転中に視界に何かがサ~っと舞い降りてきた。 時刻は9時~10時ってトコでした。 始めは、ゴミ?と思って速度を落として目を凝らしてみたら 何とフクロウでした! 「はい?」と我が目を疑いましたが、間違い無く本物でした。 数秒間、「ジ~ッ」とこっちを見て何処かへ飛んでいきました。 不思議な出来事でした。  で、これがその時の・・・・・・では無いんですけどね(笑) 何処と無く愛くるしい表情が又何とも・・・。 しかし、昼間は動かないのか、このまま微動だにしない。  「何か?」 別のヤツはようやくコッチを見てくれましたが。 まぁ、夜行性だからねぇ・・・。 と言いつつ歩いていると、何やら頭上に気配が・・・・。 見上げると・・・・・・・・・。  「ども!ダチョウっす。」(笑) ダチョウってこの距離で見ると、 結構、 マヌケ!!!(爆)「お前さんも暑そうだなぁ」 なんて話しかけたら、  「いや、兄さんホンマシャレなりまへんでぇ!」 と。 言ったかどうかは知りませんが(爆) こんな顔してました。 そんなダチョウに別れを告げ、フラミンゴの前に。  足元に、見えますか?チッチャイひな鳥。 丁度、産卵の時期だったみたいです。 他にも、何羽か居ました。 健気に水を飲もうと一生懸命でした。 そして、いよいよ猛獣のエリアへ!  百獣の王ライオン ・・・・、って猫の昼寝ですやん!(爆) 「ちっとはガオ~とか言うてみ!」 とボソッと言った瞬間に目が開いたのにはドキッと・・・。(爆)  流石にトラは迫力が有りましたね。 (若干、バテ気味ではあったが:笑) そして、  「んぎゃ~おぉぉぉぉ!!」 と、ジャガーが吼えた!!!!!!!!!!!! 所ではなく(爆)、大あくびの瞬間です(爆) マヌケ~~~~!!! と、笑った所でしばし小休止。  そうだ!!! ここには、 パンダが居るんだった!!!!  レッサーが付くけどね(爆) ま、個人的にはパンダよりレッサーパンダのが好きだな。  全体的に、やはり暑さで元気が無かった今回の探検(笑) しかし、この猛暑の中、涼しい顔をしてるヤツが居た! ↓コヤツだ!!!!↓  オットセイ! もうプールさえ有れば!って感じです。  延々泳いでました。 いや~、すっかりアップするの忘れてた!(爆) 賞味期限切れ?  あ、guwaっち発見(爆)
その瞬間、言葉が出なかった。 「な・・・・・・・・・。」多分、鈴鹿もそうだったんじゃないかな?  フェラーリのエンジンブロー、 久しく見てないなぁ、と調べてみたら・・・ 2001年のアメリカGPで、ルビーニョがストップ。 (ちなみにリザルト上は14位完走) が最後。 ミハシュー自身がエンジントラブルでリタイアしたのは 2000年フランスGP以来・・・・・。 「我々は、素晴らしいチームだ。最高のスタッフが 最高の仕事をしてくれた事にはどんなに感謝しても 足りないくらいだ。 今日の様にトラブルでレースを失う事は、モーター スポーツの世界では常に有りうる事。 勝利が全員の力で掴む物なら、負ける時も全員。 僕達はベストを尽くし、レースをリードし、 エンジンが壊れた・・・只それだけの事なんだよ。」ま、こんな事も有るさ。と言った感じ。 「これでドライバーズタイトル争いは終わった。 僕はアロンソのリタイアに期待してチャンピオン になりたくは無いよ。」と、敗北宣言。 ・・・・・・、なのか?(爆) 次戦最終戦のブラジル、アロンソがノーポイント で、ミハシューが優勝なら同ポイントながら 勝利数でミハシューが上回りタイトル獲得。 それ以外なら、タイトルはアロンソに。 望みはほぼ無くなった状況。奇跡は起こるのか?  泣いても笑っても、ミハシューの走りを見られるのは最後。 勝とうが負けようが、悔いの無い走りを! そして、一転、地獄から天国のアロン造。 久々の意味不明パフォーマンスを披露。  なんなんでしょう?相変わらずイミフメー(爆) そして、今回は余程嬉しかったのか、 気でも違ったのか(笑)、 猿化してしまったようだ(爆) うきっ! うききっ! うきゃっ!! むき~っ!! うっき~~!!と、表彰台のジャンプでは既にミハシュー超え(爆) そして、我等が琢磨は。 感謝何に?とツッコミをいれるのは置いといて(笑) (まぁ、ラリー・ジャパンの「合格」よりは:爆) ペースは悪く無いものの、 やはりこの位の位置でのフィニッシュでしたね。 左近は、決勝でも横向いてたね(笑) まぁ、再スタートきれた分、成長したのかな?(爆) 琢磨もあまり見せ場は無く、淡々と終わった鈴鹿でした。 二台揃って完走出来たのは上出来でしょう。 もう少し戦える車に乗せてあげたい・・・。  琢磨自身は全ての力を出し切った。と満足そうだったので これで良しとしようか。 只、アロンソがチェッカーを受けた時より、 琢磨がチェッカー受けた時の方が歓声が大きかった! のは気のせいでは有るまい。(笑) 今回でひとまず終止符を打つ鈴鹿でのF1。 レース後にモニターで流れた20年のダイジェスト。 これを見て涙ぐむ観客や職員も居たと言う。 この思い、富士いやトヨタはしかと受けとめよ! テメエらの自己満足で終わらせるんじゃないぞ!  まさか、コースマーシャルまで連れていくつもりか? 鈴鹿の、世界に誇れるコースマーシャルさん達。 富士に居る連中には絶対↑みたいな事出来ないからなぁ。 金で買いますか?ト○タさん?ス○ルみたいに(笑) 鈴鹿もこれを期に設備の改修をするべきでしょう。 お世辞にも素晴らしい施設とは呼べませんよ。 トイレくらいかな?(爆) 何はともあれ、 鈴鹿サーキットさん、 20年間素晴らしい レースをありがとう!!近い内に復活するその時まで、 オイラは富士には行きませんから。 待ってるよ!!そして・・・・・・・・・・・・・ 本日のオマケ。 おねいさん!! キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!(爆) 横綱キタ━━━(゚∀゚)━━━!!(爆) カペリもキタ!!  ベルガーもキタ!! 電気系キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!(爆) やっぱりおねいさん(爆)  おねい・・・?・・・・ん?オバ(略) とか馬鹿書かないとやってられん結末でしたとさ(笑) あ、フジテレビの実況、塩原さん? 「女王陛下のジェンソン・バトン!」って?(爆) 後、レース中二回もスピンこいた スコット・スピード君。 来期から、 スコット・スピンに改名らしい。(笑) そして!!最後にマジネタ!! 鈴鹿がF1サーカスから外れた事を惜しむ声が 内外から相次ぐ中、バニえもんが 「来年の追加開催は有り得ないが、 その後は何とも言えないね。」と、再来年以降の開催の可能性を臭わせた。 やっぱり、鈴鹿さん施設の改修しようよ。 今の内だよ。 某ハゲは 「何時まで経っても施設を改善しようとしない。 どんなサーキットだって施設の充実が求められているんだ。 開催を継続したいなら、努力しなければならなかったね」 とか自分トコのチーム事情を棚に上げてるぞ!(笑) なぁ、ハゲ。 「何時まで経ってもチームを改善しようとしない。 何処のチームだって常に改善が求められてるんだ。 トップに居たいなら、努力しなければならなかったね」 ハゲ、いつまでも過去の栄光を引きずるな!
予選を2位で終えたモンちゃん。 決勝では、クラッシュに巻き込まれ修理の為に ピットイン。 31位にまで順位を落とすも終盤大クラッシュが発生し、 レース中断となった時には3位までリカバリー。 デビューレースを3位で終えた。 レース後のコメント。 「F1では後ろに下がったらずっとそこに留まるのが普通だ」 31番手から3位になったレースを振り返って 「F1では他の車より1周2秒速くても、抜くことができないんだよ。僕は今日は40台くらい抜いたかな。クレイジーだよね!」 さて、来期からのトップカテゴリー「ネクステルカップ」ではどうなる?
予選結果は書きません(笑) 何より、今回驚いたのは 予選第2ピリオドで、ミハシューが叩き出した 1’28”954これは驚愕としか言いようが無い。 今年のマシンなら、1’30”フラット程度かな?と。 BSが完璧にドンピシャのタイヤを投入したのが大きいでしょうね。 トヨタの2台も速いから間違い無いでしょう。 マッサも2ピリで、1’29”830 これもとてつもないタイムです。 が、ミハシューは1秒近く速い。 今年のマシンはエンジンパワーもダウンしているので、 鈴鹿でのタイムアップは無いはずでした。 事実、最高速は落ちてる。 となると、コーナリングスピードが桁違いに速くなっている ・・・・って事だな。 空力性能の追求と、タイヤの開発の成果でしょう。 それプラス、ミハシューの気合、気迫かな。  予選グリッドは2番手から、ポールはマッサ。 フェラーリ勢のワンツー。 まさか、ここでマッサを勝たせるなんて事は無いよなぁ・・・。 そして、同じBSのトヨタが3・4番手に。 鈴鹿で一発!!仕様か?  チェッカー後、どのポジションに居るんだろう・・・。 その後ろにようやくルノー勢が  敢えてこの位のポジションなのか? ついでホンダ勢がようやく登場。 7・8番手に  ここまで、4列は同チームで並ぶ事に! そしてそして、母国での2ピリ進出を目指した スーパーアグリ勢は、結局いつもの場所に。 左近に至ってはノータイム! まぁ決勝は頑張って競争させて上げたいですね。  さぁ決勝では、琢磨のオーバーテイクショーに期待!! チーム蚊帳の外(笑) ハゲ「今年はまだやってたのか」デブ「腹減りましたな」ん~、縁側状態(爆) おや?  「(ぶつぶつ)クビサがなんだってんだよ」 「俺だって、かつてはマクラーレンの秘蔵っ子ってさぁ(ぶつぶつ)」 「上海だって、俺は悪くない、悪くない悪くない・・・・・ (ブツブツ)」 ん~、ニック・・・・・・・・ガンガレ(・ω・)/ (爆) さてさて、いよいよ明日!!!! いや、今日!決勝!!!どうなる!!
自由に走らせてくれないハゲに嫌気が指して F1から去ったモンちゃん。 いよいよ、ナスカーデビューです。 とは言っても、トップカテゴリーのネクステルカップ では無く、一つ下のクラスでの肩慣らし参戦。 とは言うものの、ネクステルカップ予備軍がウヨウヨ。 ここで、活躍出来なければ上では通用しない。 そんな中、タラテガで行われた予選。 少し柔らかい表情になってます。  しかし、いざ走行となるとこの表情   コクピットに収まるモンちゃん。 コレが今回のマシン。  予選は、2番手に付けた。 さぁ、決勝はどうだ!!!! (Motor sport.comさんから)頑張れモントヤ!!!!
盛り上がってるかぁ?・・・・、と一人寂しく自宅から。(笑) 鈴鹿は今回は異様な盛り上がりの様ですね。 赤い皇帝ミハエル・シューマッハ青き英雄フェルナンド・アロンソ両雄が同ポイントで鈴鹿に!タイトル争いが稀に見る接戦。 そして、その皇帝が最後の鈴鹿となる事。 そしてそして、Born in Japan 純日本製F1チーム「スーパー・アグリF1」が凱旋。 我等が、佐藤琢磨も調子を上げた来た。 ホンダも39年振りの優勝を記録し、ホームコースへ。 何より、鈴鹿が今回で一先ず日本GPの舞台から、 そしてF1サーカスから姿を消す。 これで盛り上がらない方がおかしいてもんだ。 木曜日。 マシンの走行は無い物の、ピットでの作業の様子を少しでも見ようと 大勢の観客が押し寄せた。  誰か映ってるか?(笑) そしてこんなヤツも・・・・・  レッドブル侍だと。 ヲマイ・・・・・・去年確か「ミナルディ侍」だったよな?(爆) 更に今回はニューキャラクター?  赤べこ応援君?(顔、出して良いんだよな:汗) なんだかなぁ・・・・・。(爆) あ! (ここまでの画像はMotor sport.comさんから) ブリ「ヲマイあの発言はマズイだろう(まぁ当ってるけど)」眉「いや、アレは本気じゃなくてさぁ・・・(本音だけど)」シモ「・・・・・・。(ヲマイラ・・・)」と、まぁ大人なミーティングはこの辺にして(爆) おねいさん キタ━━━(゚∀゚)━━━!!(爆) まぁ初日のフリー走行の結果なんぞは、 もうチェック済みでしょうから書きませんが   二人の戦いは互角? そしてそして、   (ここまで画像はF1racingさんから。)スーパーアグリはどこまで行けるか? 泣いても笑っても明日、予選!
さて、気の早い(笑)方は早くも鈴鹿の地に足を運んで居られるようですね。 その鈴鹿、オフィシャルカーに新型シビック・タイプRの4ドアプロトタイプ が採用されたようです。 ・・・・・・4ドア、ですか・・・。 来春発売予定で、08年からはシビックレースが帰って来るらしい。 そして、決勝日に開催20周年のデモランが開催されるとか。 予定されているマシンは・・・ レイトンハウス・マーチジャッド881・・・1988 ラルース・ローラLC90・・・1990 マクラーレン・ホンダMP4/6・・・1991 昔から見てる人には懐かしい、そして鈴鹿F1を語る上で外せないマシン。 それぞれ、イワン・カペリ、鈴木亜久里、ゲルハルト・ベルガーが搭乗 レイトンはターボ全盛期に、唯一ターボに追いついたマシン。 ラルースは、鈴鹿で亜久里が3位になったマシン。 マクラーレンは、最終ラップの最終コーナーで、セナから勝ちを譲って 貰った(笑)マシン。 台風も接近し、今週末は天候が不安定になりそうですが、現地の皆さんは 体調を崩さないでくださいね。 オイラは今回、残念ながら「チーム草場の陰」です(泣) テレビの前で、快適に観戦させて頂きます(笑) で、上海の一件、前代未聞の青旗無視失格事件。 某サイトの今宮雅子さんのコラムには 中立な立場のイタリア人ジャーナリストのコメントが。 「そもそも、青旗無視で失格なんて見た事無いよ。 “彼等”はBMWを静める為に、琢磨にペナルティを与える理由を 探し出そうとしたんだろうね。」 と。 まぁ、そう言う事なんですよね。 大体、FIAの情報モニターにも青旗掲示の情報は無かったそうだ。 最後に出たのは15時38分、左近に対してのもの。 その後、15時41分のチェッカーまで青旗の情報は無かったと言う。 それ以前に琢磨自身「青旗は見ていない」と。 ここで、青旗の定義。 周回遅れだから振られる訳じゃなんです。 結果的に周回遅れが追い付かれた時に振られてますが、 周回遅れでも、後続を抑える様なペースじゃなければ 掲示される事は有りません。 周回遅れは、何が何でも道を譲る必要は無いんですよね。 琢磨は前周にニックに道を譲った。 しかし、1コーナーでヘマしたニックを追い越した。 その後のペースは決してニックを邪魔するペースではなかった。 問題が有るとすれば、ニック自身の1コーナーでのミスや アソコで、止まりきれず追突したルビーニョの方だと思うのだが? 或いは、若いクビサの方が評価が高くなり、保身の為に言い訳三昧か? ニック、ヲマイこのままじゃヂャックの二の舞だぞ。 ドライバーは言い訳を考え出したら終わりだ。 まぁ、琢磨自身は気にしていないみたいだし 鈴鹿で大暴れしてくれる事でしょう。 そして、赤と青、いやアゴと眉毛の対決。 ルノー側は落ち着いて取り組めば勝てたレース、 フェラーリにしてみりゃラッキーでしたね。 BSのタイヤが初日から外れだったのが明らかでした。 まぁ、決勝はBSにはオイシイ路面でしたが。 今回、ルノー側は戦略を失敗してました。 アロンソのタイトルを優先するなら、先にフィジコをピットに入れ 様子を見て、アロンソもタイヤ交換・・・。 と言う戦略は取れたはず。 実際、フェラーリはマッサを先に入れドライタイヤで送り出し その後、ミハシューもドライに交換していた。 ルノーの戦略が少しお粗末だったね。 右リアのナットが今度は外れなかったし(笑) 完全に流れはフェラーリに傾いた感が有ります。 アロンソもここへ来てチーム批判を始めましたね。 上海GP後、どんな経緯で出たコメントか不明ですが 「チーム全体が打ちのめされているよ。 一部の連中を除いてね。 彼等は、ボクにナンバー1を持ってマクラーレンに 行かれたくないんだ。 だからボクを余り助けてくれない。」 さて、どんな経緯でぶちまけたのか・・・。 或いは、チームに喝を入れたのか・・・。 カナダ以降勝って無いし、気持ちは分かるが、 例え冗談でも言うべきじゃないよね。 大体今年の開幕前から、来期の移籍を発表したアンタもどうだろ? いくら、口では「全力でサポートする」と言ってもねぇ。 (来年居ないんじゃん!)って何処かで思うもんだよ。 ・・・・、それにね、 あなたが『最もスポーツマンらしくないチャンピオン』 と忌み嫌うミハシューは、不調になっても絶対にスタッフを非難しないよ。 むしろ、勝ってる時こそ厳しい注文が入るらしいし。 だからこそ、ミハシューと仕事をした連中はミハシューを応援するんだろう。 だからこそ、7回も世界王者になれたんだと思う。 アロンソ君、今年君がチャンピオンを逃したら、 それは君自身の問題だと思うよ。 イタリアでのリタイア後、沈みまくるスタッフに 「気にしないで良いよ。チャンピオン、獲りに行こうよ!」 と励ました君が本物で有る事を願う。 でも、ミハシューに獲って欲しいのがオイラの本音なのだが(爆)
BSが中国GP予選で全く歯が立たなかった。 今日の決勝の天候次第ではタイトル争いもイタリア前 の状況に戻る事も有り得ます。 ミハシューの6位は、只々脅威ですね。 ルノーに続いてホンダが速さを見せたのは 喜ばしい事ですが、決勝はどうなりますやら・・・。 そして、我等が琢磨・・・・・。 エンジン交換による10グリッド降格。 まぁ、いつもの指定席なんだから関係無い・・・ 事は無く次戦鈴鹿では同じエンジンで挑まないと・・・。 いっそ、中国は捨てレースにしてエンジンブローで!!! (爆) あの、ホンダらしい男前な壊れ方で!(爆) さぁ、間もなく決勝スタート!!! ━━━━続く━━━━ って、ヲイ!(笑)本題に入ります(笑) この前、嫁が懐かしい“プッチンプリン”を買って来た。 デザートにどう?と言うので 「また子供じみたモン買ってんやなぁ・・・」と思ってた。 晩御飯も終わり、 ハイ、プリン! と、置かれた物は・・・、  一見、何の変哲も無いプッチンプリンで有るのだが・・・・・、 こやつ・・・・・・・・・・・・、 なんと! 良く御覧あれ、 容器の側面・・・・・・、 内容量 400g!!!!!!!!(汗)アホである。(爆) いや、マジで。食えませんって一人じゃ無理! それで1個だったのね(笑) で、 やっぱりプッチンプリンですから、 当然!プッチンしてみた。  まさに、 デロン!って感じでお皿に。 所がコヤツ自重に耐えかね、 「うにょにょにょにょ・・・・」と、つぶれて行くじゃないか!!!(爆)  下の方がブニッ!っとなってます。(笑) 上から観察(笑)すると・・・  こんな感じ! で、嫁と二人でツツキながら食べてたら、 落盤事故が!!!!! デロリン!ぺチャ・・・・・・・、 嫁&オイラ「・・・・・・・・、(爆)」 すっかりプリンでは無くなった物体(笑)を 嫁としばし眺めつつ、  (一応、反対側からも:爆) 完食いたしましたとさ。 しかし、デカけりゃ良いってモンでは無いだろ? しばらくは要らない(いやもう要らない?)シロモノでした、はい。
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