昨今のGT選手権なんぞは、あまり興味が無いのだが(笑)、
それはそれ、やっぱり驚異的な速さのマシン。
ホンダのHPで、GTのNSXのオンボード映像が公開されていました。
場所は鈴鹿サーキット、恐らくホンダのプライベートテストかな?
ドライバーは道上龍。
マシンはホンダのテストカーですね。
タイムは画面を見ながらの手計測で、2分フラットってトコなんで、
今や平凡なタイムですが、ハコ車(最早カタチだけですが)が鈴鹿で2分切るなんて、
昔は想像も付かない世界でしたね。
その映像は→
■コチラでどうぞ!
ケイタイの方はゴメンなさい見られません!!
ピットロードからユルユルと動きだし、中古タイヤなのかハードなのか
路面に噛まない事(笑)。
1コーナーから逆バンまで2速ホールド!!
敢えて滑らせているのか?
ヘアピンを回る頃にはエンジンの音も変わり出した(つかタイヤが噛んできた)
130Rは流石に慎重に回る。シケイン立ち上がりでは完全にアタック態勢に。
アウトラップとは明らかに違う挙動。
ハコ車とは思えない動きの世界ですな。
しかし、コースレコード出した時のオンボードって無いんかね?(笑)
あと、シューミの1分半切も(爆)
観たらチビるね、絶対。
F1合同テストから帰国した小暮っち。
その心境を語ってくれました。
<以下AUTOSPORTWebより>
F1バレンシア合同テストに、ホンダレーシングF1チームから参加した小暮卓史が、帰国から2日が経った今の心境を、ホンダ主催の合同取材に集まった報道陣に対し語った。
Q:今回のテストのいきさつを教えてください。
小暮:僕自身が去年から『F1のチャンスをください』というお願いをしてきました。去年はFニッポンのチャンピオンこそ取れなかったんですけど、ある程度の活躍を認めてもらえた、という形で今回テストに参加させてもらえることになりました。
Q:テストの内容こそあるにしろ、マークしたタイムについてはいかがですか?
小暮:ホンダは全体的に燃料重めでテストしているというのがひとつありますが、タイム自体は僕自身納得できるレベルには達してないです。同じ条件で走っている他のドライバーと比べると中古タイヤではそんなに差が無かったんですけど。最後に使ったニュータイヤでは差がありましたね。
Q:アレックス・ブルツ選手が今回出したタイムと比較としていかがですか?
小暮:ブルツ選手も1日乗ってのタイムですし、僕もそうですが、まだクルマの能力を引き出してのタイムじゃないと思うんですよ。その部分で言えば、(ルーベンス)バリチェロ選手の方が出てたので、比較対象にはなりやすいと思うんですけどね。僕自身、コースとクルマには2~3セッションで慣れることができたんですが、トラクションコントロールが無かったとしてもフォーミュラ・ニッポンのドライビングが通じましたし、コーナリングをロガーで見ても悪くないですし、バリチェロ選手よりちょっと速いコーナーやクリッピングポイントなどもあったりしたんですがね。まぁ、全体的に負けてるところもいっぱいあったんですけど(笑)。ちょっと言い訳がましくなっちゃうんですが、今回は左足でブレーキングしていたんです。もっとイージーなブレーキングを予想していたんですが、「F1のブレーキングがどう止まるか」というのが予想がつかなくて、ダウンフォースの変化量も速度に応じてFニッポン、GTの比じゃないんで、ふだん無意識にやっている右足ブレーキングに比べてちょっと……というところでしたね。まぁ、乗れば乗るほどタイムが上がるだろうな、というのが正直なところです。
Q:去年鈴鹿でスーパーアグリF1に乗りましたが、今回が実質的なF1初走行というところだと思います。事前のF1に対する予想といちばん異なることはやはりブレーキングですか?
小暮:ブレーキングに関しては、僕自身が左足でブレーキを踏むのが初めてのことだったので、自分自身の中で左足でこう踏んで、クルマをこう動かす、というのが新鮮な驚きでしたね。F1とはまた別の話で。F1のパフォーマンスに関して言うと、加速であったり、ダウンフォースが変わる高速コーナーとブレーキングの減速GというのはFニッポンのクルマと比べてもかけ離れているな、と思いましたね。
Q:ブレーキのイメージが違ったということですが、それ以外にイメージと違うところはありましたか?
小暮:ロガー上で見ると、タイム自体でブルツ選手やバリチェロ選手から遅れた部分というのは、すべて左足ブレーキングにあります。いつもは右足で無意識にロックをコントロールしていたんですけど、初めてのF1走行で意識しながらやらなきゃいけないのは大変でした。ホントは1~2周でコースとクルマに慣れてパッとタイムを出さなきゃいけなかったんですが、クルマやコースには慣れても左足がクラッチを踏む感覚しかなかったので。あと、衝撃的だったのは、F1ではコーナーと思えるところでもストレートになるな、と。特に3速~4速でダウンフォースかかるところなんですけど、「ここはどう考えても全開じゃ行けないだろう」というところが平気で全開で行けちゃうところがありましたね。
Q:次のチャンスは何か話があるんですか?
小暮:現地の人にもいろいろお願いしてきて、どうなるかはわからないんですけど、僕が日本で一生懸命やって、同じように活躍すれば、今回がそうだったようにホンダは夢を追い続けて頑張る人にチャンスを与えてくれる企業ですので、またチャンスを与えてくれると思います。
Q:チームとのコミュニケーションについてはいかがでしたか?
小暮:正直、自分は英語を勉強するのが遅かったので心配する部分はあったんですけど、レースに関してや普段のコミュニケーションに関しては不自由することはなかったですね。
Q:テストの時、「右足でやらせてくれ」というリクエストはしなかったんですか?
小暮:正直、しようと思ったんですよ。でも、僕の中では「みんな左足で踏んでるんだし、左足でやれるだろう」という所はありました。ただバリチェロ選手みたいに右足でやっている人もいたんで、右足で踏んでればトータルで見ればタイムは速かったかもしれないですけど、将来、もし本当にF1で戦うんだとすると、左足に慣れておいた方がいいだろうな、という判断をしました。とにかく、ブレーキ踏みながらアクセル踏めるというのは計り知れないメリットがあると思いましたね。
Q:もし右足で走ってたらあとどれくらいタイムを上げられたと思いますか?
小暮:そうですね、たぶんバリチェロ選手と同じくらいは出たんじゃないかと思いますよ。
Q:今回、F1のテストに初めて参加して、小暮選手のF1への思いはどう変わりましたか?
小暮:基本的に性格は負けず嫌いなので、今回同じ状態で走ったドライバーのタイムを抜けなかったことが悔しかったですね。でも、それと同時に自分自身で自分がどこまで走れているのか、走れていないのか、というのはレーシングドライバーとしてわかっていますので、「もう自分がこれ以上速く走れない」というのがわかったら自分でもあきらめますけど、確実に能力を出し切れば充分にやっていけるな、という新たな世界がすごく見えましたし、自分がステップアップするきっかけになるくらいいい機会になりました。簡単ではないのは理解していますけど、僕の中では常にチャレンジし続けたいと思います。 結構冷静に分析してますね(笑)
余りにも遅いな・・・・と思ったら、左足ブレーキで走ってたんだ。
バリチェロみたいに右足でワガママ通す人も居るのにね(笑)
目先のタイムを出す為だけなら、右足で行っても良かったかも知れない。
でも、しっかりと先を見据えているのか、敢えて不慣れな左足でチャレンジ。
小暮っち、カッコ良いよ!!(爆)こうなったら、今年は全戦勝っちゃうかい?
誰にも文句を言わせない結果で、今度こそ扉を開こう!
・・・いや、扉をぶち破れ!!
コーダイや大嶋なんぞまだまだヒヨッ子だ!
ただ、やっぱりあのタイムは悔しいな。
あとは、も少し英語を・・・・ね。(笑)
オートスポーツ誌にその姿が掲載されていますが、
12/18、茂木のホンダGT占有走行で、
FR仕様のNSXGTが走行したみたいですね。
09年から、駆動方式がFRに限定されたうえ、V8、3.4Lエンジンに統一。
それを見越してのテストベッドか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、これって、
DTMやん。
GTは車種や駆動方式のバラエティが面白かったのに、
メーカー間のエゴで滅茶苦茶にされてしまいましたね。
09年に、ホンダがトヨタの二番煎じで国内に「アキュラ」ブランドを展開するとか。
その時にフラッグシップとなる、次期NSXがFRだそうだ。
まぁ、それがGTに参戦するんだろうけどね、
それまではFRのNSXで・・・・・・?
・・・・・・ヲイヲイ。
フロントエンジンのNSXだぁ?
ヴァカじゃねぇの?
本当に、こんなのが走るんなら、
オイラは来年から観ません。
つか、本当にこんなのでエエんか?
こんなレースで、みんな満足してるのか?
二代目日本一速い男(笑)、本山哲が来期、インパルから
チーム・ルマンに移籍する事が発表されました。
詳しい事は不明ですが、少し意外ですな。
まぁ、インパルで最速最強の座に座った後、
新たなるチャレンジと、5JIGENに移籍した経緯
(そして、たった1年で出戻る訳だが:笑)
が有りますが。
連動して、GTでもルマンに移籍・・・・・なんて事は無いでしょうが(笑)
本山が初めてタイトルを獲得したのは、98年のルマン在籍時でしたね。
そう言う意味では古巣復帰と言う事になるんでしょう。
それにしても、逆読みすると、インパルは縮小?
松田&ベンちゃんは不動でしょうから、
四台から二台って事になるんでしょうか?
それとも、トヨタ側の意向とか?
少なくとも、「アラビアンオアシス」は本山に付いていくでしょうから、
新たなスポンサーが有るのか、或いはこれから探すのか、
やっぱり体制縮小なのか・・・・。
って事は、エントリー台数も自動的に二台減る・・・。
まさか、新規エントリーが有るんでしょうか?
09年以降を睨んで、N社系のチームとか?
或いは、チーム郷?(笑)それとも、レイジュン?(爆)
そう言えば、小暮っちも海外進出を模索中だ。
それが叶えば、シートに空きが出る。
来期はえらく顔ぶれが変わるのかも知れないなぁ。